コントローラに
を割当てる方法
MIDI CC
<
編集したいコントローラを選択した後、次の方法で割当てられている
ボタンを押し、続いて
1.
EDIT
には現在割当てられている
LCD
数値キーを使って新しい
2.
キーを押して確認します。
3.
ENTER
ジョイスティック
<
のジョイスティックは
Ozonic
「
」をロードする時ジョイスティックを左から右に動かすとフィルタのカットオフ周波数(
GM Preset
イスティックを左から右に動かすとフィルタ・レゾナンス(
すと、大変に興味深い音色の効果が得られます。
この他の
系統のコントローラはプリセットで
2
る
メッセージを送るように設定することも可能です。これら
MIDI
いるカットオフ周波数やレゾナンスのメッセージとは逆の方向に動くことになります。また、カットオフ周波数やレゾナンスのメッセージを別の
メッセージに変更することもできます。
MIDI
キーを使うことで、ジョイスティック
CTRL SEL
ロールは以下の通りです。
Left to Right
B18
Right to Left
B19
Bottom to Top
B20
Top to Bottom
B21
アフタータッチ機能
<
アフタータッチ・ストリップは
クの楽器音を豊かに再現できます。
アフタータッチ・ストリップは、
録
の
メッセージを割当てることができます。多くのプリセットの中では特別ですが、アフタータッチに割当てる必要はありません。
B
MIDI
アフタータッチ・ストリップの便利な設定:
アフタータッチ・ストリップからは
< OFF =
アフタータッチ・ストリップはチャンネル・アフタータッチを割当てます。
< 131 =
アフタータッチ・ストリップからモジュレーションを割当てます。
< 001 =
入出力
MIDI
入力端子と
出力端子は、
MIDI
MIDI
入力端子について
< MIDI
の入力端子に接続された外部
Ozonic
なります。シーケンサーの
MIDI
ラのデータを受信するのに使われます。もう
は他の
機器にとっての
Ozonic
MIDI
出力端子
< MIDI
は他の
機器と連動することができます。初期設定(
Ozonic
MIDI
子と同様
出力端子から送出されます。
MIDI
複数の入力ドライバに対応するホストアプリケーションをお使いの場合、
を録音し
の
出力端子を通してそれを全て送出することができます。
Ozonic
MIDI
は
重要:
Ozonic
MIDI THRU
力端子へは直接送信されません。しかし、
は
出力端子に転送することができます。これはコンピュータにデータが一旦送信され、コンピュータら戻ってくるからです。この場合、
MIDI
ホストからの
モードが有効になっている必要があります。
MIDI OUT
ホストからの
モード
MIDI OUT
<
ホストからの
モードでは
MIDI OUT
の
出力端子に送信されるデータは
Ozonic
MIDI
サーで
を出力デバイスとして選択した場合、シーケンサーからの全てのデータは
Ozonic
ホストからの
を有効にする方法:
MIDI OUT
ボタンを押します。
1
EDIT
キーを押します。
2
MIDI OUT
画面には
のシンボルが表示され
LCD
MIDI plug
キーを押します。
CTRL ASGN
ナンバーが表示されます。
MIDI CC
ナンバーを入力します。
MIDI CC
次元的(前後左右の
方向)に動き、
2
4
(
OFF
MIDI CC 0
系統のコントローラを編集することができます。ジョイスティックコントローラの各種コント
4
キーボードの鍵盤の下にある圧力の変化を感じ取る素材でできています。アフタータッチではアコースティッ
Ozonic
の鍵盤を弾く時に鍵盤を押さえる強さを変えてみて下さい。
Ozonic
のロータリーダイヤルやフェーダーと同じく割当て可能なコントローラです。フェーダーなどと同様に付
Ozonic
データは送出されません。
MIDI
の接続や電源供給の方法により異なる用途で使われます。
Ozonic
機器は
端子を通してデータを送信します。
MIDI
FireWire
機器のセクションを選択すると
つは
1
Ozonic
から
へのインターフェイスの働きをします。
MIDI
FireWire
(
スルー)の機器ではありません。よって
MIDI
が
Ozonic
FireWire
から
データがどのルートで送信されるかを決定します。ホストからの
Ozonic
MIDI
ストリームと
FireWire
出力端子はホストからのデータを送信するよう設定されます。編集モードは自動的に解除されます。
MIDI
ナンバーを変更することができます。:
MIDI CC
のシンボルが点滅します。
CC
系統の
コントローラと一体化しています。ファクトリープリセット
4
MIDI
)メッセージが送信されます。
MIDI CC 71
)に設定され、ロータリーダイヤルやフェーダー(付録
系統の予備コントローラに
2
入力端子が2つ表示されます。1つめは
Ozonic FireWire MIDI
の
入力端子に接続された外部
MIDI
の電源を入れた時)では、全てのコントローラのデータは
Ozonic
の
入力端子と
Ozonic
MIDI
の
Ozonic
ケーブルでコンピュータと接続されている場合、
の
コントローラからのデータと合流します。お使いのシーケン
Ozonic
MIDI
Ozonic
200
)メッセージが送信され、ジョ
MIDI CC 74
の
Reason
Malström
メッセージを割当てる場合、既に割当てられて
MIDI
出力端子をもう1つ使うことで可能に
FireWire MIDI
機器からのデータを受信するのに使われます。
MIDI
のトップパネルを使って、
Ozonic
入力端子で受信した
MIDI
MIDI
入力端子で受信するデータ
MIDI
MIDI OUT
の
出力端子に送られます。
MIDI
の
1
シンセでこの方法を試
を参照)から送信ができ
B
コントロー
Ozonic
出力端
FireWire
データ
MIDI
データは
の
出
Ozonic
MIDI
モードが有効の時、
Need help?
Do you have a question about the 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic and is the answer not in the manual?
Questions and answers