Advertisement
Available languages
Available languages
Hardwareページの画面や機能は、お使いのオペレーティングシステムによって異なる場合があります。以下の図は
（サンプリングレート）
< Sample Rate Detected
てオーディオソフトウェアやコンピュータのオペレーティングシステムで検出されたサンプリングレートを感知して表示します。
< ASIO/WDM Buffer Size
表示します。バッファサイズを小さくするとレイテンシー（入力信号がソフトウェアを通してい出力されるまでに生じる遅れのこと）も低くなり
ますが、低速システムでは適切に動作しないこともあります。初期設定は
発生する場合はバッファサイズを大きくして調整して下さい。
ではバッファサイズの設定は表示されません。
注意：
Mac OS X
を行います。
ページ
About
ページでは、ドライバソフトウェアのバージョン情報がご覧頂けます。ドライバソフトウェアをアップデートする時やテクニカルサポート
About
へご連絡の際に確認して下さい。インターネットに接続されている場合は、右下にある
サイトにアクセスできます。
のファームウェアバージョンをご覧頂けます。
Firmware情報 ‒
Ozonic
の初期値
Ozonic
Device Setting
フェーダーレベル
リンク
ソフトウェアリターン
–
1/2
リンク
ソフトウェアリターン
–
3/4
リンク
入力
–
1/2
リンク
入力
–
3/4
（パン）
ソフトウェアリターン
Pan
–
（パン）
ソフトウェアリターン
Pan
–
（パン）
入力
Pan
–
1/2
（パン）
入力
Pan
–
3/4
（ソロ）
Solo
（ミュート）
Mute
ルーティング
ソフトウェアリターン
–
ルーティング
ソフトウェアリターン
–
ルーティング
入力
–
1/2
ルーティング
入力
–
3/4
バッファサイズ
ASIO/WDM
現在のサンプリングレートを表示します。
–
このフィールドでは、
（バッファサイズ）
–
Default Setting
ソフトウェアリターンと入力チャンネルの全て
0dB
ON
ON
OFF
ON
ソフトウェアリターンのチャンネル
1/2
振り切った状態。
ソフトウェアリターンのチャンネル
3/4
った状態。
入力チャンネル
入力チャンネル
（ソフトウェアリターンと入力チャンネルペアの全て）
OFF
（ソフトウェアリターンと入力チャンネルペアの全て）
OFF
出力
1/2
Out 1/2
出力
3/4
Out 3/4
出力
Out 1/2
出力
Out 1/2
サンプル
256
ドライバのシステムメモリのオーディオ
ASIO/WDM
ですが、低く設定することもできます。オーディオ再生にノイズが
256
では、基本的にオーディオソフトウェア側でバッファサイズの設定
Mac OS X
M-Audio
のはＬ（左）、チャンネル
ch 1
はＬ（左）、チャンネル
3
と
ともに
（中央）の位置
1
2
C
と
ともに
（中央）の位置
3
4
C
のみ
– Windows
194
Windows
では、
（
Ozonic
IEEE 1394
FireWire
のロゴマークをクリックすると
はＲ（右）に
ch 2
はＲ（右）に振り切
4
版の画面です。
）バスを通し
バッファ使用率を
/
のウェブ
M-Audio
Advertisement
