Yamaha EOS B900 Owner's Manual page 121

Music production synthesizer
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5.マルチ
1 2 センドバリエーショントゥーコーラス
・バリエーションエフェクトからコーラスエフェク
トへ接続されたバスラインへの送り量を設定しま
す。
・バリエーションモードがインサーションのときは
設定できません。
0101
000∼127
1101
8
エフェクトパラメーター
1
(Rev)リバーブ
1.エフェクトタイプ
2
(Chors)コーラス
1.エフェクトタイプ
3
(Vari)バリエーション
1.エフェクトタイプ
3.コントローラーによってコントロールできるパラメーター
・3つのエフェクトのパラメーターを、
2
3
(Chors)、
がら設定を行います。
6
・エフェクトの
のページからでも入ることができます。
1
(Rev)のリバーブのページでは、リバーブエ
フェクトのパラメーターを設定します。
2
(Chors)のコーラスのページでは、コーラス
エフェクトのパラメーターを設定します。
3
(Vari)のバリエーションのページでは、バリ
エーションエフェクトのパラメーターを設定しま
す。
120
2.エフェクトパラメーター
2.エフェクトパラメーター
2.エフェクトパラメーター
1
(Rev)、
(Vari)でページを切り替えな
7
(Send)、
(Type)のどちら
第3章 ソングモード
・バリエーションモードがインサーション(→P.118)
のとき、バリエーションのページでコントローラ
ーによってコントロールできるパラメーターを確
認、設定することができます。
コピーボイスエフェクト
・バリエーションモードがインサーションで、
さらにバリエーションスイッチがオンのとき、
バリエーションのページから、
を押してバリエーションスイッチがオンに設
定されているパートで選ばれているボイス側
のエフェクト設定を、マルチ側のエフェクト
にコピーすることができます。
1.エフェクトタイプ
・各エフェクトにエフェクトタイプを設定しま
す。
・エフェクトタイプのページの設定と連動して
います。(→P.119)
・エフェクトタイプについては「第8章 本機を
使いこなすために」(→P.274)および、リストブ
ックの「エフェクトプログラムリスト」をご
覧ください。
・ バリエーションモードがインサーションのと
き、バリエーションエフェクトのエフェクト
タイプに「No Effect」を設定するとバリエーシ
ョンスイッチがオンに設定されているパート
の音が鳴らなくなります。
2.エフェクトパラメーター
・ 各エフェクトの細かい設定を行います。
・ エフェクトタイプごとに異なったパラメータ
ーがあります。
・ エフェクトタイプごとのパラメーターについ
ては、「第8章 本機を使いこなすために」をご
覧ください。(→P.274)
3. コントローラーでコントロールできる
パラメーター
・ バリエーションタイプがインサーションに設
定されているとき、バリエーションスイッチ
をオンにしているパートで使用することがで
きます。
・ エフェクトタイプごとに、MW(モジュレーシ
ョンホイール)でコントロール可能なパラメー
ターが用意されています。
・ 設定方法について詳しくは「第2章 ボイスモ
ード」をご覧ください。(→P.66)
8
(CpyVc)

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