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11
10
9
リアパネルの説明
マイク入力端子：標準
1.
デンサマイクに使われる
インストゥルメント入力端子：ギターやベース等のインストゥルメントを接続します。入力端子はアンバランスで、
2.
をサポートします。
ライン入力端子：
3.
2
することができます。
ヘッドフォン出力端子：ヘッドフォン出力端子はインピーダンス
4.
ライン出力端子：ライン出力端子
5.
ファンタム電源：マイク入力端子（上記
6.
入出力端子：標準の
7. MIDI
端子：
8. FireWire
FireWire
て下さい。
アダプタ端子：
9. DC
Ozonic
属する電源アダプタまたは同等の品質でセンタープラスのものをお使い下さい。
電源
スイッチ：
10.
On/Off
ロック端子：この端子は盗難防止用
11. Kensington
サスティーンペダル
12.
ドライバのインストール
でのインストール
Windows XP
注意：
をコンピュータに接続する前に、必ずドライバのインストーラを先に実行して下さい。ドライバのインストール後に一旦コンピュータを
Ozonic
終了（シャットダウン）してコンピュータの電源を切って下さい。コンピュータの
ケーブルで接続して
FireWire
Ozonic
が正常に機能するためには、
Ozonic
フト社のウェブサイト
：
http
//www.microsoft.com
その他に、
以降も必要です。ドライバのインストーラを起動すると、お使いのコンピュータに適切なバージョンの
DirectX 9.0b
トールされているかどうか検出します。
インストールの途中でデジタル署名に関するメッセージが表示されます。デジタル署名は、マイクロソフト社のオペレーションシステム上で、ド
ライバが適切に動作するか確認するためのものです。現在
最高のドライバを開発するためにテストを繰り返しています。ドライバは正常に動作することを確認済みですので、デジタル署名の警告に関して
心配する必要はありません。
コンピュータの
1.
CD-ROM
スタートメニューから、「ファイル名を選択して実行」を選択します。「参照」をクリックして
2.
ます。フォルダの中にある
インストーラーのアイコンをダブルクリックしてインストールを開始します。
3.
8
7
ピンバランス
端子でローインピーダンスのマイクレベルの信号を受信します。マイク入力ではプロ用のコン
3
XLR
の標準ファンタム電源をサポートします。
48v
系統の入力端子はラインレベルの信号を受信します。モノラル機器
と
はバランス（
1
2
番）のファンタム電源の
1
ピン
の
入出力端子です。
5
DIN
MIDI
（
）端子でコンピュータと接続します。
IEEE 1394
を
ピンの
接続で使用する場合、
4
FireWire
の電源
を切換えます。
Ozonic
ON/OFF
Kensington®
エクスプレッションペダル入力
/
の電源を入れてからコンピュータの電源を入れて下さい。
の
Windows XP
Service Pack 1
をご参照下さい。
へのアップグレードが必要な場合は、ドライバ
DirectX 9.0b
ドライブに
のドライバ
Ozonic
インストーラを選択します。
Ozonic
12
5
∼
Ωの広範囲でサポートします。
32
600
）で、ライン出力端子
TRS
3
を切換えます。
ON/OFF
Ozonic
12VDC 1000mA
セキュリティケーブル対応です。
FireWire
以降が必要です。
Service Pack
の
のドライバはデジタル署名を獲得していませんが、
M-Audio
Ozonic
をインストールします。
CD-ROM
186
3
2
1
種類を接続することやステレオ機器１つを接続
2
と
はアンバランス（
）です。
4
TS
を
機器チェーン内の最後になるように接続し
FireWire
電源アダプタをこの端子に接続します。
端子が
ピンの場合には、
6
をインストールするための詳細は、マイクロソ
からインストールして下さい。
CD-ROM
ドライブ
CD
4
6
アンバランス端子
TS
に付
Ozonic
とコンピュータを
Ozonic
がインス
Direct X
は常に
M-Audio
フォルダを選択し
>Ozonic
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