Yamaha TF5 Service Manual page 181

HAAD22 DSP#4(IC401) の AXR0[7](A6) - >
CN702 の SD_HA2(6
DSP#2(IC201) の AXR2[1](B7)
HAAD31 DSP#4(IC401) の AXR0[8](B6) - >
CN703 の SD_HA3(6
DSP#1(IC101) の AXR2[2](A7)
HAAD32 DSP#4(IC401) の AXR0[8](B6) - >
CN703 の SD_HA3(6
DSP#2(IC201) の AXR2[2](A7)
HAAD41 DSP#4(IC401) の AXR0[8](B6) - >
CN704 の SD_HA4(6
DSP#1(IC101) の AXR2[3](D8)
HAAD42 DSP#4(IC401) の AXR0[8](B6) - >
CN704 の SD_HA4(6
DSP#2(IC201) の AXR2[3](D8)
AMUTE CPLD(IC802) の /MUTEOUT[4](72
7-7-2. ANA_UVLO
［内容］
PS シートからの UVLO 信号と CN705 （ 2） の接続を検
査します。
具体的には、CN901 の 10P または TL901 を検査器な
どで操作し、前述の AIN_AOUT の経路にミュートがか
かることを検出することで判定を行います。
［手順］
<GUI>
Set [UVLO] to LOW level.
ABORT
上図のようなポップアップが画面上に表示されるので、
CN901 の 10P または TL901 などを操作して、UVLO
を LOW レベルにセットします。
操作が検出されると、ポップアップは自動で閉じます。
操作してもポップアップが閉じない場合は、 ［ABORT］
ボタンを押して手動でポップアップを閉じます。
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CN705 の OMNI1-8(11 )
) - >
th
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CN705 の OMNI9-16(13 )
) - >
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CN705 の OMNI9-16(13 )
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CN705 の OMNI9-16(13 )
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CN705 の OMNI9-16(13 )
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nd
CN705 の /A-MUTE(2 nd )
* MAINCOM シート検査で実施
7-8. LCD
総合検査の画面例。
7-8-1. LCD
［内容］
LCD にテストパターンを表示し、目視確認することに
よって判定を行います。
［手順］
後述する 8 種類のテストパターンが仕様通りに表示す
ることを確認します。 ［TOUCH AND TURN］ノブを右
に回すと次画面に、左に回すと前画面に戻って表示し
ます。あるいは、LCD 画面の右半分をタッチすると次
画面に、左半分をタッチすると前画面へ戻すこともで
きます。
< テストパターン >
1）外周 1dot 枠表示
2）H 文字表示
TF5/TF3/TF1
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