エフェクト - Yamaha EOS B900 Owner's Manual

Music production synthesizer
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エフェクト
バリエーションモード=インサーションの場合
4.コーラスセンドレベル
3.リバーブセンドレベル
1.パート番号
バリエーションモード=システムの場合
4.コーラスセンドレベル
3.リバーブセンドレベル
2.ドライセンドレベル
パラメーター
1.
パート番号
1∼8
2.
ドライセンドレベル
000∼127
3.
リバーブセンドレベル
000∼127
4.
コーラスセンドレベル
000∼127
・パターンを再生する際の、エフェクトの設定を行
います。
・エフェクトモード、エフェクトタイプなどのパラ
メーターはソングモードでの設定に従います。
・ソングモードのバリエーションモードがインサー
ションのとき、ドライセンドレベルが表示されな
くなり、各パートのドライセンドレベルは最大値
固定となります。(パターンのパートはインサーシ
ョンエフェクトを使用することはできません)(→
P.118)
・ソングモードのバリエーションモードがシステム
のとき、ドライセンドレベルが表示されます。
1. マルチ画面から、
トのページに入ります。
2. 各パラメーターにカーソルを移動してパラメー
ターを選択します。
設定値
2
(Effect)を押してエフェク
第4章 パターンモード
p
4
機能
設定を行っているパート番号を反転表示します。
パートごとのドライラインへの送り量を設定します。
パートごとのリバーブエフェクトへの送り量を設定します。
パートごとのコーラスエフェクトへの送り量を設定します。
d
3. ダ イ ア ル 、
/
e
で値を設定します。
e
4.
を押すと、パターンプレイに戻ります。
・ エ フ ェ ク ト で は 、
e
f
などのボタンはパターンプレイ時と
/
同様に機能します。これらのボタンを使い、パタ
ーンを再生しながらリアルタイムに設定を変更す
ることができます。
s
s
+ダイアル、
ートの設定に同じ値を増減します。
s
s
+テンキー→
ートを同じ値に設定します。
5.マルチ
パターンプレイ
マルチ
2
エフェクト
解説ページ
P.200
P.200
P.200
P.200
i
で ま た は テ ン キ ー →
u
s
t
d
i
+
/
は、各パ
e
+
は、すべてのパ
199
4

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