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M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic User Manual page 25

37-key audio/midi interface and controller

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に入力する
DATA 3
DATA 2
よっては
進数の表記しかないものもあります。
16
「電卓」を選択して簡単に換算を行うことができます。「電卓」の「関数電卓」モードを選択し、
を入力します。次に
のラジオボタンをクリックして、
[10
]
簡単に
進法の値に換算することができます。
10
ボタンにノートを割当てる方法
<
以下は、ボタンを押すとノートオンメッセージを送信し、離すとノートオフメッセージを送信するように設定する方法です。
ボタンを押し、続いて
1
EDIT
数値キーで「
」を入力します。
2
147
キーを押して確認します。付録
3
ENTER
キーを押します。
4
DATA 3
数値キーを使って「
5
キーを押して確認します。これでボタンを押すとノートオンメッセージがベロシティ値
6
ENTER
キーを押します。
7
DATA 2
数値キーを使って「
8
キーを押して確認します。これでボタンを離すとノートオフメッセージが送出されます。
9
ENTER
キーを押します。
10 DATA 1
数値キーを使って「
11
キーを押して確認します。これでボタンを押すたびに
12 ENTER
ノートナンバーは付録
に掲載されています。
MIDI
D
システムエクスクルーシブメッセージとデバイス
<
システムエクスクルーシブメッセージ(
りにデバイス
を指定します。
ID
デバイス
は、
から
の間で指定することができます。通常は
ID
00
127
スが
メッセージを受信します。
SysEx
コントローラに割当てられたデバイス
バルデバイス
を変更するのに使用します。
ID
詳細については「システムエクスクルーシブメッセージとデバイス
不揮発性メモリ
<
では、不揮発性メモリを使用しています。このため電源を一度オフにして、再起動した場合でも前回作業を中断したところから継続して作
Ozonic
業を行うことができます。現在のコントローラとチャンネルの割当ての設定はセットアップをメモリロケーションに保存したかどうかに関わらず
保存されています。また、プログラム、バンク
トについても、設定情報が保存されています。
メモリダンプ
<
を押し、続いて
EDIT
MEM DUMP
します。この機能は、メモリプリセットの内容を外部記憶媒体にバックアップする場合などに便利です。
のメモリダンプ全体をシーケンサーに記憶させることができます。メモリダンプを呼び出す場合は、メモリダンプが保存された
Ozonic
ラックを再生します。このとき
現在のコントローラの割当ての設定はメモリダンプ(メモリ送信)の影響を受けることはありません。メモリダンプがキーボードに送信された
後、新しいメモリ設定にアクセスするにはプリセットを保存する必要があります。
デバイス
を割当てる方法
ID
<
ボタンを押し、続いて
EDIT
DEV ID
行されると、デバイス
の設定状態に関わらず、ダンプした内容は全ての
ID
デバイス
以外の値に設定されている場合は、同じデバイス
ID
127
リダンプを行ったキーボードのデバイス
鍵盤を押すと、
には割当てられたデバイス
DEV ID
LCD
盤を押して確認します。
システムエクスクルーシブメッセージとデバイス
工場出荷状態の復元
<
を工場出荷状態(デフォルト)にリセットするには、
Ozonic
ボタン両方を同時に押したまま電源スイッチをオンにします。
DOWN
注意:工場出荷時のプリセットを復元すると、メモリに保存されていたすべての設定状態は消去されます。
の値は
対応のシンセサイザのデータシートに常時掲載されています(付録
MSB
LSB
NRPN
では
Ozonic
キーを押します。
CTRL ASGN
に示されている通りノートオン
B
」を入力します。
100
」を入力します。
0
」を入力します。
64
ID
)を送信する場合は、個々のコントロールチャンネルナンバーは送信チャンネルを指定せず、代わ
SysEx
キーを押しても
CHAN key
LCD
メッセージは、
ID
SysEx
データ、グローバルチャンネル、ホストからの
LSB/MSB
鍵盤を押すと、システムエクスクルーシブメッセージのパケット(
のドライバが
トラックの出力先となるように設定して下さい。
Ozonic
MIDI
キーを押すと、
にデバイス
Ozonic
と異なる場合はダンプのデータは受信することができません。
ID
が表示されます。デバイス
ID
についての詳しい情報は、本マニュアルの「
ID
新方の値を入力する必要があります。この場合は
10
進法の値に換算します。また付録
10
オフメッセージに該当する
/
ノート
(または
MIDI
64
画面に「
」は表示されません。
c
に設定して下さい。デバイス
127
キーを使用しても変更することはできません。このキーは
DEV ID
」の項を参照して下さい。
ID
を割当てることができます。この値の初期値は
ID
で受信することができます。
Ozonic
の特定の
で受信することができます。
ID
Ozonic
を変更するには数値キーで新しいデバイス
ID
の電源スイッチをオフにします。電源オフの状態で
Ozonic
206
Windows
ラジオボタンをクリックして
[16
]
には換算表をご用意しましたので、この表からも
C
ナンバーです。
MIDI CC
で送信されます。
100
)が送信されます。
E4
に設定されていると、すべてのデバイ
ID
127
、前回使用したメモリプリセッ
MIDI OUT
で設定した
個のメモリ情報)を送信
Ozonic
20
です。メモリダンプが実
127
でのデバイス
Ozonic
メッセージについて」の項を参照して下さい。
MIDI
OCTAVE
参照)。マニュアルに
F
の「アクセサリ」から
進法の値
16
のグロー
Ozonic
MIDI
が、メモ
ID
を入力し、
ID
ENTER
UP
OCTAVE

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