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M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic User Manual page 26

37-key audio/midi interface and controller

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メッセージについて
MIDI
プログラムチェンジとバンクチェンジ
<
)の仕様では、
GM
General MIDI
色を切換えて使用することができます。
セット音源を拡張して使用するために、バンクチェンジの機能が用意されています。各バンクには
GM
チェンジメッセージを送信することによって音色を切換えて使用することができます。合計
バンクチェンジメッセージを送信することによって、各パッチにアクセスすることができます。メッセージ内の最初の
して送信されます。残りの
ビットは、バンク
7
クチェンジが可能です。また、この場合の多くはバンク
ほとんどの
機器がプログラムチェンジメッセージに対応していますが、
MIDI
メッセージを他の目的で使用するものもあります。多くの
メントパッチを切換えることができます。
バンクチェンジは、プログラムチェンジほど頻繁には使用されません。ローランドの
においては、バンクチェンジは大変便利です。これらの各規格では、バンクチェンジを使用して、それぞれの拡張音色やエフェクトを使用します。
では、プログラムチェンジやバンク
Ozonic
盤や、
鍵盤、
DATA LSB
DATA MSB
について
< RPN/NRPN
ノンレジスタードパラメータナンバー(
す。
の仕様でパラメータ番号を定義して、各メーカーが独自のコントローラを自由に利用できるように設計されています。パラメータナン
MIDI
バーの中で共通性が高いものは、米国
このため、レジスタードパラメータナンバー(
は、それぞれ
MIDI CC
98
99
コントローラリストを参照して下さい)。
MIDI
を送信します。また、コース/ファインセッティングを指定する場合は、そのコントローラナンバーと設定値を送信する必要があります。コース
セッティング(きめの粗い設定)を選択する場合はコントローラナンバー
択する場合はコントローラナンバー
対応の機器は、マニュアルに
NRPN
要があります。
のバリューは、通常
MSB
LSB
いものもあります。「付録
」の換算表を参照して
C
システムエクスクルーシブメッセージ(
<
システムエクスクルーシブ(
ロールすることができます。また、
は、
メッセージのフォーマットを利用して、どのような機能も仮想的に実行することができます。例えば、各機器からオーディオサンプル
SysEx
のメモリデータやメモリダンプ、コントローラのセッティングなどを送信することができます。また、ある機器のコントローラを他の機器から
コントロールすることも可能になります。
独自で指定した
メッセージを
SysEx
て、コントローラに
を割当てることによって使用することができるようになります(「付録
MIDI CC
メッセージは、特定のチャネルには送信されません。すべての
SysEx
る機器を特定するのに使用されています。デバイス
る場合は、グローバルチャネルは無視されます。
表示され、
桁で先頭に
のシンボルのある数字は表示されません。
2
c
デバイス
の範囲で設定します。
ID
00
127
セージが全ての機器に対して送信されます。
ユーザー独自の
メッセージで
SysEx
別のメッセージを送信するソフトウェアを使用することができます。このような「翻訳」ソフトウェアを使用して独自の
グラムすれば、
からの入力信号を翻訳して、使用するコントローラに対する
Ozonic
音色(ボイス
128
NO. 0
情報として送信されます。一般的にはバンク
MSB
MSB
データの送信を簡単に行うことができます。
LSB
MSB
鍵盤を押して、送出するプログラムナンバーまたはバンクチェンジを入力して下さい。
)は各機種固有のメッセージで、
NRPN s
MMA
MIDI Manufacturer s Association
)と呼ばれています)。詳細は「付録
RPN s
を表しています。また、
NRPN
LSB
MSB
NRPN/RPN
)を指定します。
38
Data Entry LSB
のデータシートが付属しています。シンセサイザ
NRPN
対応機器のデータシートに掲載されていますが、マニュアルによっては
NRPN
進法の数値に変換して下さい。
10
)について
SysEx
)メッセージは
の仕様で定義されています。
SysEx
MIDI
メッセージを受信する機器が適切にメッセージを翻訳(理解)し、メッセージに従って動作する場合
SysEx
にプログラムすることはできませんが、
Ozonic
によって特定された機器以外は、すべて無視されます。
ID
Channel Assign
M-Audio Ozonic
のコントローラをプログラムすることはできませんが、
Ozonic
)に対応しています。プログラムチェンジメッセージを送信することにより、音
127
メッセージを送信する必要がありません。
セットに対応していない機器の一部には、プログラムチェンジ
GM
インストゥルメントでは、プログラムチェンジメッセージを使用してインストゥル
VST
規格やヤマハの
GS
を利用してシンセサイザをコントロールすることができま
MIDI
)で登録されていて、標準的な
は、それぞれ
100
101
を送信する場合は、ユーザーが設定した値と一緒にこれらのコントロールメッセージ
6
Data Entry
SysEx
Ozonic
メッセージにはデバイス
SysEx
キーを押す時、デバイス
では、
がデフォルトに設定されています。
127
SysEx
207
のパッチが含まれていて、プログラム
128
個のパッチを使用することができ、
16,384
メッセージが使用され、これだけで
LSB
規格など、各メーカーによる
XG
ボタンに続いて、
ADVANCED FUNCTION
規格の一部となっています(
MIDI
」を参照して下さい。
F
を表しています(「付録
RPN
LSB
MSB
)を、ファインセッティング(きめの細かい設定)を選
メッセージは必ず同時に送信される必
NRPN MSB
LSB
を使用すると、
によって各機器を個別にコント
MIDI
にはプログラム済みの
SysEx
」を参照して下さい)。
B
が含まれていて、
ID
Ozonic
を入力します。このとき、
ID
に設定されている場合は
127
入力信号を受信して、ユーザーが指定した
MIDI
メッセージを送出することができます。
ビットの
14
ビットはバンク
情報と
7
LSB
のバン
128
拡張仕様
MIDI
PROGRAM
」の
F
進法の表記しかな
16
メッセージが用意されてい
メッセージを受信す
SysEx
メッセージを使用す
SysEx
画面には
桁の数字が
LCD
3
メッ
SysEx
メッセージをプロ
SysEx

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