Download Print this page

M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic User Manual page 36

37-key audio/midi interface and controller

Advertisement

Available languages

Available languages

技術情報
警告:静電気放電、電気的ファスト・トランジェントおよび伝導性無線周波妨害などにより本製品の誤動作を招く恐れがあります。その場合、正
常動作に復帰するには本製品の接続を一旦外して、再び接続して下さい。
注意
シリーズのキーボードは家庭およびオフィスでの使用において、
:M-Audio Keystation
受けています。製造者の許可無くして改造すると、本機器を使用するユーザー権限が無効にされる場合があります。
注意
本機器は
規則の
:
FCC
Part 15
は、住居内設置における有害な妨害に対して適切な保護を提供するように設けられたものです。本機器は無線周波域エネルギーを発生、使用し、
放射する可能性があり、説明書に従って設置、使用をしない場合に、無線通信に有害な妨害を引き起こす可能性があります。しかし、ある特定の
設置環境においては妨害が起きないという保証はありません。もし、本機器がラジオやテレビの受信に有害な妨害を起こした場合は(本機器の電
源を
にすることにより確認できます)、以下の方法を用いて妨害を是正することをお勧めします。
ON/OFF
受信アンテナの向き、または設置位置を変える。
<
本機器と受信機の間の距離を大きくする。
<
本機器を、受信機が接続されているコンセント
<
正規ディーラーまたは経験豊かなラジオ・テレビ技師に相談する。
<
静電気放電(
)や電磁波(
ESD
の切り換えを繰り返して下さい。
OFF
ASIO
Steinberg Soft– und Hardware GmbH
VST
Steinberg Soft– und Hardware GmbH
の商標です。
Direct X
Microsoft
Sound Studio II
PictureBoard
その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。
に準拠した
デジタル機器に関する制限の検査を受け、適合することが認可されています。この制限項目
Class B
配線回路とは異なったコンセント
/
)は製品に一時的な誤作動を引き起こす可能性があります。正常に動作するまで電源スイッチ
Fast
Transient
の商標です。
の商標です。
Music Teacher
Evolution Electronics Ltd
(連邦通信委員会)基準に適合するように検査を
FCC
配線回路に接続する。
/
の商標です。
217
Ozonic
Tested to comply with
FCC standards
FOR HOME OR STUDIO USE
ON/

Advertisement

loading

This manual is also suitable for:

Ozonic