Yamaha EOS B900 Owner's Manual page 216

Music production synthesizer
Table of Contents

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2 フレーズレコーディング
1.フレーズ番号
6.ソースコード
ボイス
メモリー残量
パラメーター
1.
フレーズ番号
US 001∼100
2.
レコーディングモード
[F6](Real)、[F7](Step)
3.
メジャー (現在の小節)
1∼フレーズの小節数
     (小節数)
1∼8
4.
テンポ
25.0∼300.0
5.
拍子
1/16∼16/16、1/8∼16/8、1/4∼8/4
6.
ソースコード
コードルート
C、C 、D、E 、E、F、F 、G、A 、A、B 、B
コードタイプ
M、M7、6、7、m、m7、m6、mM7、m7( 5)、dim、aug、sus4、
Madd9、M7(9)、6(9)、7(9)、madd9、m7(9)、m7(11)、
7( 5)、7( 5)、 7( 9)、7( 9)、7(13)、7( 13)、7sus4、
7( 11)
メモリー残量
表示のみ
ボイス番号
001∼128、D01∼D12、off
バンク番号
XG000∼XG101、SFX、Pre、Usr
リトリガー
off、on
フレーズタイプ
Mel、Chd、Bas、Dr
・フレーズレコーディングは、ユーザーフレーズを
選んで、リアルタイムレコーディング、ステップ
レコーディングのいずれかのレコーディング方法
でフレーズを録音するモードです。
・ユーザーフレーズは、パターンに組み込むことで、
ソングのスタイルシーケンサー機能をフルに使っ
た曲作りが可能となります。
・フレーズプレイから
ーディングスタンバイといい、録音に関するパラ
メーターを設定できる状態になります。
・レコーディングスタンバイで各パラメーターを設
定した後、レコーディングモードを設定して録音
を開始します。
3.メジャー(現在の小節/小節数)
2.レコーディングモード
リトリガー
バンク番号
設定値
r
を押した状態をレコ
第5章 フレーズモード
4.テンポ
5.拍子
フレーズタイプ
レコーディングを行うユーザーフレーズの番号を設定します。
レコーディング方法を設定します。
レコーディングしている小節を表示します。
フレーズの長さを小節数で設定します。
フレーズのテンポを設定します。
フレーズの拍子を設定します。
レコーディングを行うフレーズをのコードを設定します。
コードルートを設定します。
コードタイプを設定します。
メモリーの使用量(黒)と残量(白)をグラフで表示します。
レコーディングを行うボイスを設定します。
ボイスのバンクを設定します。
再生中にコードが変更されたとき、発音中のフレーズを新し
いコードで弾き直すかどうかを設定します。
コード変換テーブルのタイプを設定します。
67
でレコーディングの方法を選択しま
す。
6
(Real)を押すとリアルタイムレコーディング
を選択できます。(→P.218)
7
(Step)を押すとステップレコーディングを選
択できます。(→P.219)
・ユーザーフレーズのデータは、電源を切ると消え
てしまいます。録音されたフレーズデータは、デ
ィスクモードでセーブ操作を行ってください。(→
P.253)
2.フレーズレコーディング
h
フレーズプレイ
r
フレーズレコーディング
6
リアルタイム
   レコーディング
7
ステップレコーディング
機能
解説ページ
P.216
P.216
P.216
P.217
P.217
P.217
P.211
P.213
P.213
P.214
P.214
5
215

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