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ボタンで
つの設定値を交互に使用する方法
2
<
系統のボタンやペダルに割当てた２つの設定値を交互に切換えて使用することができます。以下は、最初にボタンを押した時に設置値
14
にボタンを押した時に設定値
ボタンを押し、続いて
1
EDIT
数値キーで「
」を入力します。
2
15
キーを押して確認します。
3
ENTER
（最大値）キーを押します。
4
DATA 3
数値キーで「
」を入力します。
5
74
キーを押して確認します。
6
ENTER
常に同じ
ナンバーを送信する場合は、最小値と最大値に同じ設定値のナンバーを入力します。
MIDI CC
この方法ではボタンを押すごとに、送信する設定値が交互に切換わりますが、ボタンを押した時とボタンから手を離した時に設定値を交互に切換
えることもできます。
ボタンを押し、続いて
1
EDIT
数値キーで「
」を入力します。
2
146
これでボタンはは、
3
キーを押して確認します。
4
ENTER
上記の方法で、押した時の設定値（
5
、
システムエクスクルーシブメッセージ、その他の高度メッセージ
< RPN/NRPN
GM 1&2
標準的な
コントローラナンバーは
MIDI
を拡張して
や
RPN/NRPN
MMC
これらの拡張メッセージも標準
については付録
をご参照下さい。
CC
B
これらの拡張メッセージをプログラムするには、まず
いずれかを押します。詳細は付録
コントロールをボタンに割当てる方法
< MMC
メッセージをコントロールするボタンを選択します。
1
MMC
ボタンを押し、続いて
2
EDIT
数値キーで「
」を入力します。
3
149
付録
の一覧表に示す通り、
B
149
数値キーで「
」を入力します。これにより、メッセージは全てのデバイス
4
127
ムエクスクルーシブメッセージとデバイス
キーを押します。
5
DATA 2
以下の表内のいずれかの番号を入力し、
6
Number
MMC Command
01
STOP
02
PLAY
03
DEFERRED PLAY
04
FAST FORWARD
05
REWIND
06
RECORD STROBE
07
RECORD EXIT
08
RECORD PAUSE
09
PAUSE
10
EJECT
11
CHASE
12
COMMAND ERROR RESET
13
MMC RESET
フェーダー
ロータリーコントローラに
/
<
のデータに関しては「
注意：
RPN/NRPN
前述の通り、選択したコントローラを動かして選択します。
1.
ボタンを押し、続いて
2.
EDIT
画面が点滅している間に、数値キーまたはオクターブボタンを使って
3.
（
）のいずれかを入力します。
135
NRPN Fine
キーを押して入力した値を確認します。
4.
ENTER
キーを押します。
5.
DATA 3
キーを押します。
6.
DATA 2
最後にメッセージを送出する
7.
を送出するように設定する方法です。
74
（最小値）キーを押します。
DATA 2
キーを押します。
DATA 1
の（
）モードに設定されました。（付録
MIDI CC
On/Off
）と手を離した時の設定値（
DATA 3
から
の範囲で使用することができます。キーボード上のコントローラに割当て可能な
0
127
、
のシステムエクスクルーシブメッセージも扱うことが可能です。
GM 1&2
メッセージと同様に、
MIDI
EDIT
をご参照ください。
B
キーを押します。
CTRL ASGN
は
メッセージに該当するナンバーです。
MMC
」の項をご参照下さい。
ID
メッセージを選択します。
MMC
を割当てる方法
RPN/NRPN
メッセージについて」をご参照下さい。
MIDI
キーを押します。
CTRL ASGN
に割当てる値を入力します。
RPN/NRPN MSB
に割当てる値を入力します。
RPN/NRPN LSB
チャンネルを割当てます。
MIDI
B
DATA 2
（
∼
）を入力すれば使用できすようになります。各メッセージの
MIDI
CC
128
152
ボタンを押して編集モードにします。続いて、
（
132
RPN Coarse
205
参照）
）を入力します。
、
DATA 1
DATA 2
番号に設定されます。詳細は、本マニュアルの「システ
ID
）、
（
133
RPN Fine
を、次
15
のリスト
MIDI CC
MIDI
、
等のボタンの
DATA 3
）、
（
）、
134
NRPN Coarse
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