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M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic User Manual page 15

37-key audio/midi interface and controller

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ダイレクトモニタリングではオーディオアプリケーションで
ASIO
リングを手動で行う場合、
Ozonic
オーディオアプリケーションを起動し、
1
のコントロールパネル・ソフトウェアで
2
Ozonic
オでモニターすると仮定します)。アナログ入力の
始めるまでフェーターを上げます。
のダイレクトモニター・レベルノブを使って出力端子に直接送信されているモニター音量(ダイレクトモニタリングのシグナ
3
Ozonic
ル)を調整します。
入力シグナルは出力端子に送られると同時に
4
リングがリアルタイムで可能になります。
ダイレクトモニタリングでは低レイテンシーのモニタリングができますが、エフェクトをかけられないという制限が付随します。また、ここ
ASIO
で、コントロールパネル・ソフトウェアの入力チャンネルとレベルコントローラノブの間で正確にレベル調整をしておくこともモニタリング操作
に有効な方法です。
一般的な録音方法
のアナログ入力はオーディオアプリケーションの入力信号として扱われます。ご使用のオーディオアプリケーションによって表示が異なり
Ozonic
ます(
ASIO
WDM
CoreAudio
の入力は以下の通り表示されます。:
Ozonic
< Ozonic Analog Input 1
< Ozonic Analog Input 2
< Ozonic Analog Input 3
< Ozonic Analog Input 4
上記のドライバデバイスは
Ozonic
なトラックを選択し、入力信号を受けられるように設定します。最初にトラックに入力するポートを選択し、録音を有効にします。詳細は、オー
ディオアプリケーションの取扱説明書を参照して下さい。
サンプリングレートの設定
通常サンプリングレートはオーディオアプリケーションで設定します。
「録音レベルの設定」を参照して下さい。
機能を使用する
MIDI
キーボードと
MIDI
はじめに
<
本マニュアルの
機能についてお読みになる前に、本マニュアルの冒頭部分に戻り、お使いのオペレーションシステムに適したドライバのイン
MIDI
ストールが完了していことを確認して下さい。
が必要です。
のソフトウェア稼動テスト
< Ozonic
まずお使いの
アプリケーションが
MIDI
が備わっています。
の任意の鍵盤を弾いて、
Ozonic
信号を受信していない場合は、まず
MIDI
マニュアルの最後にあるトラブルシューティングの項や、
編集モード
<
本マニュアルでは「編集モード」という言葉がたびたび登場します。編集モードとは
編集では
の鍵盤は機能を選択するために使用します。キーボード上で各鍵盤の上部パネルに
Ozonic
キーボードでは一番右のオクターブの鍵盤を数値入力に使用します。
編集で数値を入力すると、
LCD
が編集モードの時、ファンクションボタンの
Ozonic
す。これにより、数値はパラメータとして入力されます。再び
ります。
インターフェイスの基本操作
Ozonic MIDI
グローバルチャンネルの設定
< MIDI
では
チャンネルのどのチャンネルでも送信することができます。コンピュータを中心としたシステムをご使用の場合は、通常ソフ
Ozonic
MIDI16
トウェア側で
信号のルートを決定しますので、チャンネル番号を気にする必要はありません。
MIDI
の入力チャンネルを以下の手順で、手動コントロールする必要があります。
Mixer
のコントロールパネル・ソフトウェアを開きます。
Ozonic
Mixer
FireWire
入力、モノラル
ステレオ入力など)。例えば
/
のハードウェア入力端子と連動し、それに応じた呼び名がつけられます。オーディオアプリケーションで有効
機能を使用する前に、
MIDI
と正しく連動しているか確認して下さい。多くの
Ozonic
アプリケーションが
MIDI
アプリケーション上で
MIDI
MIDI
画面に入力した数値が表示されます。新しく数値を入力すれば、画面でも数値はそれに合わせて更新されます。
は点灯しています。数値キーで数字を入力し、数値が決定すれば、
LED
の入力チャンネルをコントロールできます。ダイレクトモニタ
Ozonic
Mixer
ページを開きます(ここではアナログ入力の録音を行い、ライン出力
ルーティングに
を割当て、ライン入力に接続した音源からの信号が聞こえ
Output
1/2
端子とオーディオアプリケーションにも送信されます。これにより、録音とモニタ
に対応したアプリケーション(
ASIO
のコントロールパネル・ソフトウェアの
Ozonic
のドライバが正しくインストールされ正常に動作していること
Ozonic
信号を受信していることを確認して下さい。
MIDI
入力として選択されているかどうか確認して下さい。次に、本
Ozonic
MIDI
アプリケーションの取扱説明書をよくお読みになり正しい設定をご確認下さい。
(編集)ボタンを押した時の
EDIT
ボタンを押すと編集モードは終了し、
EDIT
196
Cubase
Hardware
アプリケーションには
MIDI
MIDI
Ozonic
コマンドが表示されています。
MIDI
が消えて鍵盤は元の演奏モードに戻
LED
をステレ
1/2
など)では
Nuendo
ページと前述の
入力インジケータ
の状態を示します。
Ozonic
キーを押しま
ENTER

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Ozonic