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M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic User Manual page 17

37-key audio/midi interface and controller

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サスティーン
エクスプレッションペダル
/
<
のリアパネルにあるサスティーン入力端子には、極性にかかわらずフットスイッチ(別売)を接続することができます。
Ozonic
ボードの電源が入ると自動的にフットスイッチの極性を判断します。極性を逆にする場合は、キーボードの電源を入れるときにフットスイッチを
踏んだままにしておきます。ボリューム入力端子にはエクスプレッションペダル(別売)が接続できます。
通常、サスティーンペダルは鍵盤から手を離しても音を持続させておきたい場合に使用します。これに対しエクスプレッションペダルは、一般的
に演奏中の楽器のボリュームを変更するために使用します。
サスティーンペダルには
MIDI
ネルのサンプルに変更することができます。また
メッセージなども送信することができます。
MIDI
エクスプレッション(ボリューム)ペダルはコントロールパン、ピッチベンドセンシティビティ、チューニング、ポルタメント、また
当て可能なフェーダーや
系統のロータリーダイヤルから送信できる
8
クスプレッションペダルはゾーンごとに異なった
この機能の詳細については本マニュアルの「プログラミングとコントロール」の項をご参照下さい。
プログラムチェンジ
<
サウンドカードや音源モジュール、
を送信することができます。プログラムチェンジは全ての有効なゾーンに送信されます。つまり、プログラムチェンジはアクティブなゾーンに設
定されている全てのチャンネル送信されることになります。
ボタンを押します。
1.
EDIT
鍵盤は編集モードになります。
キーボードで
2.
PROGRAM
画面に
のシンボルと共に、現在のプログラム番号が表示されます。
LCD
PROG
数値キーを使って送信したいプログラム番号を入力します。
3.
キーを押して確認します。
4.
ENTER
プログラムチェンジとバンクチェンジ(以下参照)はゾーンと密接な関係にあります。ゾーンについての詳細は、本マニュアルの「上級編プログ
ラミング」の項を参照して下さい。
割当て可能なボタンをプログラミングすることにより各
細については、本マニュアルの「上級編プログラミング」を参照して下さい。
バンクチェンジ
<
個以上のプログラムを受信することができる
128
することができます。
ボタンを押します。
1.
EDIT
キーボードは編集モードになります。
キーまたは
2.
BANK LSB
画面に
または
LCD
LSB
数値キーを使って、送信したいバンク番号を入力します。
3.
キーを押して確認します。
4.
ENTER
ご使用の
機器の説明書をお読みになり、バンクチェンジの
MIDI
の詳細は本マニュアルの「上級編プログラミング」の項をご参照下さい。
基礎編プログラミング機能
プリセット
メモリの呼び出し
/
<
にはバンク
とバンク
Ozonic
A
がデフォルトとして選択されています。
A
統のメモリボタンを持つようになります。
以下はメモリに保存されている
A1= GM
A2 = XG/GM2
A3 = Reason Mixer
A4 = Reason Malstrom
A5 = Reason Subtractor
A6 = Reason NN-19
A7 = Reason Dr-Rex
A8 = Reason Re-Drum
A9 = Reason Effects set
A10 = Undefined MIDI CC s Bank 1
アプリケーションの中にはデフォルト設定がされていないものもあります。この場合、
*
て自分で設定する必要があります。これは通常、アプリケーションを
す。このようなアプリケーションで、一般的に機能が設定されていないコントローラ番号を使うとうまくいきます。
の機能を使うアプリケーションの一つです。
MIDI Learn
ノートを送信するようにプログラミングすることもでき、これにより、キーボードから手を離さずに異なる
Ozonic
の割当てができます。
MIDI
対応の楽器など、標準
MIDI
キーを押します。
MIDI
機器をご使用の場合は、バンクチェンジ
MIDI
キーを押します。
BANK MSB
のシンボルと共に現在のプログラム番号が表示されます。
MSB
つのバンクに合計
系統のプログラム済みのファクトリープリセットが設定されています。初期設定では
B
2
20
ボタンを押すと
BANK A/B
画面には選択されたバンクが表示されます(ゾーン
LCD
種類のプリセットです。
20
割当て可能なボタン
系統から送信することができるプログラムチェンジなどの
MIDI
14
メッセージも割当てることができます。
MIDI
メッセージを受信できる機器に対し、いつでもプログラムチェンジメッセージ
MIDI
チャンネルに特定のプログラムメッセ−ジを送信することもできます。この機能の詳
メッセージに対応しているかどうかご確認下さい。バンク
MIDI
つのメモリバンクへのアクセスを切換え、バンク
2
B1 = GM 3 track Mixer
B2 = sequencer control setup
B3 = NI B4
B4 = NI Pro 53
B5 = Arturia CS-80V
B6 = G-Media Oddity
B7 = Steinberg Halion
B8 = AAS Lounge Lizard
B9 = Rebirth
B10= Undefined MICI CC s Bank 2
モードに設定してコントローラをクリックし、ダイヤルを回しま
MIDI Learn
198
系統のサスティーンペダルとエ
2
メッセージを送出して別のバンクを使用
LSB
MSB
A
グループセレクタボタンが有効でない場合)。
/
コントローラをアプリケーションのパラメータとし
MIDI
Ablerton Live
はキー
Ozonic
チャン
MIDI
系統の割
9
について
LSB
MSB
Bank
とバンク
がそれぞれ各
B
10
ソフトウェアは

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