ソングプレイ - Yamaha EOS B900 Owner's Manual

Music production synthesizer
Table of Contents

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1.ソングプレイ
1 . 仕 組 み
7.キーボードトラック
8.各トラックの状態、トラックのミュート、プレイエフェクトのバイパス
3.ソング番号、ソングネーム
 トラックネーム
1.システムモード
2.メモリー残量
9.ボイス番号
 ボイスネーム
パラメーター
1.
システムモード
表示のみ
2.
メモリー残量
表示のみ
3.
ソング番号
01∼10
ソングネーム
表示のみ
トラックネーム
表示のみ
4.
メジャー(小節)、
001∼999
ビート(拍)
5.
テンポ
25.0∼300.0
6.
拍子
表示のみ
7.
キーボードトラック
1∼16
8.
各トラック状態
[ ][
トラックのミュート
[
]
プレイエフェクトの
[
]
バイパス
9.
ボイス番号
ノーマル = 001∼128,D01∼D12,off 
TG300B = 001∼128,D01∼D10
10.
スタイル番号
000:off、001∼100
スタイルメモリー
Usr、Pre
セクション
Intro,MainA,MainB,FillAA,FillBB,FillAB,
FillBA,Ending
11.
コードルート
C,C ,D,E ,E,F,F ,G,A ,A,B ,B
コードタイプ
M,M7,6,7,m,m7,m6,mM7,m7( 5),dim,aug,sus4,Madd9,
M7(9),6(9),7(9),madd9,m7(9),m7(11),7( 5),7( 5),
7( 9),7( 9),7(13),7( 13),7sus4,7( 11),---(THRU)
12.
フィンガードコード
off、on
・ソングプレイは、ソングを選び再生したり、再生
のための各種パラメーターを設定するモードです。
・ソングデータがない状態で、キーボードトラック
にボイスを選び、オートアカンパニメント機能を
使いながら演奏することができます。(→P.31)
・電源を切ると、ソングメモリーのソングデータは
94
10.スタイル番号、スタイルネーム
  スタイルメモリー、セクション
11.コードルート、コードタイプ
4.メジャー(小節)
 ビート(拍)
設定値
]
第3章 ソングモード
12.フィンガードコード
5.テンポ
6.拍子
システムモードを表示します。     
(ノーマル=無表示 TG300Bモード=B)
メモリー使用量(黒)と残量(白)をグラフで表示します。
演奏、録音を行うソングを選択します。
選んだソングのソング名を表示します。
キーボードトラックのトラック名を表示します。
ソングの演奏を始める小節、拍を設定します。
ソングを演奏するテンポを設定します。
選択したソングの拍子を表示します。
鍵盤を演奏したときに発音するトラックを選択します。
トラックのデータの有無を表示します。
データの入っているトラックに対して、ミュートの設定をし
ます。
プレイエフェクトを通さずにデータを再生するための設定です。
各トラックのボイス番号を設定します。バンク番号はマルチ
で設定します。
バッキングを受け持つスタイルを一時的に設定します。
ユーザースタイルとプリセットスタイルのどちらを使用する
かを設定します。
各スタイルを構成する8つのセクションから1つを選択します。
パターンを演奏するコードルートを設定します。
パターンを演奏するコードタイプを設定します。
フィンガードコード機能を使うかどうかを設定します。
消えてしまいます。ソングデータのロードはディ
スクモードで行います。(→P.255)
・電源を入れると同時に、ディスクからオートロー
ドファイルをロードする機能があります。この機
能を使うとディスクモードでの操作が不要になり
ます。(→P.22)
s
ソングプレイ
1
プレイエフェクト
2
トラックトランスミット
    チャンネル
3
マーク/ジャンプ
4
マルチ
5
コントローラー
6
チェーン
7
ロードソング
8
セーブソング
機能
解説ページ
P.95
    
P.95
P.95
P.96
P.96
P.96
P.96
P.97
P.97
P.97
P.98
P.99

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