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M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic User Manual page 12

37-key audio/midi interface and controller

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入力
< Hardware
– Mixer
す。コントロールパネル上では
ハードウェア入力のソフトウェアルーティングは、ソフトウェアリターンと同様の手順です。
をクリックして、ルーティングのオプションを選択します。押したボタンは点灯し、オーディオ信号が点灯した出力ペアにルーティングされたこ
とを示します。
ルーティング
< Output
– Output
ログ出力に割当てることができます。
ページの入力チャンネルにあるアナログ入力ペアは全て選択(ボタンが青色に点灯)可能です。複数の
Mixer
ペアに割当てると、オーディオ信号がその1つに集中して歪む場合もありますので、出力レベルのメーターに注意して下さい。
ソフトウェアリターンのチャンネルは両方ともソフトウェアフェーダーでコントロールできます。チャンネルの
ステレオリンク
<
クリック(青色に点灯)するとステレオ操作のためにフェーダーをリンクすることができます。左右のフェーダーをペアにして片方のフェーダー
をスライドさせると左右同時にコントロールすることが可能です。
(消音)ボタン
< Mute
- Mute
るとオーディオ信号の出力が再開します。
(ソロ)ボタン
< Solo
– Solo
リックすると
が解除されます。複数の
Solo
(パンニング)
< Panning
ルーティングする
ルーティングの割当てボタンと連動しています。
Output
ページ
Hardware
ページでは
Hardware
Ozonic
ページには
のアナログ入力のダイレクトモニタリング用にソフトウェアレベルコントロールが用意されていま
Ozonic
で表示されています。
1/2 in
3/4 in
ルーティングボタン(
1/2
ボタンをクリック(赤色に点灯)するとオーディオ信号の出力をステレオペアで停止させます。再度クリックす
ボタンをクリック(黄色に点灯)すると
ボタンを選択することもできます。
Solo
入力チャンネルペアには、
の重要な機能や情報にアクセスできます。
)をクリックして、ソフトウェアリターンの
3/4
に設定しているチャンネルのみオーディオ信号を出力します。再度ク
Solo
が用意されています。一般的なハードウェアミキサーと同様に、
Pan
193
または
のいずれのボタン、または両方のボタン
1/2
3/4
をステレオペアで
1-4
チャンネルを同時に1つの出力
Mixer
のアナ
Ozonic
ボタンを
link
はシグナルを
Pan

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