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JRC JMA-2343 Instruction Manual

Marine radar equipment.
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JMA-2343/2344

   Also See for JRC JMA-2343

   Summary of Contents for JRC JMA-2343

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    JMA-2343/2344...

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    さい。 ● 取扱説明書は必要なときに参照できるよう大切に保管してください。 万一、 ご使用中にわからないことや不具合が生じたときにお役立てください。 PREFACE Thank you very much for purchasing the JRC marine radar equipment, JMA-2343 and JMA-2344. This equipment is a marine radar equipment designed to obtain safe operation of marine ships. The equipment consists of a radar signal transceiver unit, a CRT display unit and a scanner unit as its main units.

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    ●ご使用の ●ご使用のまえに● ●ご使用の ●ご使用の まえに● まえに● まえに● 絵表示について 絵表示について 絵表示について 絵表示について この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお 使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然 に防止するために、いろいろな絵表示をしています。その表示と 意味は次のようになっています。 内容をよく理解してから本文をお読みください。 警告 警告 警告 警告 この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重 傷を負う可能性が想定される内容を示しています。 注意 注意 この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可 注意 注意 能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内 容を示しています。 絵表示の例 絵表示の例 絵表示の例 絵表示の例 △記号は注意(危険・警告を含む)を促す内容があることを告げる ものです。 図の中に具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれてい 感電注意 ます。 記号は禁止の行為であることを告げるものです。 図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描か れています。...

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    ● ● ● ● Before Operation● ● ● ● Pictorial Indication Various pictorial indications are included in this manual and are shown on these equipment so that you can operate them safely and correctly and prevent any danger to you and / or to other persons and any damage to your property during operation.

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    ●ご使用上の注意● ●ご使用上の注意● ●ご使用上の注意● ●ご使用上の注意● 警告 警告 警告 警告 空中線、送受信機及び指示機の内部には触れないでください。 空中線、送受信機及び指示機の内部には触れないでください。 空中線、送受信機及び指示機の内部には触れないでください。 空中線、送受信機及び指示機の内部には触れないでください。 高電圧部により感電の原因となります。機器内部の保守、点検、調整等は当社の営 業部またはお近くの支社・支店・営業所または代理店にサービスを依頼してくださ い。 当社の営業部・支社・支店・営業所 巻末の「事業所一覧」をご覧ください。 空中線輻射部は回転しますので、近づかないでください。 空中線輻射部は回転しますので、近づかないでください。 空中線輻射部は回転しますので、近づかないでください。 空中線輻射部は回転しますので、近づかないでください。 急に空中線が回転し人体を殴打して、負傷する原因となります。 空中線輻射部は人が近づけないよう操舵室の屋根、フライングブリンジ、架台、レ ーダーマスト等の高い場所に設置することをおすすめします。また、人の近づく恐 れのある場合は空中線ガードを設置することをおすすめします。空中線の作業をす る場合は、空中線の安全スイッチを切ってください。 空中線は人の頭より高い位置に設置してください。 空中線は人の頭より高い位置に設置してください。 空中線は人の頭より高い位置に設置してください。 空中線は人の頭より高い位置に設置してください。 至近距離で直接電波を浴びると人体に影響を及ぼす原因となります。 保守、点検で人がアンテナに接近する場合は指示機の準備 保守、点検で人がアンテナに接近する場合は指示機の準備 保守、点検で人がアンテナに接近する場合は指示機の準備 保守、点検で人がアンテナに接近する場合は指示機の準備/ / / / 断スイッチを 断スイッチを 断スイッチを...

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    ● ● ● ● Cautions to be used during operation● ● ● ● WARNING Do not touch the insides of the scanner unit, transceiver and display unit. Touching any high voltage area, you will get an electric shock. maintenance, inspection and adjustment of internal parts of these equipment, consult with our sales office or distributor in your district.

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    ──ご使用前に注意して ご使用前に注意して ご使用前に注意していただきたい ご使用前に注意して いただきたい いただきたいこと いただきたい こと こと── こと 高電圧に対する注意 高電圧に対する注意 高電圧に対する注意 高電圧に対する注意 無線装置、レーダなどの電子機器の内部には数百から数万ボルトの高電圧が使用されていま す。通常の操作においてはまったく危険はありませんが、万一、誤って機器内部に触れた場 合非常な危険を伴います。(専門整備員以外の機器内部の保守・点検・調整は禁止) 数万ボルトの高圧では感電即死の危険が大きく、また時により数百ボルトの電圧でも感電死 することがあります。このような危険を防止するには機器の内部に手を入れるとき、必ず電 源スイッチを切って、一端を確実に接地した電源でコンデンサーなどを放電させ、電気の残 っていないことを確めた上で初めて手を内部に入れるようにしてください。この際、乾燥し た木綿の手袋などを用いればなおいっそう危険防止となります。 また左手をポケットに入れ、 両手を同時に用いないことも必要な注意の一つです。感電したときの障害は二次的に大きく なることがあるので足場もしっかりした所を選ぶことが大切です。感電したときは火傷した 所を完全に消毒して、手当を速やかに行うことが必要です。 電撃の救出上の注意 電撃の救出上の注意 電撃の救出上の注意 電撃の救出上の注意 電撃を受けた人を発見した場合、直ちに電源を切り回路を接地してください。回路が直ちに 切れないときは、感電した人をできるだけ早く乾いた板、布などの絶縁物を介して直接感電 した人に触れずに離してください。 感電したとき、頭脳の呼吸中枢に電流が流れると呼吸が急に止まります。衝撃があまりひど くないときは人工呼吸を行うことにより呼吸を回復します。電撃を受けた人は非常に顔色が 悪くなり、脈が大変弱くなってしまうか、まったく止まってしまうことがあり、人事不省に なり硬直します。...

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    ──PRECAUTIONS BEFORE OPERATION── Cautions for high voltage High voltages from hundreds volts to tens of thousands volts are to be applied to the electronic equipment such radio and radar devices. You do not face any danger during normal operation, but sufficient cares are required for maintenance, inspection and adjustment of their internal components.

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    救急処置の方法 救急処置の方法 救急処置の方法 救急処置の方法 ☆救急処置の留意点 ☆救急処置の留意点 ☆救急処置の留意点 ☆救急処置の留意点 電撃を受けた人を危険のない限り動かさずに、直ちに人工呼吸を行わなければなりません。人工呼吸 を始めたらリズムを失わないように続けて行う必要があります。 (1) 事故の発生であわてて患者に触れないこと(救助者が感電します)。 (2) あわてず確実に電源を切り患者を静かに電路より離す。 (3) 周囲の人に知らせる(診療所、病院、医師、119番通報、その他)。 (4) 患者を仰向けに寝かせネクタイ、衣類、バンドを緩める。 (5)(イ)各脈拍に触れてみる。 (ロ)心臓が動いているか否か心臓に耳を当てて確かめる。 (ハ)呼吸しているか否か患者の顔へ手の甲または顔を近づけて確かめる。 (ニ)瞳孔の大きさを調べる。 (6) 患者の口を開け入歯、煙草、ガムなどを取出し、口を開けたまま舌を伸ばしタオルなどを挿入 し舌が喉に引込まれないようにすること(歯をくいしばって口が開かない場合はドライバーな どで開口しタオルなどをかませる)。 (7) 泡立つ粘液が貯まらないように口をふさぐこと。 VIII...

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    FIRST AID TREATMENTS ☆ ☆ ☆ ☆ First-aid treatments As far as the victim of electric shock is not in dangerous condition, do not move him and practice artificial respiration on him immediately. Once started, it should be continued rhythmically. (1)...

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    ☆脈拍があり呼吸していない場合の処置 ☆脈拍があり呼吸していない場合の処置 ☆脈拍があり呼吸していない場合の処置 ☆脈拍があり呼吸していない場合の処置 (1)患者の顔が後を見る位に顔をそり返らせる(頸部に枕を挿入してもよい)。 (2)下顎を上方に引き上げ気道を広げる(気道拡大)。 (3)患者の鼻をつまみ、術者は深く息を吸い患者の口を完全に塞ぐようにして強く呼気を吹き込む。 再び口を離して息を大きく吸って吹き込む。 1分間に約10回から15回くり返す(鼻腔を塞ぐこと)。 (4)自然に呼吸の起きるのを注意しながら呼吸が戻ったときに止める。 (5)開口困難な場合ゴム、ビニールなどのパイプ状のものを鼻腔に挿入して片方の鼻腔と口を完全に 塞いで息を大きく吸って吹き込む。 (6)患者は気が付くといきなり立つ事がありますが静かに寝かせ、熱いコーヒー、紅茶などを与え暖 かくして安静を保つ(アルコール類は与えてはならない)。 頭部をもたげて口うつし人工呼吸を行う方法 頭部をもたげて口うつし人工呼吸を行う方法 頭部をもたげて口うつし人工呼吸を行う方法 頭部をもたげて口うつし人工呼吸を行う方法 ① (1) 後頭部をもたげ、片方を額に他の手を 頸部の下にあてる。→ ① 多くの患者はこの頭部のもたげにより 口が開き空気が通じ、口うつしが容易 になる。 (2) 患者の口をあなたの口で広く封じ、あ ② なたの頬を患者の鼻に押しあてる。→ ② または、あなたの指で患者の鼻を押さ えて空気の漏れを防ぐ。→ ③ ③ (3) 胸があがるまで口から空気を肺内に吹 き込む。 最初の10回の呼気吹き込みはできるだ け急速度で行わなければならない。 図1...

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    ☆ ☆ ☆ ☆ When pulse is beating but breathing has stopped Tilt the victim's head back as far as this face looks back. (A pillow may be inserted under his neck.) Push his jaw upward to open his throat wide (to spread his airway). Pinch the victim's nostrils and take a deep breath, block his mouth completely with yours and blow into his mouth strongly.

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    ☆脈拍なく呼吸もしていない場合の処置 ☆脈拍なく呼吸もしていない場合の処置 ☆脈拍なく呼吸もしていない場合の処置 ☆脈拍なく呼吸もしていない場合の処置 脈拍がなく、瞳孔が開き、心臓に耳を当てても鼓動が聞かれない場合は、心臓が停止しているの で速やかに人工呼吸を行う必要があります。 (1)胸骨の下1/3の部位に両手を重ね肘を伸ばして(曲げているとくぼむほど押せません)、術者の体 重をかけ約2cm位くぼむように圧迫する(1分間に約50回位くりかえす)。 (心臓マッサージ法) (2)1人で救急処理を行う場合は、 15回位心臓マッサージを行い速やかに2回呼気を吹き込む。これをくり返す。 2人で救急処理を行う場合は、 1人が5回心臓マッサージを行い、その間に他の1人が1回呼気を吹き込む。これをくり返す。 (心臓マッサージ法と口うつし人工呼吸法の併用) (3)時々瞳孔を見たり、脈に触れてみる。瞳孔が正常となり脈も規則正しくなったら、各手当てを中 止して様子を見ながらコーヒー、紅茶などを飲ませ暖かくし安静を保つ。いずれにしても、経過 の判断は専門医に任せる。特に、精神的ショックより早く復帰させるように周囲の理解が必要で す。 ① ② ③ ④ 図2 心臓マッサージ法...

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    ☆ ☆ ☆ ☆ When both pulse and breathing have stopped When no pulse has come not to be felt, his pupils are open and no heartbeat is heard, cardiac arrest is supposed to have occurred and artificial respiration must be performed. Place your both hands, one hand on the other, on the lower one third area of his breastbone and compress his breast with your elbows applying your weight on his breast so that it is dented about 2cm (repeat compressing his breast 50 times or so a minute).

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    機 機 機 機 器 器 器 器 外 外 外 外 観 観 観 観 EQUIPMENT APPEARANCE NKE-249形 空中線 Scanner unit Type NKE-249 NKE-250形 空中線 Scanner unit Type NKE-250 NCD-4170形 指示機 Display Unit Type NCD-4170...

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    取 扱 説 明 書 取 扱 説 明 書 [日本語版]...

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    目 目 目 目 次 次 次 次 はじめに ······························································································································I ご使用のまえに·····················································································································II ご使用上の注意··················································································································· IV ご使用前に注意していただきたいこと ·············································································· VI 高電圧に対する注意········································································································ VI 電撃の救出上の注意········································································································ VI 救急処置の方法················································································································· VIII ☆救急処置の留意点······································································································ VIII ☆脈拍があり呼吸していない場合の処置········································································ X ☆脈拍なく呼吸もしていない場合の処置······································································ XII 機器外観 ·························································································································XIV 用語説明 ·························································································································· 10 第1章 装置のあらまし ······························································· 12 1.1 機能 ··················································································································································12 1.2 特長...

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    3.1.2 同調の操作·······························································································································33 3.1.3 観測と映像の調整····················································································································34 3.1.4 データの取得と測定················································································································34 3.1.5 操作の終了と停止····················································································································34 1. 送信を中断する ····························································································································34 2. 電源を切る····································································································································34 3.2 観測準備···········································································································································35 3.2.1 画面輝度を変えるには············································································································35 3.2.2 操作パネルの照明輝度を変えるには ·····················································································35 3.2.3 表示言語を切り替えるには·····································································································35 3.2.4 ブザー音量設定 ·······················································································································35 3.3 基本操作···········································································································································36 3.3.1 送信するには ···························································································································36 3.3.2 送信を中断するには················································································································36 3.3.3 レンジ(距離範囲)を変更するには ·····················································································36 3.3.4 固定距離目盛を消去・表示するには ·····················································································36 3.3.5 船首輝線を消去するには ········································································································37 3.3.6 同調調節をするには················································································································38 3.3.7...

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    4.十字カーソルを使用する ············································································································46 3.3.14 EBLとVRMを移動して使用するには·····················································································47 #1EBLおよび#1VRMを移動可能に設定する ··················································································47 始点・中心位置の設定······················································································································47 EBL、VRMの操作·····························································································································47 始点・中心位置の解除······················································································································47 3.3.15 平行線カーソルを使用するには·····························································································48 #1EBL、#1VRMを平行線カーソル機能に設定する·······································································48 平行線カーソルを操作する ··············································································································48 平行線カーソルを解除する ··············································································································48 3.3.16 EBLおよびカーソルの方位表示を「相対」と「真」および「磁気」とで 切り替えるには ························································································································48 方位基準(磁気方位、ジャイロコンパス方位)の選択·································································50 方位基準の選択 ·································································································································50 3.3.17 PPI画面の方位表示方法を変えるには···················································································50 コースアップモードにおけるコースの設定····················································································52 3.3.18 物標の方位・距離、物標までの所要時間を同時に測るには ···············································52 カーソルの表示 ·································································································································53 カーソルの移動 ·································································································································53 カーソルの消去 ·································································································································53 3.3.19 カーソルのL/L表示をするには ·························································································54 3.3.20 PPI画面のエコーの映像を大きく表示するには····································································54 1.映像拡大機能を使用する...

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    真運動表示の開始 ·····························································································································61 真運動表示の解除 ·····························································································································62 3.3.25 他船(物標)の動きを監視するとき ·····················································································64 1.レーダ航跡表示をする················································································································64 レーダ航跡表示の開始················································································································64 レーダ航跡表示の終了················································································································64 2.見張りアラームを使用する ········································································································64 ガードゾーンの設定····················································································································64 アラームモードの変更················································································································66 ガードゾーンの終了····················································································································66 ガードゾーンの呼び出し ············································································································66 アラーム感度の変更····················································································································66 3.4 その他便利な機能····························································································································67 3.4.1 自船速力を指示機に表示するには ·························································································67 3.4.2 船首方位を指示機に表示するには ·························································································67 3.4.3 自船の位置情報(緯度/経度、ロランC時間差)や目的地の位置情報 (緯度/経度) を表示するには ························································································································68 位置情報の表示 ···························································································································68 位置情報の消去 ···························································································································68 3.4.4 目的地を表示するには············································································································69 目的地の表示·······························································································································69 目的地の消去·······························································································································69 3.5 知っておきたいこと························································································································70 3.5.1 電池(BT1)の交換...

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    第5章 保守・点検 ······································································· 79 5.1 一般的保守·······································································································································79 5.2 空中線···············································································································································80 5.3 指示機···············································································································································80 5.4 特殊部品···········································································································································81 5.5 修理ブロック ···································································································································81 5.6 異常・故障への対処方法 ················································································································83 第6章 アフターサービス···························································· 85 第7章 廃棄について ··································································· 87 7.1 本装置の廃棄について····················································································································87 7.2 使用済み電池の処理について·········································································································87 7.3 使用済みマグネトロンの処置について··························································································87 第8章 仕様 ·················································································· 88 8.1 総合仕様···········································································································································88 8.2 空中線(NKE-249/250) ·············································································································89 8.3 指示機(NCD-4170)·····················································································································91 8.4 整流器(NBA-797)...

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    9.5.1 機器間ケーブル(CFQ6774-10/15/20、CFQ6882-10/15/20)·········································108 9.5.2 電源ケーブル(CFQ-6776)································································································109 9.5.3 長い電源ケーブルが必要なときのケーブル選定 ································································109 9.6 設置後の点検調整··························································································································110 9.6.1 設置の点検·····························································································································110 9.6.2 動作の点検·····························································································································110 9.6.3 各種調整·································································································································110 9.6.4 整流器·····································································································································111 9.7 調 整·········································································································································112 9.7.1 一般調整·································································································································112 1. 部品交換の調整 ························································································································112 2. CRTモニタ画面の中心位置の調整··························································································112 3. CRTモニタ画面の輝度の調整 ·································································································112 4. CRTモニタ画面の焦点の調整 ·································································································112 9.7.2 空中線の調整 ·························································································································113 1. 変調部のAVR出力電圧調整·····································································································113 2. 受信部の同調指示レベルの調整······························································································113 9.7.3 指示機の調整...

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    3. GPSおよびDGPSの受信状態··································································································126 9.9 初期調整状態に戻すには ··············································································································129 9.10 保 守·········································································································································130 9.10.1 一般的保守·····························································································································130 1. 機器の清掃································································································································130 2. ネジの締め付け点検·················································································································130 3. 結線の点検································································································································130 9.10.2 空中線·····································································································································131 1. 輻射部 ·······································································································································131 2. 回転駆動部(JMA-2344)·······································································································132 9.10.3 指示機·····································································································································133 表示面の清掃···································································································································133...

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    付 付 付 付 図 図 図 図 【図 101 JMA-2343機器間接続図】 【図 102 JMA-2344機器間接続図】 【図 103 JMA-2343一次電源系統図】 【図 104 JMA-2344一次電源系統図】 【図 105 NKE-249空中線機内接続図】 【図 106 NKE-250空中線機内接続図】 【図 107 CME-307変調部接続図】 【図 108-1 CAE-457受信部接続図(1/2)】 【図 108-2 CAE-457受信部接続図(2/2)】 【図 109 CME-308変調部接続図】 【図 110-1 CAE-457-1受信部接続図(1/2)】...

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    用語説明 明 明 明 用語説 用語説 用語説 アナログ・ディジタル変換[Analog to Digital conversion] 捕捉[Acquisition] A-SEA 自動海面反射抑制制御[Automatic Sea surface clutter suppression] A-RAIN 自動雨雪反射抑制制御[Automatic Rain and snow clutter suppression] A-TUNE 自動同調[Automatic Tuning] 中央演算処理装置[Central Processing Unit] ブラウン管[Cathode-ray Tube] 自船の予定進路が真上になるPPI表示モード[Course-Up] 電子カーソル[Electronic Bearing Line] 物標拡大[Expansion] 雨雪反射抑制制御[Fast Time Constant, also known as Rain and snow clutter suppression]...

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    ベクトル[Vector] ビデオ[Video] 可変距離目盛[Variable Range Marker] WAKES 他船の航跡表示[Wakes] 目的地[Waypoint] X-MIT 送信[Transmit]...

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    レンジスケールに応じた 4 段階のパルス幅/繰返周波数切り替えと、 3 段階の受信機帯域幅切 り替えによりレーダの基本性能向上を計り、鮮明で高品質な映像表示を実現しています。さら に、最新のディジタル信号処理の搭載により、悪天候での物標検出性能を向上しています。 自船位置と目的地を一目で把握 GPS 等の航法装置と接続することにより、自船の位置(数値)や目的地マークを画面上に表 示でき、これにより目的地の方位と自船針路の差が一目瞭然に把握できます。 高い操作性 使用頻度の高い EBL および VRM などは専用スイッチを搭載しています。その他、4 個のソ フトキースイッチを搭載し、比較的使用することの多い機能も簡単に操作することができます。 さらに、使用頻度が低い機能についてはメニューによる選択方式を採用しています。 1.3 構成 レーダの構成と船内電源 総合型名 空中線 指示機 船内電源 JMA-2343 NKE-249 DC (12V/24V/32V) NCD-4170 JMA-2344 NKE-250 または (注) (100V/110V/115V/ 200V/220V/230V) 50/60Hz 単相 NBA-797 整流器型名(オプション) (注)AC電源使用の場合は、オプションの整流器が必要です。...

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    各機器銘板の名称は次のように英文で表示されています。 空中線 : SCANNER UNIT 指示機 : DISPLAY UNIT 整流器 : RECTIFIER UNIT 付属品 JRC コード 品名 個数 備考 7ZPRD0558 取扱説明書 本書 CFQ6774-15 10 芯複合ケーブル 空中線-指示機間ケーブル (JMA-2343) CFQ6882-20 14 芯複合ケーブル (JMA-2344) CFQ-6776 電源ケーブル 5JCDX00014 •| ƒ v ƒ ‰ ƒ O ‘ ¤...

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    1.4 構造 第 1.1 図 NKE-249 空中線外形図...

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    第 1.2 図 NKE-250 空中線外形図...

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    第 1.3 図 NCD-4170 指示機外形図...

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    ALL CABLES OF THE RADAR ARE TO BE RUN AWAY FROM THE CABLES OF RADIO EQUIPMENT. (EX. RADIOTELEPHONE.COMMUNICAITONS RECEIVER AND DIRRECTION FINDER.ETC.) ESPECIALLY INTER-WIRING CABLES BETWEEN SCANNER UNIT AND DISPLAY UNIT OF THE RADAR SHOULD NOT BE RUN PARALLEL WITH THE CABLES OF RADIO EQUIPMENT. ご注意 レーダの動作が他の無線装置に、 雑音妨害を与えることを防止するために、 レーダケーブル、 特に空中線ケーブルを他の無線装置のケーブルと平行に設置しないでください。 第 1.4 図 JMA-2343 総合系統図...

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    COMPASS NMEA REMOTE MONITOR CFQ-6776(2m) 8.0φ(max) (JRC SUPPLY) SHIP'S MAIN(船内電源) CFQ-6776(2m) 最大 8.0φ (JRC 支給) DC 10.8~42V NOTES: ELIMINATING THE INTERFERENCE ON FREQUENCIES USED FOR MARINE COMMUNICATIONS AND NAVIGATION DUE TO OPERATION OF THE RADAR. ALL CABLES OF THE RADAR ARE TO BE RUN AWAY FROM THE CABLES OF RADIO EQUIPMENT.

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    第 2 章 操作パネル各部の名称と働きおよび メニュー構成 2.1 前面パネルスイッチの機能 本レーダ装置の通常操作は、指示機の前面パネルで行えるようになっています。さらに、メニュ ーから設定できる機能を使用することにより、本レーダの持つ機能をフルに利用することができ ます。 操作は簡単ですが、ブラウン管上に必要とする情報を出すためには、各操作箇所の機能を十分 理解することが大切です。 2.1.1 前面パネルスイッチの機能 メニュー画面を開く 各種設定 クロスキー 同調調節 距離範囲 感度調節 輝度/ 船首輝線消去 海面反射抑制 雨雪反射抑制 送信/断 準備/断 ソフトキー1 スイッチ ソフトキー4 スイッチ ソフトキー2 スイッチ ソフトキー3 スイッチ...

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    2.1.2 ソフトキースイッチの構成と機能 本レーダには簡単に操作ができるように、 前面パネルに 4 個のソフトキースイッチを搭載して います。 画面最下部には各ソフトキーに対応する選択項目が表示され、 対応するキーを押すこと で機能を実行することができます。 ソフトキーメニューは次のように構成されています。 キー1 表示 キー1: 映像拡大 断 映像拡大 接 キー2: 中心移動 断 中心移動 接 キー3:固定距離環 断 固定距離環 接 キー4: カーソル 断 カーソル 接 キー2 処理 キー1: 自動処理 断 自動海面 接 自動雨雪 接 キー2:...

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    2.1.3 クロスキーの機能 クロスキーは、十字カーソルの移動、EBL の回転、VRM の大きさの変更、メニュー内の項目 選択等の際に使用します。クロスキーを押すことにより、その方向にカーソルの移動、EBL の 回転等ができます。 クロスキーは下記の機能を動作させる場合に使用します。 専用キー操作 VRM 、 EBL 、 MENU ソフトキー操作 中心移動 接 、 カーソル 接 、 見張りアラーム-領域設定 メニュー操作 MENU-機能-ズーム 接 クロスキーを押す。 EBL は で反時計回りに、 で時計回りに回転 します。 VRM は で距離が大きくなり、 で距離が小さ くなります。 V 12 12 12...

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    用途 モード名 画面右下に現れる文字 EBL 設定 EBL モード E VRM 設定 VRM モード V 移動 EBL・VRM 設定 移動 EBL・VRM モード F 平行線設定 平行線モード P カーソル設定 カーソルモード C 中心移動設定 中心移動モード O ズーム設定 ズームモード Z 見張りアラーム設定 見張りアラームモード G MENU モード メニュー設定 M...

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    2.2 画面表示の説明 PPI 画面の方位表示方法 EBL 方位表示方法 方位基準 船首方位データ採用端子 EBL 選択番号 運動表示 VRM 選択番号 船首方位 VRM1 EBL1R RM H-UP T006°M #1VRM の距離表示 #1EBL の方位表示 1 1 1 1 1.75 1.75 1.75 1.75 1 1 1 1 045° 045° 045° 045° #2VRM の距離表示 #2 EBL の方位表示...

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    クロスキーモード (カーソルモード) X2 カーソル機能作動 C カーソル位置の方位 カーソル 目的地 自船 12 12 12 12 N 35°15.01 346° 方位 340° 自船位置からカーソルまでの距離 2 2 2 2 4.96 距離 09.3 E139°47.05 00:54 0:29 速力 10.2 カーソル位置までの所要時間 自船速力 目的地の方位 目的地までの所要時間 目的地の距離 位置(L/L)データ表示 (自船位置表示モード) 目的地データ表示 自船、カーソルまたは目的地 位置表示をメニューから選択...

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    2.3 メニュー内の機能説明 本レーダ装置には、 前面パネルスイッチ (ソフトキー含む) を使用して操作する機能のほかに、 メニュー上から操作する機能があります。 以下、 メニューの構成、 機能、 設定方法を説明します。 2.3.1 メニューの構成 本レーダ装置では、画面の表示を和文・英文およびその他の言語(中国語、フランス語、スペ イン語、イタリア語、ノルウェー語、ドイツ語、韓国語)に切り替えることができます。 ● 表示言語の切り替えについては、 「3.2.3 表示言語を切り替えるには」を参照してください。 表示設定 機能設定 位置表示 しない L/L TD EBL1/VRM1 固定 始点移動 カーソルのL/L 平行線/半周 平行線/全周 目的地のL/L EBL2 使用しない 使用する メニュー メニュー メニュー メニュー 目的地表示 しない...

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    装備時の設定メニュー メニュー メニュー メニュー メニュー 入力 入力 入力 入力 + + + + 同時に押す。 MENU MENU MENU MENU ENTER ENTER ENTER ENTER GPS 35°00.00’ 自船位置 N W 135°00.00’ アンテナ高 測地系 2次元 3次元 自動 測位モード 5以下 10以下 DOPレベル 20以下 装備時の設定1 長い 通常 なし 位置平均化...

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    2.3.2 メニュー内の機能 「* * * * 」印がついた機能を使用するには、外部航法機器との接続が必要です。 機能設定 EBL1 および VRM1 の動作機能 を選択する。 EBL2 の使用を選択する。 VRM2 の使用を選択する。 機能設定 EBL の方位数値の読みを選択 EBL1/VRM1 固定 始点移動 平行線/半周 平行線/全周 する。 EBL2 使用しない 使用する VRM2 使用しない 使用する PPI 映像の任意の箇所を 2 倍に 相対 真 EBLの読み 拡大表示する。 ズーム表示...

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    表示設定 * 自 船の 位置 情報 (緯度 / 経 度; L/L または時間差; TD) 、 カーソルまたは目的地の位置 情報のうち、画面に表示する ものを選択する。 *目的地を PPI 画面上に表示す 表示設定 る。 位置表示 しない L/L TD VRM またはカーソルで測定し カーソルのL/L 目的地のL/L た距離の単位を選択する。 目的地表示 しない する NM : 海里 距離単位 NM KY KM KY :...

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    セットアップ 1 ブザー音量を設定する。 数値が大きいほど音量高い。 セットアップ1 操作部パネルの照明を設定する。 0 1 2 3 4 5 6 7 ブザー音量 パネル照明 0 1 2 3 4 5 6 7 数値が大きいほど明るい。 送信パルス幅 (1.5NM) 0.08 0.25 μs 送信パルス幅を設定する。 0.25 0.5 μs (3NM) 1.5NM、3NM および 6NM にお (6NM) 0.5 1.0 μs...

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    装備時の設定 1 MENU ENTER このメニューは、 スイッチと スイッチを同時に押すことにより現れます。 受信機の各種調整をおこなう。 (同調の粗調整を含む) PPI 画面上の映像の方位を合わ 装備時の設定1 せる。 受信機調整 次項 1024 方位調整 PPI 画面上の映像の距離を合わ 0マイル調整 メインバング抑圧レベル せる。 メインバング抑圧範囲 感度プリセット メインバングの抑圧の強さを合 コンパレータプリセット 海面反射プリセット わせる。 5m以下 アンテナ高設定 GPS設定 次項 装備時の設定2 次項 メインバングの抑圧範囲を合わ せる。 クロスキーの で項目を選択し、 ENTERキーを押して下さい。 感度ツマミ右一杯 (感度最大) の MENUキーを押すと終了します。...

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    第 3 章 操作方法 操作の流れ 電源の投入と起動 電源の投入と起動 電源の投入と起動 電源の投入と起動 同調の操作 同調の操作 同調の操作 同調の操作 観測と映像の調整 観測と映像の調整 観測と映像の調整 観測と映像の調整 データ取得と測定 データ取得と測定 データ取得と測定 データ取得と測定 操作の終了と停止 操作の終了と停止 操作の終了と停止 操作の終了と停止 次に各基本操作について説明します。...

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    ソフトキーの操作 ソフトキーの操作 ソフトキーの操作 ソフトキーの操作 ソフトキーを用いた基本操作は以下のとおりです。 画面下に配置された 4 つのスイッチの中から、所定の機能に対応するスイッチを押してくだ さい。画面の下辺に項目が表示され、希望の項目に対応するスイッチを押すことで、所定の設 定ができます。 最上位の項目に戻すには MENU キーを押してください。 X2 E 目的地 カーソル 自船 12 12 12 12 N 35°15.01 方位 340° 346° 2 2 2 2 E139°47.05 距離 09.3 4.96 00:54 0:29 速力 10.2 表示 処理...

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    3.1.1 電源の投入と起動 1. 1. 1. 1. 電源を入れる 電源を入れる 電源を入れる 電源を入れる 電源を入れるには、STBY/OFF STBY/OFF STBY/OFF STBY/OFF スイッチを押してください。 電源が入ると、 画面にカウントダウンタイマーが表示され、 1 分 30 秒後に準備状態となります。 また、通電積算時間と送信積算時間が表示されます。保守を行う時期の目安としてください。 なお、時間表示には多少の誤差があります。 2. 2. 2. 2. 送信する 送信する 送信する 送信する X-MIT/OFF X-MIT/OFF 準備状態から送信するには、 X-MIT/OFF X-MIT/OFF スイッチを押してください。 STBY/OFF STBY/OFF STBY/OFF STBY/OFF...

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    3.1.3 観測と映像の調整 操作パネルの[同調]ツマミ(手動同調の場合) 、 [感度]ツマミ、 [海面反射]ツマミおよび [雨雪反射]ツマミを調節して最適な映像を表示してください。 RANGE RANGE スイッチの“▲(上側) ” 、 “▼(下側) ”を押すことで、映像の観測距離範囲 RANGE RANGE を切り替えることができます。 現在選択されている距離範囲は、画面左下に表示されます( 「2.2 画面表示の説明」参照) 。 3.1.4 データの取得と測定 それぞれの操作については、 「3.3 基本操作」および「4 画面の見方」を参照してくださ い。 3.1.5 操作の終了と停止 1. 1. 1. 1. 送信を中断する 送信を中断する 送信を中断する 送信を中断する (a) STBY/OFF STBY/OFF...

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    観測準備 3.2.1 画面輝度を変えるには BRIL/HL BRIL/HL OFF OFF スイッチを押す。 BRIL/HL BRIL/HL OFF OFF スイッチを押すたびに、画面の輝度が一段階ずつ上がります。 輝度が 8 段目(最大)になり、さらにスイッチを押すと画面の輝度が一段階ずつ下がります。 電源投入時、輝度レベルは「7」に設定されます。 3.2.2 操作パネルの照明輝度を変えるには (a) メニュー「セットアップ1」-「パネル照明」でレベル「0」~「7」を選択する。 選択する数値が大きいほど照明は明るくなります。 M M M M ENU ENU ENU ENU スイッチを押す。 メニュー設定を終了します。 3.2.3 表示言語を切り替えるには 画面の表示言語を、和文・英文およびその他の言語(中国語、フランス語、スペイン語、 イタリア語、ノルウェー語、ドイツ語、韓国語)に切り替えることができます。 (a) メニュー「セットアップ 2」-「LANGUAGE」で希望の言語を選択する。 MENU MENU...

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    基本操作 3.3.1 送信するには X-MIT/OFF X-MIT/OFF スイッチを押す。 X-MIT/OFF X-MIT/OFF 準備状態から送信状態になります。 3.3.2 送信を中断するには STBY/OFF STBY/OFF STBY/OFF STBY/OFF スイッチを押す。 送信状態から準備状態になり、画面に“準備中”の表示が出ます。 3.3.3 レンジ(距離範囲)を変更するには RANGE RANGE RANGE RANGE スイッチを押す。 “▲(上側) ”スイッチで距離範囲が拡大します。 “▼(下側) ”スイッチで距離範囲が縮小します。 3.3.4 固定距離目盛を消去・表示するには (a) ソフトキー 表示 表示 押す。 表示 表示 (b) ソフトキー3 を押して、消去する場合は 固定距離環...

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    距離範囲 距離目盛間隔 3.3.5 船首輝線を消去するには スイッチを約 2 秒以上押し続ける。 BRIL/HL BRIL/HL OFF BRIL/HL BRIL/HL OFF OFF OFF 船首輝線は自船の船首方向を示しています。 BRIL/HL OFF BRIL/HL OFF スイッチを押し続けている間は船首輝線が消え、スイッチ BRIL/HL BRIL/HL OFF OFF を離すと再び表示されます。 船首輝線...

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    3.3.6 同調調節をするには 「3.1.2 同調の操作」を参照してください。 3.3.7 感度調節をするには ご注意 ご注意 ご注意 ご注意 感度調整を常に最良の状態に調整して観測を行ってください。 感度が低すぎると危険物や船舶等の物標が表示しないことがあります。 感度が高すぎると PPI 画面上の受信機ノイズが増えて観測の妨げになることがあ ります。 (a) [感度]ツマミを回転させる。 ・ツマミを左に回すと感度は低く、右に回すと感度は高くなります。 ・最良の感度調整とは一般的には、 目標とする物標によるエコーの映像の大きさが最大で、 かつ、他の物標によるエコーの映像に触れない程度のもの です。 感度が低いため、エコーの 感度がちょうど良い 感度が高すぎるため、映像 映像が小さい がふれあっている...

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    3.3.8 レーダ干渉を除去するには ご注意 ご注意 ご注意 ご注意 干渉除去機能の使用時には船舶等の危険物による弱いエコー映像も消去されるこ とがあります。 レーダビーコンや SART 信号を見るときは、干渉除去機能を停止してください。 レーダ干渉とは、他のレーダから送信されたマイクロ波が直接自船のレーダ空中線に飛び 込み、PPI 画面に映し出されたものです。 (a) ソフトキー 処理 処理 処理 処理 を押す。 (b) ソフトキー2 を押して、 干渉除去1 干渉除去1 とする。 干渉除去1 干渉除去1 干渉除去1 干渉除去1 干渉除去1 干渉除去1 で除去できない場合は、さらにソフトキー2 を押して、 干渉除去2 干渉除去2 干渉除去2 干渉除去2 とする。 干渉除去を行わない場合は、ソフトキー2 を押して、...

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    3.3.9 雨や雪が降っているときには 注意 注意 注意 注意 雨雪反射抑制機能を過剰に設定しないでください。 雨や雪のエコーだけでなく、船舶や危険物などの物標も抑制され、検出を妨 げる原因となることがあります。 雨雪反射抑制機能使用時は、常に最良の抑制設定を行ってください。 雨や雪が降ると、雨や雪によるエコー(レインクラッタ)が PPI 画面に映し出され、船舶 等によるエコーの映像が見にくくなります。 [雨雪反射]ツマミ機能または[自動雨雪]機能を使用することにより、レインクラッタ が抑制され、物標の観測が容易になります。 [自動雨雪]機能が作動中は[雨雪反射]ツマミ機能を使用することはできません。 手動操作による雨雪反射抑制 手動操作による雨雪反射抑制 手動操作による雨雪反射抑制 手動操作による雨雪反射抑制 (a) [雨雪反射]ツマミを回転させる。 ツマミを右に回転させるほど、強く雨雪反射抑制機能が働きます。 自動操作による雨雪反射抑制 自動操作による雨雪反射抑制 自動操作による雨雪反射抑制 自動操作による雨雪反射抑制 (a) ソフトキー 処理 処理 処理 処理 を押す。 (b) ソフトキー1を押して、 自動雨雪 接 接 接 接 自動雨雪...

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    3.3.10 波が荒いときには 注意 注意 注意 注意 近距離レンジにおいて、 すべての海面反射を消すまで海面反射抑制機能を設 定しないでください。 波などからのエコーだけでなく、船舶や危険物などの物標も抑制され、検出 を妨げる原因となることがあります。 海面反射抑制機能使用時は常に最良の抑制設定を行ってください。 波が荒くなると、波によるエコー(シークラッタ)が PPI 画面に映し出され、船舶等によ るエコーの映像が見にくくなります。シークラッタは近距離ほど強く現れます。 [海面反射]ツマミの機能または[自動海面]機能を使用することにより、シークラッタ が抑制され、物標の観測が容易になります。 手動操作による海面反射抑制 手動操作による海面反射抑制 手動操作による海面反射抑制 手動操作による海面反射抑制 (a) [海面反射]ツマミを右に回転させる。 ツマミを右に回転させるほど、強く海面反射抑制機能が働きます。 自動操作による海面反射抑制 自動操作による海面反射抑制 自動操作による海面反射抑制 自動操作による海面反射抑制 (a) ソフトキー 処理 処理 処理 処理 を押す。 (b) ソフトキー1を押して、 自動海面 接 接 接 接 自動海面...

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    3.3.11 物標までの距離を測るには 物標までの距離を測るには、 ・ VRM(可変距離目盛り)を使用する ・ VRM の中心を移動して使用する(移動 EBL) ・ 平行線カーソルを使用する ・ カーソルを使用する 方法があります。 1 1 1 1 . . . . VRM VRM を使用する を使用する を使用する を使用する ・ VRM とは、PPI 画面上に表示される円です。 ・ VRM は、その円の大きさをクロスキーの上側または下側で自由に変更することができ るので、任意の物標の距離を測ることができます。 ・ 本レーダ装置では、同時に 2 本の VRM が表示可能です(#1VRM、#2VRM) ・...

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    側です。 (b) クロスキーの左側または右側を押す。 (a)で指定された VRM を操作することが可能です。 ・クロスキーの下側で VRM の縮小ができます。 ・クロスキーの上側で VRM の拡大ができます。 #1VRM/ / / / #2VRM #1VRM #2VRM の消去 #1VRM #1VRM #2VRM #2VRM の消去 の消去 の消去 VRM VRM スイッチを押す。 VRM VRM ・#1VRM/#2VRM が共に表示されているとき VRM スイッチを押し、画面上に残したい#1VRM/#2VRM の数値部分を破線で 囲みます。 ・#1VRM/#2VRM の一方のみが画面上に表示されているとき VRM スイッチにより表示されている#1VRM/#2VRM を破線で囲みます。...

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    3.3.12 距離の単位を変えるには 本レーダ装置では、VRM および十字カーソルで測定した距離の単位を NM(ノーチカルマイル:海里) KM(キロメートル) KY(キロヤード) の中から選択できます。 (a) メニュー「表示設定」―「距離単位」行の「NM」 「KY」 「KM」の中から選択する。 MENU MENU MENU MENU スイッチ を押す。 メニュー設定を終了します。 3.3.13 物標の方位を測るには 物標の方位を測るには、 ・ EBL(電子カーソル)を使用する ・ EBL を移動して使用する(移動 EBL) ・ 平行線カーソルを使用する ・ カーソルを使用する 方法があります。 EBL の方位表示には、 ・ 相対方位表示 :R ・ 真方位表示 :T ・...

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    1 1 1 1 . . . . EBL EBL を使用する を使用する を使用する を使用する ・ EBL とは PPI 画面上に表示される直線です。 ・ EBL は、その方位をクロスキー左側、右側で自由に変更することができるので、任意 の物標の方位を測ることができます。 ・ 本レーダ装置では、同時に2本の EBL が表示可能です。 (#1EBL、#2EBL) ・ #1EBL/#2EBL の表示、選択、消去は EBL スイッチで行います。 ・ #2EBL を使用可能とするか否かはメニュー設定で行います。 ・ EBL には、次の状態があります。 EBL が表示されていない。 EBL が表示されている。...

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    #1EBL #1EBL/ / / / #2EBL #1EBL #1EBL #2EBL #2EBL #2EBL の消去 の消去 の消去 の消去 EBL EBL EBL EBL スイッチを押す。 #2EBL ・#1EBL / が共に表示されているとき EBL スイッチを押し、画面上に残したい#1EBL/#2EBL の数値部分を破線で囲 みます。 #2EBL ・#1EBL / の一方のみ画面上に表示されているとき EBL スイッチにより表示されている#1EBL/#2EBL を破線で囲みます。 EBL EBL スイッチを長押しする。 EBL EBL (a)での選択に応じた#1EBL/#2EBL が消去されます。...

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    3.3.14 EBL と VRM を移動して使用するには EBL と VRM を移動して使用するには、移動 EBL 機能を使用します。 移動して使用できるのは#1EBL と#1VRM です。 #1EBL #1EBL および #1EBL #1EBL #1VRM #1VRM #1VRM を移動可能に設定する および#1VRM を移動可能に設定する および および を移動可能に設定する を移動可能に設定する (a) メニュー「機能設定」―「EBL1/VRM1」行―「移動」に設定する。 #1EBL の始点および#1VRM 中心が移動可能になります。 ただし、#1EBL の始点と#1VRM の中心位置は常に同じです。 始点・中心位置の設定 始点・中心位置の設定 始点・中心位置の設定 始点・中心位置の設定...

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    3.3.15 平行線カーソルを使用するには #1EBL、 、 、 、 #1VRM #1EBL #1VRM を平行線カーソル機能に設定する #1EBL #1EBL #1VRM #1VRM を平行線カーソル機能に設定する を平行線カーソル機能に設定する を平行線カーソル機能に設定する (a) メニュー「機能設定」―「EBL1/VRM1」行―「平行線(半周) 」 または「平行線(全周) 」に 設定する。 「平行線(半周) 」に設定した場合、平行線カーソルが半周表示されます。 場合、平行線カーソルが全周表示されます。 「平行線(全周) 」に設定した 平行線カーソルを操作する 平行線カーソルを操作する 平行線カーソルを操作する 平行線カーソルを操作する EBL EBL スイッチまたは VRM VRM スイッチを押す。 EBL EBL VRM...

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    真方位表示および磁気方位表示をするには、指示機に方位情報の入力をする必要が あります。 方位情報については「3.6.1 方位情報を得るには」を参照してください。 「R」 :EBL 相対方位表示 #1EBL の相対方位角 #2EBL の相対方位角 「T」 :EBL 真方位表示 #1EBL の真方位角 #2EBL の真方位角 「M」 :EBL 磁気方位表示 #1EBL の磁気方位角 #2EBL の磁気方位角...

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    方位基準(磁気方位、ジャイロコンパス方位)の選択 方位基準(磁気方位、ジャイロコンパス方位)の選択 方位基準(磁気方位、ジャイロコンパス方位)の選択 方位基準(磁気方位、ジャイロコンパス方位)の選択 接続している機器が、 マグネットコンパスのとき: 「磁気方位」 ジャイロコンパスのとき : 「ジャイロ方位」 を選択します。 GPS や LORAN 等を接続しているときに下記の(a)を実行しても真方位表示モードに切 り替わらない場合には、方位基準を他方に切り替えてください。 (a) メニュー「セットアップ1」―「方位基準」行の「磁気方位」または「ジャイロ方 位」を選択する。 MENU MENU MENU MENU スイッチを押す。 メニュー設定を終了します。 方位基準の選択 方位基準の選択 方位基準の選択 方位基準の選択 (a) メニュー「機能設定」―「EBL の読み」行の「相対」または「真」を選択する。 (船首線輝線)方位を 0°としたときに EBL が向いて ・ 「相対」を選択すると、船首 いる方位を表示します。 ・ 「真」を選択すると、上記「方位基準」で選択した機器が検出した「北」を 0°とし たときに...

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    ・ 真方位表示(ノースアップ表示) 「北」が PPI 画面の真北となるように表示されます。 船の船首方向が変化しても、PPI 映像の方位は変化しません。 (ジャイロコンパス等、方位情報が得られる機器が必要です。 ) 船右回転 船首輝線が右回転をする。 ・ コースアップ表示 BRIL/HL BRIL/HL OFF BRIL/HL BRIL/HL OFF OFF OFF スイッチを長押しして(コース設定)したときの船首方位 が、常に PPI 画面の真上となるように表示されます。 船の船首方向が変化しても PPI 画面上のエコーの映像の方位は変化せず、船首方向の 変化分だけ船首輝線が回転します。 針路を大きく変更したときには BRIL/HL BRIL/HL OFF OFF スイッチを長押ししてコ BRIL/HL BRIL/HL OFF OFF ースの再設定をします。 (ジャイロコンパス等、方位情報が得られる機器が必要です。...

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    PPI 画面の方位表示方法を変えるには、航法装置から方位情報の入力が必要となり ます。 方位表示については 「3.6.1 方位情報を得るには」 を参照してください。 コースアップモードにおけるコースの設定 コースアップモードにおけるコースの設定 コースアップモードにおけるコースの設定 コースアップモードにおけるコースの設定 BRIL/HL BRIL/HL OFF OFF スイッチを長押しする。 BRIL/HL BRIL/HL OFF OFF コースが PPI 画面真上に設定 されます 。 3.3.18 物標の方位・距離、物標までの所要時間を同時に測るには カーソル機能を使用します。 ここで使用されるカーソルは、PPI 画面上では「+」マークで表示されます。 この機能を使用することにより、カーソル位置までの距離の他に、方位、カーソル位置まで の所要時間を知ることができます。 所要時間を知るためには、航法装置による自船の速力情報の入力を必要とします。 「3.6.2 速力情報を得るには」 を参照してください。...

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    カーソルの表示 カーソルの表示 カーソルの表示 カーソルの表示 (a) ソフトキー 表示 表示 表示 表示 を押す。 (b) ソフトキー4 を押して カーソル カーソル 接 接 接 接 カーソル カーソル に設定する。 画面右下に次のような情報が表示されます。 クロスキーがカーソルモードの状態 カーソル機能作動中 船首方向からのカーソルまでの方位角 自船位置からカーソルまでの距離 自船位置からのカーソル位置へ航行した 場合の所要時間 ・速力情報が入力された場合の最大所要時間は「9 :59」です。 になります。 ・PPI 画面上にカーソルが現れ、クロスキーがカーソルモード カーソルの移動 カーソルの移動 カーソルの移動 カーソルの移動 (a) クロスキーを操作する。 カーソルの移動をやめると、その位置の方位・距離、その位置までの所要時間が...

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    3.3.19 カーソルの L/L 表示をするには この機能は航法装置による自船位置情報の入力を必要とします。 自船位置情報については 「3.6.3 位置情報を得るには」 を参照してください。 メニュー「セットアップ 1」―「方位基準」を「ジャイロ方位」に設定してくだ さい。 「磁気方位」に設定した場合、航法装置から磁気方位の値をジャイロ方位に換算 するための情報が入力されている場合は L/L を表示しますが、 換算が不可能な場 合は L/L 値に誤差が発生するため表示は行いません。 3.3.20 PPI 画面のエコーの映像を大きく表示するには PPI 画面に映し出されているエコーの映像を大きくするには、次の方法があります。 ・ 映像拡大機能を使用する。 ・ 送信パルス幅を広く設定する。 ・ ズーム機能を使用する。 1 1 1 1 .映像拡大機能を使用する .映像拡大機能を使用する .映像拡大機能を使用する .映像拡大機能を使用する 映像拡大機能は、PPI のエコー映像を角度方向・距離方向に延ばします。 ご注意...

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    拡大前 拡大後 2 2 2 2 .送信パルス幅を変更する .送信パルス幅を変更する .送信パルス幅を変更する .送信パルス幅を変更する 1.5 海里、3 海里、6 海里レンジについて、送信パルス幅の変更ができます。 広いパルス幅を選択すると、PPI 画面上のエコーの映像が距離方向に長く映し出されま す。逆に、狭いパルス幅を選択すると、映像が小さく(短く)映し出されます。 映像拡大機能との違いは、パルス幅が広くなると、今まで映っていなかったエコーも映 像として映るようになる場合があるという点です。 ご注意 ご注意 ご注意 ご注意 広いパルス幅に切り替えると距離方向(前後)で接近した 2 つのエコーが 1 つの エコーとして PPI 画面に映し出される場合があります。 (a) メニュー「セットアップ 1」―「送信パルス幅」-「 (1.5NM) 」 、 「 (3NM) 」 、 「...

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    拡大前(パルス幅:狭) 拡大後(パルス幅:広) 3 3 3 3 .ズーム機能を使用する .ズーム機能を使用する .ズーム機能を使用する .ズーム機能を使用する ズーム機能で、PPI 画面上の任意の場所を2倍に拡大することができます。 拡大する任意の場所は、マーカで指定します。 この機能は 0.125 海里レンジ使用時 真運動表示使用時 または 中心移動機能作 動中は働きません。 ズーム位置の設定 ズーム位置の設定 ズーム位置の設定 ズーム位置の設定 (a) メニュー「機能設定」―「ズーム」行の「設定」を選択する。 PPI 画面上にマーカ「+」が表示されます。 (b) クロスキーでマーカをズームしたい場所に合わせる。 マーカは、観測レンジの 66%の位置まで移動することが可能です。 ENTER ENTER ENTER ENTER スイッチを押す。 マーカ位置を中心に 2 倍に拡大されます。...

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    マーカで設定を行った位置 ズームの解除 ズームの解除 ズームの解除 ズームの解除 (a) メニュー「機能設定」―「ズーム」行の「しない」を選択する。 ズームが解除されます。 3.3.21 不要なノイズを減少させ、物標を強調するには ご注意 ご注意 ご注意 ご注意 レーダビーコン、SART 信号およびレーダ画面上を高速で移動する物標を見る場 合は、本機能は使用しないでください。 この機能は TM モードでの使用が最適です。 RM モードで使用する場合は N-UP または C-UP でご使用願います。 H-UP で使用 すると、映像ににじみが出る場合があります。 映像処理を設定する 映像処理を設定する 映像処理を設定する 映像処理を設定する (a) メニュー「機能設定」―「映像処理」行の「処理 1」または「処理 2」を選択する。 ・処理 1:低速で移動している物標がある場合に使用します。 比較的不安定な物標の映像が強調され、安定表示されます。 海面反射のように不規則な信号を抑圧する効果があります。...

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    海面反射が特に多いときに有効です。 目安として、3 海里以上のレンジで使用してください。 映像処理を解除する 映像処理を解除する 映像処理を解除する 映像処理を解除する (a) メニュー「機能設定」―「映像処理」行の「しない」を選択する。 映像処理機能が解除されます。 3.3.22 PPI 画面中心位置を移動するには PPI 画面の中心を移動(中心移動)することにより、任意方向の表示距離を長くすることがで きます。 この機能はズーム作動中 または 最大レンジ使用時には働きません。 中心移動の位置設定 中心移動の位置設定 中心移動の位置設定 中心移動の位置設定 (a) ソフトキー 表示 表示 表示 表示 を押す。 (b) キー2を押して 中心移動 断 断 断 断 中心移動 から 中心移動 中心移動...

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    中心移動の解除 中心移動の解除 中心移動の解除 中心移動の解除 (a) ソフトキー 表示 表示 を押す。 表示 表示 (b) キー2 を押して 中心移動 中心移動 中心移動 中心移動 接 接 接 接 から 中心移動 中心移動 断 断 断 断 中心移動 中心移動 を選択する。 中心移動が解除されます。 3.3.23 レーダの消費電力を抑えるには 消費電力を抑えるためには断続送信機能を使用します。 断続送信機能を使用すると、送信状態と準備状態が自動的に繰り返されます。 送信時間の設定 送信時間の設定 送信時間の設定 送信時間の設定...

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    ① 指定した空中線の回転数だけ送信した後、指定した時間の準備状態に入ります。 準備状態中はレーダのエコーは画面上から消え、送信開始までの残り時間を示すタイ マーが表示されます。 ② 準備時間終了後、再び指定した空中線回転数分だけ送信を開始します。 ③ 以上を繰り返します。 警告 警告 警告 警告 断続送信で運転中は、空中線には絶対に近づかないでください。 準備時間中には空中線は停止していますが、準備時間終了後、再び空中線が 回転を再開し、人体を殴打し、負傷する原因となります。 断続送信の解除 断続送信の解除 断続送信の解除 断続送信の解除 (e) メニュー「表示設定」―「断続送信」行の「しない」を選択する。 断続送信が解除 。 されます MENU MENU スイッチを押す。 MENU MENU メニュー設定を します。 終了 準備中に断続送信を解除する 準備中に断続送信を解除する 準備中に断続送信を解除する 準備中に断続送信を解除する STBY STBY スイッチを押す。 STBY STBY...

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    3.3.24 自船が航行中にレーダ PPI 画面上の固定物標を固定したいとき 通常、自船が移動すると、PPI 映像が移動します。 この表示方法を 相対運動表示 : RM(Relative Motion) と呼びます。 それに対し、 PPI 映像のうち陸地などの固定物標によるエコーの映像は移動せずに、 自船の位 置(PPI の中心)が、自船の針路と速力に従って移動する表示方法を : TM(True Motion) 真運動表示 と呼びます。 TM表示をする場合には、航法装置による方位情報と自船の航行速力の入力が必要 となります。 方位情報、速力情報については 「3.6.1 方位情報を得るには」 「3.6.2 速力情報を得るには」 を参照してください。 真運動表示の開始 真運動表示の開始 真運動表示の開始 真運動表示の開始 「機能設定」―「TM/RM」行の「TM」を選択する。 メニュー PPI 画面の運動表示が「真運動」となります。 ・真運動表示(TM)で動作する方位表示は N-UP のみです。 真運動表示モード:TM 機能設定...

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    真運動表示の解除 真運動表示の解除 真運動表示の解除 真運動表示の解除 (a) メニュー「機能設定」―「TM/RM」行の「RM」を選択する。 TM が解除され RM の N-UP となります。 相対運動表示モード:RM 機能設定 固定 始点移動 EBL1/VRM1 平行線/半周 平行線/全周 EBL2 使用しない 使用する VRM2 使用しない 使用する EBLの読み 相対 真 しない 設定 ズーム表示 RM TM TM/RM 方位表示 H-UP N-UP C-UP しない 処理1 処理2 映像処理...

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    ・ 次に相対運動表示(RM)を真運動表示(TM)に切り替えた場合の例をあげます。 「TM」選択 PPI の中心が半径の 66 自 船 の 移 動 に 従 っ て 相対運動表示 PPI の 中 心 が 移 動 す パーセントの位置まで 移動する。 る。 PPI の中心が半径の 66 パーセントの位 置まで移動すると、PPI の中心は、自動 的にその対角上の半径の 66 パーセント の位置から再び移動を開始します。...

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    3.3.25 他船(物標)の動きを監視するとき 他船(物標)の動きを監視するためには、次のいずれかの機能を使用します。 ・ 航跡(ソフトキー設定) ・ 見張りアラーム(ソフトキー設定) 1 1 1 1 .レーダ航跡表示をする .レーダ航跡表示をする .レーダ航跡表示をする .レーダ航跡表示をする 航跡の長さと方向から他船の動きが確認でき、衝突の回避に役立てることができます。 航跡の長さは、およそ 15 秒、30 秒、1 分、3 分、6 分、15 分、30 分、連続の中から選 択できます。 レーダ航跡表示の開始 レーダ航跡表示の開始 レーダ航跡表示の開始 レーダ航跡表示の開始 (a) ソフトキー 処理 処理 処理 処理 を押す。 (b) キー4 を押して航跡時間を 航跡表示...

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    (c) クロスキーでマーカを移動する。 設定するゾーンの始点にマーカを移動します。 ENTER ENTER ENTER ENTER スイッチを押します。 ガードゾーンの始点を 設定します。 と方位補助線は始点位置に固定されます。 このとき点線の距離補助線 (e) クロスキーでマーカを移動する。 設定する ガードゾーン距離範囲にマーカを移動します。 点線の距離補助線を表示します。 このとき新しい ENTER ENTER ENTER ENTER スイッチを押す。 ガードゾーンの距離を設定します。 このとき実線で距離範囲のリングが表示されます。 (g) クロスキーでマーカを移動する。 ガードゾーンが任意の形状 になるようにマーカを移動します。 ように形状が変化します。 扇が広がる(または閉じる) ENTER ENTER スイッチを押す。 ENTER ENTER ガードゾーンの終点を設定し、終了します。 設定中の ガードゾーン...

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    アラームモードの変更 アラームモードの変更 アラームモードの変更 アラームモードの変更 (a) ソフトキー 見張りアラーム 見張りアラーム 見張りアラーム 見張りアラーム を押す。 (b) キー4 を押して航跡時間を 進入アラーム 進入アラーム 進入アラーム 進入アラーム / 離脱アラーム 離脱アラーム 離脱アラーム 離脱アラーム を切り替える。 設定された が動作します。 アラームモード ガードゾーンの終了 ガードゾーンの終了 ガードゾーンの終了 ガードゾーンの終了 (a) ソフトキー 見張りアラーム 見張りアラーム 見張りアラーム 見張りアラーム を押す。 (b) キー2 を押して アラーム...

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    その他便利な機能 3.4.1 自船速力を指示機に表示するには 自船速力は、指示機に自船速力情報を入力すると、自動的に表示されます。 自船速力 この機能を使用するには、航法装置から指示機に 自船速力情報 の入力が必要です。 「3.6.2 速力情報を得るには」 を参照してください。 3.4.2 船首方位を指示機に表示するには 船首方位は、指示機に方位情報を入力すると自動的に表示されます。 この機能を使用するには、航法装置から指示機に 方位情報 の入力が必要です。 「3.6.1 方位情報を得るには」 を参照してください。 本レーダ装置は、方位情報を指示機背面の CMPS+、CMPS- ・EXT1(J3)コネクタの 端子 NAVRX、NAVCOM 端子 ・GPS(J4)コネクタの の 2 箇所から入力できます。 入力端子表示...

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    :EXT1(J3)コネクタの CMPS+、CMPS- M M M M 端子から入力された方位情報 NAVRX、NAVCOM L L L L :GPS(J4)コネクタ 端子から入力された方位情報 方位情報を採用する際の優先順位は、下記のとおりです。 M M M M L L L L CMPS+、CMPS-端子 NAVRX、NAVCOM 端子 > (優先度:高) (優先度:低) 3.4.3 自船の位置情報(緯度/経度、ロラン C 時間差)や目的地の位置情報 (緯度/経度)を表示するには 位置情報の表示 位置情報の表示 位置情報の表示 位置情報の表示 (a) メニュー「表示設定」―「位置表示」行の「L/L」 「TD」 「カーソルの L/L」 「目 的地の...

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    3.4.4 目的地を表示するには この機能を使用するには、指示機に 目的地の方位情報 目的地までの距離情報 自船速力情報 の入力が必要です。 「3.6.1 方位情報を得るには」 「3.6.2 速力情報を得るには」 「3.6.4 目的地までの距離情報を得るには」 を参照してください。 目的地の表示 目的地の表示 目的地の表示 目的地の表示 (a) メニュー「表示設定」―「目的地表示」行の「する」を選択する。 ・目的地の方位、距離、所要時間(速力 情報入力時)が表示されます。 されます。 ・自船から目的地までは下記のマークで表示 円 : 目的地位置 「2.2 画面表示の説明」参照 目的地の消去 目的地の消去 目的地の消去 目的地の消去 (a) メニュー「表示設定」―「目的地表示」行の「しない」を選択する。 目的地マークと、目的地の方位、 、所要時間が消去されます。 距離...

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    知っておきたいこと 3.5.1 電池(BT1)の交換 設定情報を保持するため、定期的に電池(BT1)を交換する必要があります。 (a) 電池(BT1)を交換する。 (型名:CR2032-FT6-1、三洋電機) ・電池の交換は、最寄りの販売店に依頼してください。 (b) 初期設定を再び行う。 ・このリチウム電池によりメニュー、ソフトキーの設定内容の状態は電源を切っても保 持され、次に使用するときには、最後に使用した状態から使用できます。 ・電池が消耗すると、メニューを含む全ての状態が自動的にリセットされます。 したがって電池交換後、初期設定が必要です。 ご注意 ご注意 ご注意 ご注意 電池が消耗すると、距離と方位が正確でなくなることがあります。 ただちに、電池交換および初期設定を行ってください。 ・ もし、ただちに電池交換を行うことが困難である場合には応急措置として、電源を投 入するたびに初期設定を行ってください。ただし、電源を切ると設定内容はリセット されます。 設定については、 初期 「9.8 初期設定について」 を参照 してください。...

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    3.5.2 使用中に不可解な現象が起きたとき レーダ使用中に 画面が乱れる スイッチ操作を受け付けない。 等の現象が起きたときは、次の手順により初期化をおこなってください。 ご注意 ご注意 ご注意 ご注意 初期設定メニュー「装備時の設定1」 、 「装備時の設定2」以外は全てリセットさ れ、工場出荷時の状態に戻ります。 STBY/OFF STBY/OFF と X-MIT/OFF X-MIT/OFF スイッチを同時に押す。 STBY/OFF STBY/OFF X-MIT/OFF X-MIT/OFF 電源が切れます。 MENU MENU MENU MENU と ENTER ENTER ENTER ENTER と STBY/OFF STBY/OFF STBY/OFF STBY/OFF スイッチを同時に 押す。...

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    外部航法装置について 接続 個所等については、 「9.3.4 指示機背面図」 してください。 を参照 本レーダ装置は指示機の背面に EXT1(J3)コネクタの CMPS+、CMPS- 端子 ・NMEA GPS(J4)コネクタの NAVRX、NAVCOM 端子 のバスを持っていますので、上記いずれかのバスを持つ外部機器を接続し、情報の受け渡し を行うことができます。 3.6.1 方位情報を得るには 自船の船首方位の情報を得るには、指示機に ・マグネットコンパス ・GPS ジャイロ のいずれかを接続します。 方位情報は、CMPS または NAVRX 端子から入力します。 3.6.2 速力情報を得るには 自船が航行している速力の情報を得るためには指示機に、 ・GPS ・LORAN C 等の機器を接続します。 速力情報は CMPS または NAVRX 端子から入力します。 3.6.3 位置情報を得るには...

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    を接続します。 目的地の L/L の情報を得るためには指示機に ・GPS ・LORAN C 等の機器を接続した上で、それらの機器側で目的地設定を行います。 位置情報は、CMPS または NAVRX 端子から入力します。 3.6.4 目的値までの距離情報を得るには 目的地までの距離情報を得るには、指示機に ・GPS ・LORAN C 等の機器を接続した上で、航法装置側にて設定した目的地を表示します。 距離情報は、CMPS または NAVRX 端子から入力します。...

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    第 4 章 画面の見方 物標の高さと物標までの距離 レーダで観測できる物標までの最長距離は、そのレーダの送信出力、空中線ビーム幅、受信 感度等の性能のほかに、物標の高さ、物標までの距離、レーダ空中線の高さなども、最大探知 距離に影響を与えます。これは、レーダから発射される電波は地球の湾曲による影響をほとん ど受けずに直進するためです。 =2.23√h =2.23√h =2.23 (√h + √h :単位[海里] :単位[メートル] 【探知距離と物標】 例えば、 空中線が水面から 3 メートルの高さにある場合、 その位置から 10 海里の距離にあ る高さ 10 メートルの島によるエコーの映像は画面上に映し出されますが、 同じ距離にある高 さ 5 メートルの島は、レーダから発射された電波が当たらないため、エコーの映像は映し出 されません。ただし、これらの値は理論値であり、気象条件等により一定ではありません。 10 海里の距離にある物標は理論上 7.6 メートル以上の高さが必要で、それより低い物標は画 面上に映し出されないことになるので注意が必要です。 空中線あるいは物標の高さが低い場合、 その物標は観測できない場合があります。 映らない島...

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    物標からの反射 物標からの反射の強さは物標の大きさだけでなく物標を構成している材料や形状にも関係し ていますので、大きな物標からの反射が強いとは限りません。特に海岸線では地形の条件に左 右され、海岸がとてもなだらかな傾斜のときは内陸にある山等だけが映像として画面上に現れ ることもあるので、海岸線までの距離の測定には注意してください。 なだらかな傾斜の陸地から返ってくるエコーは弱いため、このような陸地の観測 はできない場合があります。 電波の伝搬路の状況 電波の伝搬路上に大きな遮蔽物(山や雨雪等)があると、電波はそれらに遮られ てしまい、その背後の物標が観測できないことがあります。 自船との間に島があるため映し出されない映像 (船舶) 自船との間に豪雨があるため映し 出されない映像(島)...

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    4.3.1 海面反射 波立っている海面では画面の中心に明るく広がった映像が現れます。これは海面からの反射映 像で、波の大きさ・範囲また風向きによっても映像の現れかたが変化します。 4.3.2 偽 像 実在しない物標が画面上に映像として現れたり、実在する物標が映像として現れないことがあり ます。このような映像を偽像と呼びます。 偽像は次のような原因によります。 観測は、常に偽像の存在を念頭に置き、注意して行ってください。 (a) 影 空中線の設置場所によっては、近くにある煙突やマストで電波が反射して「影」ができ、 その方向にある物標が PPI 画面上に映像として現れないことがあります。 このような「影」があるかどうかは、海面反射映像を見てその映像に薄い部分か、あるい は映し出されない部分が有るかを調べることでわかります。もし、 「影」が出るときはその 方向をよく覚えておき、注意して物標を観測してください。 (b) サイドエコー 物標の映像と同一距離上に円弧状の破線の映像が現れることがあ ります。 これは、 空中線から輻射されるビームのサイドローブによる ものです。 この偽像は物標が孤立しているときには、 比較的判断しや すいでしょう。 (c) 二次反射映像 レーダ空中線から発射された電波 が、 船の煙突やマストなどに反射 (二 次反射) して方向が変わってしまい、 実際には存在しない方向にも、物標 があるかのように映し出されること...

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    (d) 多重反射像 大きな垂直面をもった建造物や大形船があるときは、 多重反射により複数の像が現れるこ とがあります。これらの像は等間隔に並んで現れ、その中で自船に最も近い像が物標が真の 映像です。 (e) レーダ干渉 同じ周波数を使っている他のレーダが近くにあるとそのレーダによる干渉像が PPI 画面上に 現れます。この干渉は多数の斑点となっていろいろな現れかたをしますが、同じ所には現れない ので物標の映像との識別は容易です。 レーダ干渉の除去には、指示機操作パネルの スイッチを使用します。 【レーダ干渉の例】...

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    レーダトランスポンダ(SART)の画面表示 SART は、GMDSS により承認された装置で、遭難事故が発生した場合に、生存者の位置を 突き止めるために使われる人命維持装置です。SART は、9GHz の周波数帯で作動し、救命船 や捜索飛行機のレーダにより発射された 9GHz のレーダ波を受信すると、捜索者に遭難位置を 知らせるため、一連の応答信号を発生します。 SART をレーダ画面に表示するために次の設定を行ってください : 6 海里または 12 海里 ① 距離範囲(レンジ) ② 海面反射抑制(SEA)つまみ : 最小(左方向一杯に回す) ③ 自動海面反射抑制(AUTO SEA) : オフにする ④ 同調調整(TUNE)つまみ : 同調をはずす(クラッタ表示を弱くするため) ⑤ 干渉除去(IR) : オフにする ⑥ 映像処理(PROCESS) : オフにする 【画面例】...

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    第 5 章 保守・点検 一般的保守 警告 警告 警告 警告 お客様による内部の点検・修理は行わないでください。 専門整備員以外による点検・修理は火災・感電の原因となります。 内部の点検・修理は当社営業部またはお近くの支社・支店・営業所または当 社代理店にご依頼ください。 雨保守を行う際は、必ず主電源を切ってください。 電源を切らないで行うと、感電の原因となります 注意 注意 注意 注意 表面を清掃するときは、 シンナーやベンジン等の有機溶剤を使用しないでく ださい。 表面の塗装を痛める原因となります。 表面の清掃はチリ、ゴミを取り除き、清潔な布で乾拭きするようにしてくだ さい。 レーダを常に良好な状態で動作させるには次に述べるような保守が必要です。保守がよく行 われていれば故障は少なくなりますので、できるだけ定期的にお手入れをすることをおすすめ します。 各機器に共通の一般保守として、次の点があります。 清掃 筐体のほこり、汚れ、海水の付着などはできるだけ清掃します。清掃は乾いた布で行ってく ださい。特に、通気孔は空気の流通が良くなるようにハケなどでよく清掃してください。...

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    空中線 警告 警告 警告 警告 空中線を保守・点検する際は、必ず主電源を切ってください。 急に輻射部が回転し人体に殴打して、負傷の原因となります。 保守・点検で空中線に接近する場合は主電源を切ってください。 至近距離で直接電波をあびると人体に影響を及ぼす原因となります。 (1)輻射部 輻射部の前面(輻射面)が煤煙、塩、塵埃塗料、鳥の糞等で汚損されると、電波の減衰、 反射を起こして、レーダの性能が低下する原因となります。 輻射部を点検し、汚損しているときは、アルコールまたは水を浸した柔らかい布で拭いて 常に清浄に保ってください。 また、ガソリン、ベンジン、トリクレン、ケトンなどの溶液は絶対に使用しないでくださ い。 (2)取付脚 空中線筐体の取付脚部および取付ボルトはときどき腐蝕状況を点検し、危険のないよう保 守します。 ペイントの塗布は最もよい腐蝕対策なので半年ごとに行うことをおすすめします。 指示機 ブラウン管の清掃 ブラウン管面に埃が付着すると透明度が悪くなり、映像が暗くなってしまいます。 清掃は水で湿らせた柔らかい布(ネルまたは綿)で拭きます。乾いた布で強く拭いたり、ガ ソリン、シンナーなどは使用しないでください。 注意 注意 注意 注意 ブラウン管の清掃は、乾いた布で強く拭いたり、ガソリン、シンナー等は使 用しないでください。 傷、変質の原因となることがあります。...

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    特殊部品 JMA-2343 部品番号 品名 型名 メーカ 使用場所 JRCコード V201 MSF1421B 5VMAA00049 マグネトロン 新日本無線 空中線 A101 H-6AJRD00001 東芝 6AJRD00001 サーキュレータ 空中線 A102 NJS6930 5EZAA00024 ダイオードリミッタ 新日本無線 空中線 E301 NJT1028 5EZAA00039 フロントエンド 新日本無線 空中線 JMA-2344 部品番号 品名 型名 メーカ 使用場所 JRCコード V201 MSF1422B 5VMAA00068 マグネトロン...

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    NCD-4170 名称 型名 備考 CMC-1156 主制御回路 CBD-1596 電源回路 CCK-873 主パネル回路 CCK—872 ソフトキーパネル回路 CKJ-159 CRT+偏向コイル モニタ機内 CCN-366 モニタ主制御回路 ソケット回路付き...

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    故障状況 考えられる原因 CRT に何もでない。 a. 電源部(CBD-1596)の故障。 b. ヒューズ F1 が溶断 c. モニタの故障 d. メインコントロール回路(CMC-1156)の故障 e. 船内電源が下がっている。 a. ヒューズ F2 が溶断。 空中線が回転しない b. モータ部(JMA-2343:CML-645 空中線機内の H-7BDRD0023、JMA-2344:CBP-153)の故障 c. 空中線安全スイッチ(JMA-2344 のみ)の故障 a. 受信機の故障(JMA-2343:CAE-457、JMA-2344: 空中線は回転するがレーダ CAE-457-1) 映像が出てこない (文字やマ b. メインコントロール回路(CMC-1156)の故障。送信ト ーカは出ている。 ) リガ(TI)は? c. モータ部(JMA-2343:CML-645 空中線機内の...

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    メインコントロール回路(CMC-1156)の故障。 ている。 ) d. 同調電圧不良 a. メインコントロール回路(CMC-1156)の故障 レーダ映像は出るが文字や マーカが出ない。 a. マグネトロンの劣化、不良 感度が悪い b. 変調器(JMA-2343:CME-307、JMA-2344:CME-308) の故障、パルス幅切り替え不良? c. 受信機 (JMA-2343 : CAE-457、 JMA-2344 : CAE-457-1) 、 MIC の故障。 d. 輻射部、機器間ケーブルの漏水。 (輻射面の汚れ、氷雪の付着、機器間ケーブル内部の 腐食) e. 同調電圧不良 パルス幅切り替え信号(PW)の切断 a. モニタの故障または調整不良。 画面がゆがんだり流れたり する。 b. 水平(HS) 、垂直(VS)同期信号の断線。...

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    第 6 章 アフターサービス ★修理を依頼されるときは “故障”かな?と思ったら 4、5、9 章をよくお読みのうえ、もう一度お調べください。 それでも異常が認められる場合には使用を中止し、 お買い上げの販売店または当社の営業部、 お近くの支社、営業所にご相談ください。 ●保証期間中の修理は取扱説明書・指示に従った正常な使用状態で故障した場合には、販売 店または当社が無料修理いたします。誤使用、過失または天災・火災などの不可抗力によ って生じた故障については有料となります。 ●保証期間を過ぎている場合は修理によって機能が回復可能な場合は、お客様のご要望によ り有料で修理をうけたまわります。 ●連絡していただきたいこと ☆製品名・形名・製造年月日・製造番号 ☆異常の状況 (できるだけくわしく : 86 頁 レーダ故障確認リスト参照、 ご利用ください。 ) ☆事業所または機関名、所在地、電話番号 ★点検整備のおすすめ ご使用状態によって異なりますが、 部品の経年変化等により性能が低下する場合があります。 通常のお手入れとは別に、点検整備をおすすめします。 点検整備は、お買い上げの販売店または当社の営業部、お近くの支社・支店・営業所にご相 談ください。 なお、この場合は有料となります。 アフターサービスについてご不明な点は、お買い上げの販売店または当社の営業部、お近く の支社・支店・営業所へお問い合わせください。 ☞「お問合せ先」 巻末の事業所一覧をご覧ください。...

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    レーダ故障確認リスト (お願い)お手数ですが修理ご注文の際、下記の項目についてご確認、ご記入の上注文先へ連 絡お願いします。なお、ご記入に際し不明の項目がある場合は本船にお問い合わせ願い、できる 限り正確に記入願います。 Phone: Fax: 船名: 製造 No.: レーダ総合形名:JMA― (末尾まで正確にお願いします。 ) (1) 下記の確認項目について番号順に確認し、YES または NO のいずれか該当する側に○印を 付けてください。 いずれも該当しない場合は、末尾の(15)その他の内容にできるだけ具体的に記入してください。 (2) 確認項目(1)~(4)のいずれかが NO の場合は、機器のヒューズを確認してください。 (5.6 章 ,9.4 章を参照してください) (3) 確認項目(4)~(14)は、送信(TX)ON の状態で確認してください。 *確認項目(13)~(14)はオプションの場合があり、付属していないときは記入不要です。 番号 確 認 項 目 結果 (1) 電源は入る。(操作パネルの照明が点灯する。) (2) 電源 ON して数分後にスタンバイ(準備中)になる。 (3) 電源...

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    第 7 章 廃棄について 本装置の廃棄について 本装置を廃棄するときは、廃棄する場所を管轄する地方自治体の条例または規則に従って処 理してください。 使用済み電池の処理について 警告 警告 警告 警告 使用済みのリチウム電池を廃棄するときは、 ○ ○ 端子部にテープを貼るなど + - の絶縁処置をしてください。絶縁しないと電池がショートしたとき発熱・破 裂・発火などの原因となります。 本装置では、 メインコントロール回路(CMC-1156)内 BT1(三洋電機:CR2032-FT6-1) にリチウム電池を使用しております。 使用済みのリチウム電池はためずに、燃えないゴミとしてその都度廃棄してください。 使用済みのリチウム電池は、○ ○ 端子部にテープを貼るなどの絶縁処置をしてから廃棄し + - てください。 なお、電池を分別している地方自治体ではその規則に従って処理してください。 詳しくは、お買い上げの販売店、当社の代理店、営業所または各地方自治体にお問い合わ せください。 使用済みマグネトロンの処置について 本装置の空中線には、マグネトロンが使用されています。 マグネトロンを新しいものに交換した際、使用済みのマグネトロンは、当社の代理店また は営業所に返却してください。 詳しくは、当社の代理店または営業所にお問い合わせください。...

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    第 8 章 仕様 総合仕様 (1) 指示方式 ラスタスキャン,PPI 方式 (2) 指示面 10 インチ角型モノクロームブラウン管 (3) 表示色 グリーン (4) 距離範囲 JMA-2343 0.125,0.25,0.5,0.75,1.5,3,6,12,24,36,48 海里 JMA-2344 0.125,0.25,0.5,0.75,1.5,3,6,12,24,36,48,64 海里 (5) 距離分解能 25m 以内 (6) 最小探知距離 25m 以内 (7) 方位確度 ±1°以内 (8) 方位分解能 JMA-2343 4.2° JMA-2344 2.2°...

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    空中線(NKE-249/250) (1) 外形寸法 NKE-249 620mm ・ 直径 275mm ・ 高さ NKE-250 1220mm ・ スイングサークル 432mm ・ 高さ (2) 質量 ・ NKE-249 約 10.5kg ・ NKE-250 約 24kg (3) 偏波面 水平偏波 (4) 指向特性 NKE-249 4° ・ 水平ビーム幅 25° ・ 垂直ビーム幅 ・ サイドローブレベル -21dB 以下(メインローブから±10°未満)...

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    NKE-250 0.08μs/2250Hz(0.125,0.25,0.5,0.75,1.5 海里) 0.25μs/1700Hz(1.5,3 海里) 0.5μs/1200Hz(3,6 海里) 1.0μs/650Hz(6,12,24,36,48,64 海里) (10) 変調回路方式 固体化変調回路 (11) 送受切替器 サーキュレータ+ダイオードリミッタ (12) ミクサ MIC ミクサ (13) 中間周波増幅器 60MHz ・ 中間周波数 ・ 帯域幅 20/6/3MHz ・ 特性 対数特性 (14) 総合雑音指数 6dB 以下...

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    0.125 0.0625 0.25 0.125 0.25 0.75 0.25 JMA-2344 のみ (6) 距離目盛確度 使用距離範囲の±0.9%か±8m のどちらか大きい方 以下。 (7) VRM VRM1/VRM2 JMA-2343 0~48 海里、3 桁のディジタル数値表示 JMA-2344 0~64 海里、3 桁のディジタル数値表示 (8) EBL EBL1/EBL2 0°~359°、3 桁のディジタル数値表示 (9) 同調方式 手動/自動 切り替え可能 (10) 方位目盛 1°目盛、360° (11) 船首表示 電子式...

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    (16) 操作キー/ツマミ STBY STBY STBY STBY ・主パネル 準備/断 スイッチ X X X X - - - - MIT 送信/断 スイッチ [ 同調 ] ツマミ [ 感度 ] ツマミ [ 海面反射 ] ツマミ [ 雨雪反射 ] ツマミ ▲ ▲ ▲ ▲ 距離範囲...

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    ・セットアップ1 ブザー音量 パネル照明 送信パルス幅(1.5NM/3NM/6NM) ※ 方位基準(磁気方位/ジャイロ方位) 指示機 2 台装備設定 ・セットアップ2 言語(日本語/英語/中国語/フランス語/スペイン語/ イタリア語/ノルウェー語/ドイツ語/韓国語) (19) 外部入力 GPS(NMEA0183) 電子コンパスまたは GPS コンパス(NMEA0183) NMEA0183 バージョン:v1.5、v2.1、v2.3 緯度・経度 : GGA、RMA 、RMC、GLL Waypoint : RMB、BWC 速度 : VTG、RMA、RMC、VHW コース : VTG、RMA、RMC 船首方位 : HDT、VHW、HDM、HDG VARIATION : HDG、RMA、RMC TD(ロランC時間差) : GLC、GTD、RMA (20) 外部出力...

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    約 18kg (4) 入力電圧 交流 100/110/115/200/220/230V±15% 50/60Hz,単相 (5) 消費電力 200VA (6) 出力 直流 26V, 7A 機器間ケーブル長 最大ケーブル長 標準ケーブル長 15m(JMA-2343)/20m(JMA-2344) 20m • @ • @ • @ • @ 空中線~指示機 指示機~整流器 (注) (注)指示機~整流器の電源ケーブル長に関しては、 「9.5.3 長い電源ケーブルが必要なときのケーブル選定」を参照してください。 ご注意 ご注意 ご注意 ご注意 空中線と指示機間の装備ケーブル長が 20m を超えることのないように各機器を設...

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    第 9 章 設置要領 この章は、専門の工事従事者が行う設置工事のための設置要領書として記載したものです。 警告 警告 警告 警告 専門の工事従事者以外は設置工事を行わないでください。 専門の工事従事者以外による設置工事は装置の故障・性能不発揮をはじめ火 災・感電・障害等の物的・人的事故の原因となります。 概要 レーダ装置の正しい設置は、装置の性能を充分かつ安定に発揮させ、さらに保守、修理を容 易にするために重要なことから、次に示す方法に従って注意して設置する必要があります。 (a) 空中線は一般的にその質量を考慮した上で、できるだけ高い位置に設置してください。 (b) 指示機は観測しやすいように、操舵室に設置してください。 (c) 空中線と指示機間には 10m から 20m の内部シールド付きの複合ケーブルを使用します。 最大許容長は 20m であり、これを超える長さは本レーダ装置の性能を損なう恐れがありま すので注意してください。...

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    空中線の設置 9.2.1 設置位置の選定 注意 注意 注意 注意 空中線は、船首尾線上で、同一平面上に大きな障害物が無い場所に設置して ください。 空中線の同一平面上に大きな障害物があると、 虚像の発生原因となることが あります。特に、虚像が船首尾線上に現れると観測が困難になり、危険予測 が十分にできなくなる原因となることがあります。 空中線を煙突近くやその出口付近に取り付けないでください。 煤煙によるレーダの性能低下、 加熱による故障等の原因となることがあります。 空中線の近くに方向探知用アンテナ、 VHF アンテナ等を設置しないでください。 これらにレーダが雑音障害を与える恐れがあります。 レーダ用ケーブルと、方向探知用アンテナ、VHF アンテナ等の引き込み線をで きるだけ離して配線してください。 同じ束線にすることは絶対に避けてください。 これらにレーダが雑音障害を 与える恐れがあります。 9.2.2 設置方法 (a) 操舵室の屋根に直接設置すると十分な設置高がとれないと判断される場合は、架台または レーダマストを設けてください。 (b) 架台、レーダマスト共に空中線の装備、保守、調整、修理の際の作業者の便を考えて適当 な足場を作る必要があります。...

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    (1)パワーボートに空中線を設置する際の注意事項 一般的にパワーボートは高速走行時に、船首が上がるような姿勢になります。こ のため、停泊時にレーダの空中船を水平に設置した場合には、トリム(走行時の 船首の仰角)が、垂直ビーム幅(θ)の 2 分の 1 以上になると、 • 前方は、 水面がビーム外にでてしまい、 水面上の物標に当たる電波が弱くなり、 この物標によるエコーは映像として映りにくくなります。 逆に、 • 後方は、水面に当たる電波が強くなるので、シークラッタが強くなります。し たがって、このようにトリムが垂直ビーム幅(θ)の 2 分の 1 以上になるよう な船舶の場合は、空中線を前方に傾斜させて設置することをおすすめします。 レーダ空中線 水平線 ビーム幅θ 【停泊または微速航行時】 ビーム幅θ レーダ空中線 水平線 【高速航行時:ビームの下側が水平に近くなっている】...

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    (2)ヨットに空中線を設置する際の注意事項 ヨットはある程度以上風が吹くと風下側にヒールして航行します。 このときヒール角がビーム幅の 2 分の 1 以上になると、 • 風上側では、水面がビーム外にでてしまい、物標に当たる電波が弱くなり、こ の物標によるエコーは映像として映りにくくなります。 逆に、 • 風下側では、 水面に当たる電波が強くなるので、 シークラッタが強くなります。 したがって、ヒールが垂直ビーム幅(θ)の 2 分の 1 以上になるようなヨット の場合は、ヒール角に合わせて、空中線を左右に傾斜できるような取り付け台 に設置することをおすすめします。 ヒール角Φ ビーム幅θ 風 レーダ空中線 水平線...

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    9.2.3 装備ケーブルの接続 (1)レドーム型空中線(NKE-249)...

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    (2)回転型空中線(NKE-250)...

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    指示機の設置 9.3.1 設置位置の選定 ご注意 ご注意 ご注意 ご注意 指示機はマグネットコンパスから 1m 以上離して設置してください。 設置位置が近いとマグネットコンパスへ影響を与える恐れがあります。 指示機の設置位置は次の各項目を考慮して決定してください。 使用者が観測しやすいように設置します。 機器の設置後の保守を考慮して設置することをおすすめします。 9.3.2 設置方法 指示機外形寸法図を参考にして取り付け穴をあけ、指示機を設置してください。 観測者が船首方向を向く〔ブラウン管面が船尾方向を向く〕ように設置すると観測しやす くなります。 できるだけ振動の少ない場所を選んで設置してください。 9.3.3 電源ケーブルの接続 電源ケーブルのコネクタを、指示機背面の J1(POWER) 電源ケーブルコネクタに接 続してください。 空中線ケーブルのコネクタを、指示機背面の J2(SC UNIT)装備ケーブルコネクタに 接続してください。 指示機背面グランドターミナルと船体とは十分に太い線で接地してください。...

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    9.3.4 指示機背面図 ゴム栓 外部接続用 オプション外部接続コネクタ GPS 用コネクタ(J3) コネクタ(J4) (J5)取り付け EXT2 EXT2 GPS GPS EXT2 EXT2 GPS GPS EXT1 EXT1 EXT1 EXT1 SC SC SC SC UNIT UNIT UNIT UNIT POWER POWER POWER POWER F1 F1 F1 F1 ヒューズ(F1) E E E E F2...

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    J4 用 LTWD-08BFFA-L180 5JCDX00015 9.3.5 外部ブザーの接続 注意 注意 注意 注意 外部ブザーの接続作業は、サービスマン以外の方は行なわないでください。 接続が正しくないと、故障、動作不良を起こす恐れがあります。 コネクタ付きケーブル(7ZCRD0749)の 5 ピンコネクタ側を、指示機背面筐体のゴム栓を外 して EXT2 に取り付けます。2 ピン側コネクタを指示機主制御回路(CMC-1156)の J5 に接続 します。3 ピンコネクタは接続する必要はありません。 EXT2 に接続するプラグ側コネクタには 5 ピンコネクタ(型名:LTWD-05BFFA-L180、JRC コード:5JCAS00030)を使用してください。 外部接続用コネクタ J5(5 ピン) ゴム栓を外して取り付ける。 主制御回路 電源回路 (CMC-1156) (CBD-1596) J5(2 ピン) 2 ピンコネクタ...

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    EXT2 用コネクタ(J5) ① EXTBUZ 外部ブザー制御へ ② +12V ③ ④ ⑤ 外部ブザー接続例 12V リレー LTWD-05BFFA-L180 +12V EXT2 へ 保護用ダイオード EXTBUZ 部品例 JRC コード 部品名 メーカ 型名 LZ12H 5KLAC00033 リレー 高見沢 V06C 5TXAE00016 ダイオード 日立...

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    NMEA0183 出力端子が装備された電子磁気コンパスであれば、レーダ指示機に方位情報を入 力することが可能です。 (NMEA0183 出力端子を持たない電子磁気コンパスは接続できませ ん。 ) (1) 電子磁気コンパスのデータケーブル(NMEA0183 出力)を、8 ピンコネクタにハンダ付 けします。極性を下記に示しますので、注意して接続してください。 8 ピンコネクタ(3 ピン) 電子磁気コンパス・データ○ + 8 ピンコネクタ(4 ピン) 電子磁気コンパス・データ○ - 8 ピンコネクタには、型名:LTWD-08BFFA-L180、JRC コード:5JCDX00015を使用し てください。 8 ピンコネクタとデータケーブルの接続が正しくない場合、正しいデータが得ら れません。 (2) 8 ピンコネクタを指示機背面の J4(EXT1)に接続します。 EXT2 GPS EXT1 電子磁気コンパス SC UNIT POWER...

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    ご注意 ご注意 ご注意 ご注意 ヒューズの定格は適正なものを使用してください。正しくないものを使用した場 合、装置が故障を起こす恐れがあります。 船内電源に合わせて、下記のように変更してください。 (製品出荷時には、24V 用のヒューズが入っています。 ) 1. 1. 1. 1. 指示機 指示機 指示機 指示機 ヒューズの定格 船内電源 JRC コード JRC コード 定格 定格 DC12V 6.3A 5ZFAD00336 5ZFAD00539 DC24/32V 3.15A 5ZFAD00227 5ZFAD00364 2. 2. 2. 2. 空中線 空中線...

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    装備ケーブル 9.5.1 機器間ケーブル(CFQ6774-10/15/20、CFQ6882-10/15/20) 本ケーブルは指示機~空中線間の接続に使用します。 本レーダ装置には下記のコネクタ付きケーブルを使用してください。 JMA-2343 用 JRC コード JMA-2344 用 JRC コード 備考 ケーブル長 CFQ6774-15 CFQ6882-15 標準 CFQ6774-10 CFQ6882-10 オプション CFQ6774-20 CFQ6882-20 µ Ì ß ¼ ® Ý / • W • € 色別 素線数(本)/径[mm] 信号名 7/0.20 シールド線(芯線)黒 シールド線(シールド)...

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    9.5.2 電源ケーブル(CFQ-6776) 本レーダ装置にはコネクタ付きの 2m 電源ケーブルが付属しています。 色 別 素線数/径 断面積(mm ) 極性 50/0.18 1.25 白 + 50/0.18 1.25 黒 - ご注意 ご注意 ご注意 ご注意 船内電源もしくは、整流器と電源ケーブルの接続が正しくない場合、故障する場合が あります。 9.5.3 長い電源ケーブルが必要なときのケーブル選定 指示機への入力電圧は船内電源電圧から電源ケーブルまでの電圧降下を差し引い たものです。 したがって電源ケーブルが細すぎたり、長すぎたりすると電圧降下が大きく、レ ーダは充分な性能を発揮できないことがあります。電源ケーブルの選定は次のよ うに行うことをおすすめします。 (a)船内電源の電圧(Vs)はその電圧変動率を考慮した値としてください。 (b)次式で電圧降下(V)を計算します。 V=2LRKI L:ケーブル長 R:20℃における直流抵抗(Ω/m) K:導体抵抗温度計数(=1.22) I:最大尖頭電流(A) (c)各種ケーブル直流抵抗(R)および許容電流(I max) R(20℃)...

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    設置後の点検調整 9.6.1 設置の点検 設置作業完了後、全ての作業が指示どおり適正に行われているかどうか点検する必要が あります。特にケーブル接続に誤りがないか、各機器の取り付け状態が確実であるか、空 中線に水漏れが起きないか、ケーブルシールド編組の設置が正しく行われているかどうか を点検してください。 9.6.2 動作の点検 設置点検後、レーダの動作を点検する前に船内電源電圧が許容範囲にある事を確認して ください。 「3 操作方法」をよく読み、その内容をよく理解して、レーダを作動させ異常がないこ とを確認した後、全ての操作箇所を操作して正常に作動するかどうかを点検してください。 動作点検が正常であっても再調整を要するときは、 「9.7 調整」をよく読みその指示ど おりに調整を行ってください。 9.6.3 各種調整 レーダの方位調整は必ず行わなければなりません。 同調させたときのツマミの位置が中央付近ではない、あるいは同調しないときには、初 期設定メニュー内の「同調プリセット」にて同調の粗調整を行ってください。 レーダ PPI 画面上の距離と実際の距離がずれているときは、メニュー内の「0 マイル調 整」にて、距離の調整を行ってください。 メニュー内の「ブザー音量」にて、アラームの音量を調整できます。 メニュー内の「海面反射プリセット」で STC の調整ができます。...

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    9.6.4 整流器 整流器は船内電源が AC100/110/115V と 200/220/230V に対して共通に使用でき ますが、下図に従って入力端子の接続変更が必要です。 入力電圧によって接続を変える 入力電圧によって接続を変える 115V の時 230V の時 110V の時 220V の時 100V の時 200V の時 この接続は変更しない。 この接続は変更しない。 交流 100/110/115V のとき 交流 200/220/230V のとき 【NBA-797の入力端子接続変更】...

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    調 整 9.7.1 一般調整 1. 1. 1. 1. 部品交換の調整 部品交換の調整 部品交換の調整 部品交換の調整 ここでは主要部品を交換したときに必要になる調整を示します。 (a)マグネトロン V101 交換のとき (2)同調プリセット (b)フロントエンド E101 交換のとき (2)同調プリセット (c)ブラウン管 V901 交換のとき* (3)中心位置の調整 CRT モニタ PCB 交換のとき (4)輝度の調整 (5)焦点の調整 *:V901(CRT)を変換するときには、偏向コイルと対の状態で実施してください。 なお、CRT モニタ機内部(CKJ-159)にて手配できます。 2. 2. 2. 2. CRT CRT モニタ画面の中心位置の調整 モニタ画面の中心位置の調整...

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    9.7.2 空中線の調整 空中線には若干の調整箇所がありますが、これらはすべて工場にて充分に調整されているの で再調整する必要はありません。しかし点検あるいは故障修理のとき動作チェックの結果必要 となれば、次に示すような調整を行ってください。 警告 警告 警告 警告 高電圧注意 変調部(CME-307 または CME-308)には約 4000V の高電圧が発生する箇所が ありますので、サービスマン以外の方は変調部の内部には絶対に触れないでく ださい。 感電の原因となります。 1. 1. 1. 1. 変調部の 変調部の AVR AVR 出力電圧調整 出力電圧調整 変調部の 変調部の 出力電圧調整 出力電圧調整 レーダを送信状態のときに距離範囲を 12 海里にして変調部 CME-307 または CME-308 の J203-14PIN と GND 間に電圧計を接続し、RV2 にて+8(V)になるように調整してく ださい。...

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    3. 3. 3. 3. 画面位置角度調整 画面位置角度調整 画面位置角度調整 画面位置角度調整 ブラウン管のネックについている偏向コイル部のロックネジをゆるめ全体を回すことに より、画面の角度を、又センタリングマグネットにより画面の位置を調整することができ ます。 4. 4. 4. 4. CRT CRT ディスプレイ調整 ディスプレイ調整 ディスプレイ調整 ディスプレイ調整 1.~3.以外の CRT モニタ部には次の調整箇所があります。 (a) 水平振幅調整 CCN-366, L400 (b) 垂直振幅調整 CCN-366, R353(V. SIZE) CCN-366, R451(CONT) コントラスト調整 (d) フォーカス調整 CCN-366, R951 警告...

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    初期設定について ここでは、レーダの初期設定の方法について述べます。初めてご使用になるときは、必ず初 期設定を行ってください。 初期設定には (a)装備時の設定 1 • 同調プリセット • 方位調整 • 0 マイル調整 • メインバング抑圧レベル • メインバング抑圧範囲 • 感度プリセット • コンパレータプリセット • 海面反射プリセット • アンテナ高設定 • GPS 設定 (b)装備時の設定 2 • TD 受信番号の設定 • シミュレータ映像表示 があります。 ご注意 ご注意 ご注意 ご注意 初めて使用する前に初期設定を行ってください。...

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    9.8.1 受信機の調整 本調整は工場にて調整された状態で出荷されますので基本的に変更しないでくだ さい。 不用意に変更されますと、同調ツマミを操作しても最適な同調がとれなくなりま す。 1. 1. 1. 1. 同調プリセット 同調プリセット 同調プリセット 同調プリセット ここでは、同調の粗調整を行います。 スイッチ“▲(上側) ”または“▼(下側) ”を押し、レンジを 12 RANGE RANGE RANGE RANGE 海里にする。 処理 を押す。 ソフトキー (c) ソフトキー3 を押し、 手動同調 手動同調 手動同調 手動同調 に設定する。 同調方法が「手動」に なります。 いる場合には、この操作は不要です。 ) (すでに手動同調となって MENU...

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    2. 2. 2. 2. 中心周波数調整 中心周波数調整 中心周波数調整 中心周波数調整 同調インジケータの振れが最大となるときに映像が最も大きくなるように調整します。 (a) “1.同調プリセット”の(a)から(e)の操作をおこないます。 (b) [同調]ツマミで映像が最も大きくなるように調整します。 (c) 初期設定メニュー「装備時の設定 1」―「受信機調整」―「中心周波数調整」を選択 する。 RANGE RANGE RANGE RANGE スイッチ“▲(上側) ”または“▼(下側) ”を操作して、同調イ ンジケータの振れが最大となるように調整します。 ENTER ENTER スイッチを押す。 ENTER ENTER 調整を終了します。 3. 3. 3. 3. 同調インジケータレベル調整 同調インジケータレベル調整 同調インジケータレベル調整 同調インジケータレベル調整 同調指示バーが最大に振れた時の目盛りを設定します。 (a) “1.同調プリセット”の(a)から(e)の操作をおこないます。...

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    9.8.2 ノイズレベル調整 PPI 画面上に表示されるエコーの基底レベルを調整します。 ご注意 ご注意 ご注意 ご注意 本調整は工場にて調整された状態で出荷されますので基本的に変更しないでくだ さい。 不用意に変更されますと、感度低下等の現象が発生し正常な映像が表示されなく なります。 (a) 初期設定メニュー「装備時の設定 1」―「コンパレータプリセット」を選択する。 RANGE RANGE スイッチ “▲(上側) ”または“▼(下側) ”を操作して、ノイズレベル RANGE RANGE を調整する。 ENTER ENTER ENTER ENTER スイッチを押す。 ノイズレベル調整を終了 。 します 9.8.3 方位調整 これは、PPI 画面の方位を合わせるための調整です。 (a) メニュー「機能設定」―「TM/RM」行―「RM」を選択する。 すでに「RM」になっているときには、この操作は不要です。 (b) メニュー「機能設定」―「方位表示」行―「H-UP」を選択する。 すでに「H-UP」となっているときには、この操作は不要です。...

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    (f) クロスキーを押し、 を目標物によるエコーの映像に合わせる。 ENTER ENTER ENTER ENTER スイッチを押す。 (h) クロスキーで を(d)で測定した目標物の方位に合わせる。 PPI 映像も、 と共に回転します。 ENTER ENTER ENTER ENTER スイッチを押す。 方位調整を終了 。 します 9.8.4 0 マイル調整(距離の初期設定) これは、PPI 画面上の距離を校正する作業です。 (a) メニュー「機能設定」―「TM/RM」行―「RM」を選択する。 すでに「RM」になっているときには、この操作は不要です。 (b) メニュー「機能設定」―「方位表示」行―「H-UP」を選択する。 すでに「H-UP」となっているときには、この操作は不要です。 スイッチ“▼(下側) ”を押し、レンジを 0.125 海里にする。 RANGE RANGE RANGE RANGE...

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    VRM の位置までの距離に合わせる。 ENTER ENTER ENTER ENTER スイッチを押す。 0 マイル調整を します。 終了 参考:距離が判明している目標物がない場合 参考:距離が判明している目標物がない場合 参考:距離が判明している目標物がない場合 参考:距離が判明している目標物がない場合 もし、距離がわかっている目標物がない場合、次の方法で簡易的に 0 マイル調整を行うこと ができます。 (A) (a)~(c)と同様 (B) 岸壁、堤防など、長い直線の物標を目標物とする。 (C) (h)と同様 スイッチ“▲(上側) ”または“▼(下側) ”を操作して、目標物が PPI RANGE RANGE RANGE RANGE 画面上で直線になるように調整する。 船首輝線 自船位置 目標物 距離が遠い 距離がちょうど良い 距離が近い ENTER...

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    9.8.6 感度プリセット [感度]ツマミを回した時の最大感度レベルを設定します。 本調整は不用意に変更しないでください。 本調整を行う際は“9.8.2 ノイズレベル調整”を行ってください。 (a) ソフトキー 表示 表示 を押す。 表示 表示 (b) ソフトキー1 を押して 映像拡大 映像拡大 断 断 断 断 映像拡大 映像拡大 に設定する。 (c) [雨雪反射]ツマミを最小位置(左回り一杯)まで回す。 (d) [海面反射]ツマミを最小位置(左回り一杯)まで回す。 (e) [感度]ツマミを最大位置(右回り一杯)まで回す。 PPI 画面上のエコーは最も強く表示された状態となります。 (f) 初期設定メニュー「装備時の設定 1」―「感度プリセット」を選択する。 RANGE RANGE スイッチ“▲(上側) ”または“▼(下側) ”を操作して感度レベルを調整 RANGE...

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    (f) [雨雪反射]ツマミを最小位置(左回り一杯)まで回す。 (g) [海面反射]ツマミを最大位置(右回り一杯)まで回す。 PPI 画面上のエコーは 「海面反射」 の抑制を最大に行ったうえで最も強く表示されている 状 。 態となります (h) 初期設定メニュー「装備時の設定 1」―「海面反射プリセット」を選択する。 RANGE RANGE スイッチ“▲(上側) ”または“▼(下側) ”を操作して抑圧のレベルを調 RANGE RANGE 整する。 中心付近の PPI 映像 が、わずかに出ている程度にします。 ENTER ENTER ENTER ENTER スイッチを押す。 海面反射抑制の最大レベルが設定されます。 9.8.8 メインバングの抑圧 本調整は通常レーダ画面中心に円形の映像として現れる、導波管等の立体回路からの反射信 号であるメインバングを抑圧するためのものです。 調整はメインバングの映像が画面に薄く残る程度が最適です。 ご注意 ご注意 ご注意 ご注意...

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    (g) [感度]ツマミを最大位置(右回り一杯)まで回転する。 (h) [海面反射]ツマミを中央位置まで回転する。 (i) [雨雪反射]ツマミを最小位置(左回り一杯)まで回転する。 (j) 初期設定メニュー「装備時の設定 1」―「メインバング抑圧レベル」を選択する。 RANGE RANGE スイッチ“▲(上側) ”または“▼(下側) ”を操作して抑圧のレベルを調 RANGE RANGE 整する。 ENTER ENTER ENTER ENTER スイッチを押す。 メインバング抑圧レベルが確定します。 (m) 初期設定メニュー「装備時の設定 1」―「メインバング抑圧範囲」を選択する。 RANGE RANGE RANGE RANGE スイッチ“▲(上側) ”または“▼(下側) ”を操作して抑圧の範囲を調整 する。 ENTER ENTER スイッチを押す。 ENTER ENTER メインバング抑圧範囲が確定します。 9.8.9 シミュレータ映像表示...

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    9.8.10 TD 受信番号の設定 受信する TD(LORAN C 時間差)の番号を選択します。 (a) 初期設定メニュー「装備時の設定 1」―「装備時の設定 2」を選択する。 (b) 初期設定メニュー「装備時の設定 2」-「TD 受信番号」の数値部分にカーソルを移動させ る。 (c) クロスキーの左右の操作により入力個所が移動します。 スイッチ“▲(上側) ”または“▼(下側) ”を操作して受信する TD の番 RANGE RANGE RANGE RANGE 号を選択します。 各番号を選択した時、NMEA の以下のフィールドデータを表示します。 1: GTD/GLC センテンスの“TD1”フィールド 2: GTD/GLC センテンスの“TD2”フィールド 3: GTD/GLC センテンスの“TD3”フィールド 4: GTD/GLC センテンスの“TD4”フィールド 5:...

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    位置の平均化 : 位置のふらつきを少なくしたい時には長くします。応答をよくしたい 時には、無しにします。ただし、位置のふらつきが大きくなります。 (a) 初期設定メニュー「装備時の設定 1」―「GPS 設定」―「GPS」を選択する。 GPS 設定メニューが開きます。 (b) クロスキーによって項目を選択し、 RANGE RANGE RANGE RANGE キーによって設定値を変更し ます。 自船位置の“N/S” 、 “E/W”を変更するにはクロスキーの左右の操作によって設定 します。 ENTER ENTER ENTER ENTER キーを押します。 設定が確定します。 (d) 「GPS」メニューの「設定値送信」を選択します。 GPS に設定を行います。 2 2 2 2 . . . . DGPS DGPS 初期設定...

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    (d) 「DGPS」メニューの「設定値送信」を選択します。 DGPS に設定を行います。 3 3 3 3 . . . . GPS GPS および および DGPS DGPS の受信状態 DGPS DGPS および および の受信状態 の受信状態 の受信状態 GPS 受信機および DGPS 受信機の受信状態を表示します。 (a) 初期設定メニュー「装備時の設定 1」―「GPS 設定」―「受信状態」を選択する。 GPS および DGPS の受信状態が表示されます。 GPS の受信状態の表示は、JLR-4310 等のセンサー型受信機が接続されて正常に動作して いる時のみ以下の項目の状態が表示されます。...

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    測地系一覧表 番号 名称 WGS-84 WGS-72 Japan North American 1927 (U.S) North American 1927 (Canada & Alaska) European 1950 (Europe) Australian geodetic 1966 (Australia) Ordance Survery of Great Britain (England) NAD-83 - (no use) - (no use) ADINDAN (Etiopia & Sudan) ARC 1950 (Botswana) AUSTRALIAN GEODETIC 1984 (Australia) BERMUDA 1957 (the Bermudas)

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    MINNA (Cameroon) NAHRWAN (Oman) NAPARIMA, BWI (Trinidad and Tobago) OLD EGYPTIAN (egypt) OLD HAWAIIAN (the Hawaii Island) PICO DE LAS NIEVES (the Canary Island) PROVISIONAL SOUTH AMERICAN 1956 (South America) PROVISIONAL SOUTH CHILEAN 1963 (Southern Chile) PUETRO RICO (Puerto Rico and V irgin Island) QORNOQ (South Greenland) RT90 (Sweden) SANTA BRAZ (Sao Maguel, Santa Maria Island)

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    初期調整状態に戻すには レーダ使用中に 画面が乱れる スイッチ操作を受け付けない 等、の現象が起きたときは、次の手順で初期化を行ってください。 ご注意 ご注意 ご注意 ご注意 初期化をおこなうと、初期設定メニュー「装備時の設定 1」および「装備時の設 定 2」以外の設定は全てリセットされ、工場出荷時の状態に戻ります。 STBY/OFF STBY/OFF と X-MIT/OFF X-MIT/OFF スイッチを同時に押す。 STBY/OFF STBY/OFF X-MIT/OFF X-MIT/OFF 電源が 。 切れます MENU MENU MENU MENU と ENTER ENTER ENTER ENTER と STBY/OFF STBY/OFF STBY/OFF STBY/OFF スイッチを同時に押す。...

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    9.10 保 守 9.10.1 一般的保守 レーダを常に良好な状態で作動させるには下記のような保守が必要ですので、できるだけ定 期的に手入れをするようにしてください。保守をよく行うことにより故障は少なくなります。 各機器に共通の一般的保守として次の点があります。 1. 1. 1. 1. 機器の清掃 機器の清掃 機器の清掃 機器の清掃 筐体のほこり、汚れ、海水の付着はできるだけ清掃してください。清掃は乾いた布で行っ てください。 2. 2. 2. 2. ネジの締め付け点検 ネジの締め付け点検 ネジの締め付け点検 ネジの締め付け点検 機器に使用している組立、部品取付ネジの締め付け状態を点検してください。 3. 3. 3. 3. 結線の点検 結線の点検 結線の点検 結線の点検 機器間(空中線-指示機、指示機-電源、指示機-オプション機器)のケーブル結線を確認し て電気的に確実な接続がされているように点検してください。 警告 警告 警告 警告...

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    警告 警告 警告 空中線を保守点検するときは指示機の電源を必ず切った後、空中線についている 安全スイッチを OFF にしてから行ってください。 電源を切らないと感電、故障の原因となります。また回転する空中線に触れて負 傷、故障の原因となります。 注意 注意 注意 注意 変調部には強力な磁力を持つマグネトロンがあるので、時計や磁気カードを近 づけないでください。 それらの故障、 データ破損の原因となることがあります。 1. 1. 1. 1. 輻射部 輻射部 輻射部 輻射部 (a) 輻射部の輻射面(JMA-2343 : レドームカバー全周面/JMA-2344 : 輻射部の前面)が煤 煙、塵埃、あるいは塗料等によって汚損されると、電波の減衰、反射を起こし、レーダの 性能が低下するので、ときどき点検し汚れているときはアルコールを浸した柔らかい布ま たは、湿った布で軽く拭いて常に清潔を保つようにしてください。 注意 注意 注意 注意 シンナー、ガソリン、ベンジン、トリクレン、ケトン等の溶剤は絶対に使用しな いでください。変色、変質の原因となります。...

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    とに給油する必要があります。 グリースはモービル石油製「Mobilux 2」または同等品を使用してください。 (b) 駆動モータ(JMA-2344) イ)減速機 油もれのないかぎり給油は必要ありません。 オーバーホール等で分解した場合は、 エッソスタンダート製の「ビーコン 325」を補給してください。 ロ)モータ ブラシ本体の寿命は 2000 時間です。 交換の時期は全長の 1/2 まで摩耗したときで す。 コミュテータは常に清浄に保つ必要があります。もし、カーボンの粉が固着し乾 いた布で拭いても取れないときは 150~400 番のサンドペーパーで磨いてください。 カーボンブラシはモータの下方両側にあるキャップをはずすと取り出せます。 コミュテータとの接触面 バネ カーボンブラシ JRC コード 品 名 形 名 個数 54531-01 BRXP05247 カーボンブラシ (c) 取付脚 空中線の取り付けボルトはときどき点検し、半年ごとにペイントを塗布すると腐食防止 になります。...

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    9.10.3 指示機 表示面の清掃 表示面の清掃 表示面の清掃 表示面の清掃 ブラウン管表示面はほこりが付着していると透明度が悪くなり、映像が暗くなっ てしまいます。清掃は柔らかい布(ネルまたは綿)で軽く拭いてください。帯電 防止剤を湿らせた布で拭いても問題ありませんが、 きつくこすらないでください。...

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    [English edition]...

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    Contents PREFACE ······························································································································I Before Operation··················································································································III Cautions to be used during operation·················································································· V PRECAUTIONS BEFORE OPERATION·········································································· VII Cautions for high voltage································································································ VII What to do in case of electric shock ·············································································· VII FIRST AID TREATMENTS································································································· IX ☆First-aid treatments······································································································ IX ☆When pulse is beating but breathing has stopped······················································ XI ☆When both pulse and breathing have stopped ·························································...

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    2. Undertake transmission ············································································································166 3.1.2 Tuning operation····················································································································166 3.1.3 Adjusting monitoring and image ···························································································167 3.1.4 Data acquisition and monitoring ···························································································167 3.1.5 Ending the operation and shutting down the system ··························································167 1. Interrupting the transmission ····································································································167 2. Shutting the power off ···············································································································167 3.2 Monitoring Standby ·······················································································································168 3.2.1 Changing the brightness of the screen ················································································168...

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    3. Changing the interval between the parallel line cursors ·························································179 4. Using the cross hair cursor ·······································································································179 3.3.14 Floating VRM and EBL ·········································································································180 Setting the #1EBL and #1VRM to enable moving ········································································180 Setting the point of reference and center position·········································································180 Operating the EBL and VRM··········································································································180 Canceling the point of reference or center position·······································································180 3.3.15 Using the parallel line cursor·································································································181...

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    3.3.24 Locking a fixed target on the radar PPI screen while the ship is navigating······················194 Commencing True Motion display ·································································································194 Canceling true motion display ········································································································195 3.3.25 Monitoring the motion of other ships (Targets)····································································197 1. Radar display of wake···············································································································197 Commencing radar display of a wake······················································································197 Ending radar display of a wake ································································································197 2.

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    Chapter 5 Maintenance and Inspection ···································· 212 5.1 General Maintenance····················································································································212 5.2 Scanner Unit··································································································································213 5.3 Display Unit····································································································································213 5.4 Special Parts··································································································································214 5.5 Circuit Blocks for Repair················································································································214 5.6 Actions to Deal with Abnormalities and Breakdown····································································216 Chapter 6 After-sales Service ··················································· 218 Chapter 7 Disposal ···································································· 220 7.1 Equipment Disposal ······················································································································220 7.2 Disposal of Used Batteries············································································································220 7.3 Disposal of Used Magnetron ········································································································220...

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    9.5.2 Power cable (CFQ-6776)······································································································243 9.5.3 Selecting a long cable ···········································································································243 9.6 After-installation Adjustments ·······································································································244 9.6.1 Installation-time check···········································································································244 9.6.2 Functional checks··················································································································244 9.6.3 Adjustment items···················································································································244 9.6.4 Rectifier unit ···························································································································245 9.7 Adjustment Procedures·················································································································246 9.7.1 General adjustments ·············································································································246 1. Adjustments to be made when a part is replaced ···································································246 2.

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    9.9 Returning to the Initial Setting Conditions····················································································264 9.10 Maintenance ··································································································································265 9.10.1 General maintenance············································································································265 1. Cleaning·····································································································································265 2. Screw inspection ·······················································································································265 3. Cabling check ····························································································································265 9.10.2 Scanner unit···························································································································266 1. Radiation unit·····························································································································266 2. Rotary drive block (JMA-2344)·································································································267 9.10.3 Display unit·····························································································································268 Cleaning the Display Unit Screen ··································································································268...

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    Attached Figures 【Fig. 101 INTERCONNECTION DIAGRAM OF JMA-2343】 【Fig. 102 INTERCONNECTION DIAGRAM OF JMA-2344】 【Fig. 103 POWER SUPPLY DIAGRAM OF JMA-2343】 【Fig. 104 POWER SUPPLY DIAGRAM OF JMA-2344】 【Fig. 105 INTERNAL CONNECTIONS OF SCANNER UNIT NKE-249】 【Fig. 106 INTERNAL CONNECTIONS OF SCANNER UNIT NKE-250】...

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    Glossary of Radar Terms Analog to Digital conversion Acquisition A-SEA Automatic Sea surface clutter suppression A-RAIN Automatic Rain and snow clutter suppression A-TUNE Automatic Tuning Central Processing Unit Cathode-ray Tube Course-Up Electronic Bearing Line Expansion Fast Time Constant, also known as Rain and snow clutter suppression Global Positioning System Head-Up Interference Rejection...

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    1 Introduction Function The JMA-2243/2344 series radar devices are marine radar devices that use scanner units including transmitter and receiver and 10 inch monochrome cathode-ray tube utilizing the compact raster scan method for achieving a fully semi-conductor adopted (excluding special electron tubes) system.

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    Composition Composition of the Radar and Ship Internal Power Source Comprehensive type Scanner unit Display unit Ship internal power source JMA-2343 NKE-249 DC (12V/24V/32V) NCD-4170 JMA-2344 NKE-250 (100V/110V/115V/ (Note) 200V/220V/230V) 50/60Hz single phase Rectifier type (option) NBA-797 (Note) When AC power source is used, the optional rectifier is required.

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    Configuration Fig. 1.1 OUTLINE DRAWING OF SCANNER UNIT NKE-249...

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    Fig. 1.2 OUTLINE DRAWING OF SCANNER UNIT NKE-250...

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    Fig. 1.3 OUTLINE DRAWING OF DISPLAY UNIT NCD-4170...

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    (EX. RADIOTELEPHONE.COMMUNICAITONS RECEIVER AND DIRRECTION FINDER.ETC.) ESPECIALLY INTER-WIRING CABLES BETWEEN SCANNER UNIT AND DISPLAY UNIT OF THE RADAR SHOULD NOT BE RUN PARALLEL WITH THE CABLES OF RADIO EQUIPMENT. ご注意 レーダの動作が他の無線装置に、 雑音妨害を与えることを防止するために、 レーダケーブル、 特に空中線ケーブルを他の無線装置のケーブルと平行に設置しないでください。 Fig. 1.4 GENERAL SYSTEM DIAGRAM OF JMA-2343...

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    COMPASS NMEA REMOTE MONITOR CFQ-6776(2m) 8.0φ(max) (JRC SUPPLY) SHIP'S MAIN(船内電源) CFQ-6776(2m) 最大 8.0φ (JRC 支給) DC 10.8~42V NOTES: ELIMINATING THE INTERFERENCE ON FREQUENCIES USED FOR MARINE COMMUNICATIONS AND NAVIGATION DUE TO OPERATION OF THE RADAR. ALL CABLES OF THE RADAR ARE TO BE RUN AWAY FROM THE CABLES OF RADIO EQUIPMENT.

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    2 Names and Functions of Control Panel Parts and Menu Composition Functions of the Front Control Panel Keys Normal operations with respect to this radar equipment may be undertaken from the front panel of the display. Moreover, by using functions that are defined by the menu, the op- erator may make full use of the functions of this equipment.

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    2.1.2 Composition and functions of the soft key switches In order to simplify operations, this equipment is equipped with 4 soft key switches on the front panel. The optional items corresponding to each soft key is displayed at the lower- most part of the screen and the function may be executed by pushing the corresponding key.

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    2.1.3 Functions of the cross key The cross key is used to move the cross cursor, rotate the EBL, change the size of the VRM and select items from the menu. By pushing the cross key, the cursor moves in the direc- tion pushed and the EBL may be rotated.

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    Letter on Screen of Mode Name Lower Reight Corner Enables a EBL EBL mode E Enables a VRM VRM mode V Enables a F EBL/VRM F EBL/VRM mode F Enables the parallel line mode Parallel line mode P Enables the cursor Cursor mode C...

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    Explanation of Screen Readout PPI bearing screen display mode Bearing reference Ship’s heading bearing EBL bearing display mode Ship’s bearing data gathering terminal EBL number Motion mode VRM number VRM1 EBL1R RM H-UP T006°M #1 EBL bearing #1VRM range 1 1 1 1 1.75...

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    Cross key mode (cursor mode) X2 Cursor mode on C Azimuth of the cursor position CUR WP POSN 12 12 12 12 N 35°15.01 346° BRG 340° Distance from the ship to the cursor 2 2 2 2 4.96 RNG 09.3 E139°47.05...

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    Explanation of Functions within the Menu This radar equipment has, in addition to the capability of operating using the front panel keys (including the soft key), the following operating functions. In this section, the compo- sition, function and method of setting the menu will be explained. 2.3.1 Menu Composition With this radar equipment, it is possible to switch the screen display from the Japanese language, to the English language and to other languages (Chinese, French, Spanish, Ital-...

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    Initial Setting Menu Push those keys simultaneously. + + + + MENU MENU MENU MENU ENTER ENTER ENTER ENTER POSITION 35°00.00 N W 135°00.00 ANTENNA HEIGHT GEODETIC 2D 3D FIX FIX MODE DOP LEVEL UP TO 5 UP TO 10 UP TO 20 INITIAL SETTING 1 POSN AVARAGE MOTOR...

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    2.3.2 Functions within the menu When using functions marked with [ ], connectivity to an external navigation * system is required. FUNCTION Select the operating function of EBL1 and VRM1. Select use of EBL2. Select use of VRM2. FUNCTION Select read for the azimuth value of EBL.

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    DISPLAY * Select the information to be displayed on the screen from the positional infor- mation of the ship's head- ing (latitude/longitude; L/L or time difference; TD) or the location information of the waypoint. DISPLAY * Display the waypoint on the PPI screen.

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    RADAR SET-UP 1 Set the buzzer sound. The sound becomes louder as the value becomes larger. RADAR SET-UP 1 Set the lighting of the operation panel. BUZZER 0 1 2 3 4 5 6 7 The panel becomes brighter as DIMMER 0 1 2 3 4 5 6 7 TX PILSE...

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    INITIAL SETTING 1 MENU ENTER This menu appears when the key and key are pushed simultaneously. Implement various adjustments on the receiver (including rough tuning adjustment) Adjust the bearing of the image INITIAL SETTING 1 on the PPI screen. RECEIVER ADJUST NEXT Adjust the distance of the image 1024...

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    3 Basic Operations Flow of Operations Turning the power on and starting the system Adjusting the turning Adjusting the monitoring and video Data acquisition and measurement Ending operation and stopping the system Basic operations are explained on the following pages...

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    Soft key operation The basic operations using the soft key are as follows. From among the 4 switches that are positioned below the screen, push the switch that corresponds to the required function. The items are displayed at the lower part of the screen and the required setting may be undertaken by pushing the switch that corre- sponds to the desired items.

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    3.1.1 Turning the power ON and starting the system 1 1 1 1 . Turning the power ON . Turning the power ON . Turning the power ON . Turning the power ON In order to turn the power on, push the STBY/OFF...

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    3.1.3 Adjusting monitoring and image Display the optimal image by adjusting the [TUNE] control (in the case of manual tuning), [GAIN] control, [SEA] control and [RAIN] control on the control panel. The range of monitoring distance may be switched by pushing the "▲ (up)" or "▼ (down)"...

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    Monitoring Standby 3.2.1 Changing the brightness of the screen (a) Push the OFF key. BRIL/HL OFF BRIL/HL BRIL/HL BRIL/HL OFF OFF Each time this key is pushed, the brightness of the screen increases by a step. When the brightness is at the 8th step (maximum) and if the switch is again pushed, the brightness will be reduced by one step.

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    Basic Operations 3.3.1 Transmitting (a) Push the X-MIT/OFF key. X-MIT/OFF X-MIT/OFF X-MIT/OFF The system will switch from standby mode to transmission mode. 3.3.2 Interrupting transmission (a) Push the STBY/OFF key. STBY/OFF STBY/OFF STBY/OFF The system will switch into standby mode and the legend "Standby" will appear on the screen.

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    Range Range ring interval 3.3.5 Erasing ship's heading marker (a) Continue to push the OFF key for 2 seconds or more. BRIL/HL BRIL/HL OFF BRIL/HL BRIL/HL OFF OFF The ship's heading marker shows the heading of the ship. While the BRIL/HL OFF...

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    3.3.6 Adjusting the tuning Please refer to "3.1.2 Tuning operation". 3.3.7 Adjusting the sensitivity Attention Please ensure that the sensitivity adjustment is made to an optimal level when undertaking monitoring. If the sensitivity is too low, hazardous objects, ships and other floating objects may not be displayed.

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    3.3.8 Eradicating radar interference Attention Weak echo images from hazardous objects such as other vessels may also be rejected when using the interference rejection function. When observing radar beacons or SART signals, make sure that the interference rejection function is disabled. Radar interference refers to the phenomenon by which microwaves transmitted by a third party radar is picked up directly by the ship's scanner unit and is displayed on the PPI screen.

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    3.3.9 In the event of rain or snow CAUTION Refrain from setting the rain and snow clutter suppression function needlessly. Doing so may suppress echoes from targets such as other vessels for hazardous objects in addition to echoes from rain and snow thus impairing detection. When using the rain and snow clutter suppression function, ensure that the suppression setting is always at an optimal level.

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    3.3.10 In case of high waves CAUTION On short range scales, the setting of the sea surface clutter suppression should not be advanced to an extent that results in complete suppression of all clutter. Such a setting may suppress echoes from targets such as vessels or hazardous objects in addition to echoes from the waves and thus impair detection.

  • Page 191

    3.3.11 Measuring the range to the target To measure the range to the target, the operator may take one of the following actions. • Use VRM (Variable Range Markers) • Move the center of the VRM (floating EBL) • Use the parallel line cursor •...

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    (b) Push the left or right side of the cross key. This enables operating the VRM selected in (a). • When the lower portion of the cross key is pushed, the size of the VRM will be reduced. • When the upper portion of the cross key is pushed, the size of the VRM will be increased.

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    3.3.12 Changing the range unit With this radar equipment, the range unit measured using the VRM or cross hair cur- sor may be selected from among the following. NM (nautical miles) KM (kilometers) KY (kilo yards) (a) Select among "NM", "KY", or "KM" in the line "RANGE" - the menu "DISPLAY". (b) Push the key.

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    1. Using EBL 1. Using EBL 1. Using EBL 1. Using EBL • An EBL is a straight line that is displayed on the PPI screen. • Since the bearing of an EBL can be changed at will using the left and right por- tion of the cross key, the operator is able to measure the bearing of any desired target.

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    • When the right portion of the cross key is pushed, the EBL rotates in the clockwise direction. Erasing the #1EBL and #2EBL Erasing the #1EBL and #2EBL Erasing the #1EBL and #2EBL Erasing the #1EBL and #2EBL (a) Push the key.

  • Page 196

    3.3.14 Floating VRM and EBL Use the floating EBL function to move a VRM or an EBL. Only #1EBL and #1VRM may be moved. Setting the #1EBL and #1VRM to enable moving Setting the #1EBL and #1VRM to enable moving Setting the #1EBL and #1VRM to enable moving Setting the #1EBL and #1VRM to enable moving (a) Select "FLOAT"...

  • Page 197

    3.3.15 Using the parallel line cursor The parallel line cursor function is set to #1EBL and #1VRM The parallel line cursor function is set to #1EBL and #1VRM The parallel line cursor function is set to #1EBL and #1VRM The parallel line cursor function is set to #1EBL and #1VRM (a) Select "PLINE 1"...

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    • Magnetic bearing display: This is the bearing of an EBL or cursor displayed with the north indicated by a magnetic compass taken as 0 degrees. (Note): The term "true bearing" and the terms "gyro bearing" or "gyrocompass bearing" used hereafter shall have the same meaning. In order to display the true bearing or magnetic bearing, it is necessary to input the bearing information to the display.

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    Selection of bearing criteria (magnetic bearing, gyrocompass bearing) Selection of bearing criteria (magnetic bearing, gyrocompass bearing) Selection of bearing criteria (magnetic bearing, gyrocompass bearing) Selection of bearing criteria (magnetic bearing, gyrocompass bearing) Select the bearing criteria as follows. When the connected device a magnetic compass: MAG When the connected device is a gyrocompass: TRUE When GPS or LORAN is connected and the display mode does not become the true bearing display mode even when (a) has been undertaken, switch to the other bearing...

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    • True bearing display (north-up display) "North" is displayed as direct north of the PPI screen. Even when the bearing of the ship's bow changes, the bearing of the PPI image does not change. (Gyrocompass or other device that provides bearing information is required.) The ship rotates in the starboard direction The ship's heading marker...

  • Page 201

    In order to change the method of bearing display on the PPI screen, it is necessary to input the bearing information from a navigation device. Please refer to "3.6.1 Obtaining information on bearing" with respect to bearing display. Course setting in course Course setting in course- - - - up mode Course setting in course Course setting in course...

  • Page 202

    Displaying the cursor Displaying the cursor Displaying the cursor Displaying the cursor (a) Push the soft key DISPLAY DISPLAY . DISPLAY DISPLAY (b) Push the soft key 4 and select CUR ON . CUR CUR ON CUR ON ON Information will be shown as follows at the lower right of the screen. The cross key is in cursor mode.

  • Page 203

    3.3.19 L/L display of the cursor In order to use this function, it is necessary to input the ship's position information from a navigation device. Please refer to "3.6.3 Obtaining information on position " with respect to informa- tion on the ship's position. Select "TRUE"...

  • Page 204

    After magnified Before magnified 2. Changing the transmission pulse width 2. Changing the transmission pulse width 2. Changing the transmission pulse width 2. Changing the transmission pulse width With respect to ranges of 1.5 NM, 3 NM and 6 NM, the transmission pulse width may be changed.

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    Before magnified (narrow pulse width) After magnified (wider pulse width) 3. Using the zoom function 3. Using the zoom function 3. Using the zoom function 3. Using the zoom function The zoom function allows any given area on the PPI screen to be enlarged by a factor of two. The area to be enlarged is designated using the marker.

  • Page 206

    Location designated by the marker Canceling the zoom Canceling the zoom Canceling the zoom Canceling the zoom (a) Select "OFF" in the line "ZOOM" - the menu "FUNCTION". The zoom function will be canceled. 3.3.21 Reducing unnecessary noise and emphasizing the target Attention Do not use this function when observing radar beacon, SART signal or a target that moves at high speed across the radar screen.

  • Page 207

    PR2: This function is used in stabilizing unstable images using PR1. This function is effective when sea surface clutter is abundant. As a rule of thumb, the function should be used at ranges of 3NM or more. Canceling image processing g g g Canceling image processin Canceling image processin Canceling image processin...

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    Canceling center relocation Canceling center relocation Canceling center relocation Canceling center relocation (a) Push the soft key DISPLAY DISPLAY . DISPLAY DISPLAY (b) Push the soft key 2 and select first CENTER CENTER and then O O O O FF CENT...

  • Page 209

    (d) Push the key. MENU MENU MENU MENU The menu setting has been completed. 1. After transmitting to the extent of the number of rotations of the scanner unit designated, the system enters the standby mode for the period designated. During standby mode, the echo from the radar disappears from the screen and a timer that shows the remaining time to the next transmission is shown on the display.

  • Page 210

    3.3.24 Locking a fixed target on the radar PPI screen while the ship is navigating Normally, the PPI image moves as the ship moves. This method of display is called: Relative Motion : RM In contrast to this, the display mode in which the echo images from fixed targets such as land do not move and the location of the ship (center of the PPI) moves according to the course and speed of the ship is called: True Motion...

  • Page 211

    Canceling true motion display Canceling true motion display Canceling true motion display Canceling true motion display (a) Select "RM" in the line "TM/RM" - the menu "FUNCTION". The TM is canceled and the mode is now N-UP of RM. Relative Motion Display mode: RM FUNCTION FLOAT EBL1/EBL2...

  • Page 212

    • The following is an example of switching from relative motion display (RM) to true motion display (TM) Select "TM" The center of the PPI The center of the PPI Relative motion display moves to a location within moves together with the 66% of the radius.

  • Page 213

    3.3.25 Monitoring the motion of other ships (Targets) One of the following functions is used to monitor the movement of other ships (targets) • Wakes (set using the soft key) • Lookout alarm (set using the soft key) 1. Radar display of wake 1.

  • Page 214

    (c) Move the marker using the cross key. Move the marker to the initial point of reference of the zone to be designated. (d) Push the key. ENTER ENTER ENTER ENTER The initial point of reference of the guard zone has been designated. The dotted distance help line and dotted azimuth help line have been fixed.

  • Page 215

    Changing the alarm mode Changing the alarm mode Changing the alarm mode Changing the alarm mode (a) Push the soft key GUARD GUARD GUARD GUARD (b) Push the soft key 4 to switch the wake time between ALM ALM IN ALM...

  • Page 216

    Other Convenient Functions 3.4.1 Displaying the ship's speed on the display unit When speed information is input to the display unit, the ship's speed is automatically displayed. Ship's speed In order to use this function, it is necessary to input ship’s speed information from a navigation device.

  • Page 217

    The order of priority in utilizing bearing information is as follows. M M M M L L L L CMPS+, CMPS- terminals NAVRX, NAVCOM terminals > (priority: high) (priority: low) 3.4.3 Displaying position information (latitude/longitude, LORAN C time difference) of the ship and waypoint information (latitude/longitude) Display of position in Display of position information...

  • Page 218

    3.4.4 Displaying the waypoint In order to use this function, it is necessary to input of the following information to the display unit: Information on the bearing of the waypoint Information on the distance to the waypoint Information on the ship's speed. Please refer to: "3.6.1 Obtaining information on bearing"...

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    Miscellaneous Considerations 3.5.1 Replacing the battery (BT1) In order to maintain the information that has been set, the battery (BT1) needs to be replaced at regular intervals. (a) Replacing the battery (BT1) [Type: CR2032-FT6-1, SANYO Electric Co, Ltd.] • Please call the dealer servicing your locality for a replacement battery. (b) Reinitializing •...

  • Page 220

    3.5.2 In cases of abnormality during operations In the event such phenomena as the screen becoming disturbed or the machine not accepting switch input occurs during use of the radar, initialize using the procedures outlined below. Attention When initialization is undertaken, all setting excluding the menu “INITIAL SET- TING 1”...

  • Page 221

    External Navigation Devices Please refer to "9.3.4 Display unit rear panel" on connections. This radar equipment has the following busses at the rear of the display unit. CMPS+ and CMPS- terminals of the EXT1(J3) connector ・NMEA NAVRX and NAVCOM terminals of the GPS(J4) connector An external navigation device with either of these busses may be connected for input and output of information.

  • Page 222

    In order to obtain information on the L/L of the waypoint, one of the following devices need to be connected to the display and the waypoint set in such device. • GPS • LORAN C Information on position is input from either the CMPS or NAVRX terminals. 3.6.4 Obtaining information on distance to the waypoint In order to obtain information on distance to the waypoint, one of the following devices need to be connected to the display unit, and it is necessary that the waypoint set in the...

  • Page 223

    4 How to Interpret the PPI Screen Height of and the Distance to the Target The maximum distance to a target that can be observed with a radar depends not only on the power of the radar's transmitter, beam width of the scanner unit, and the receiver's sensitivity but also on height of a target, distance to a target and height of scanner unit line etc.

  • Page 224

    Returns from a Target The intensity of returns from a target is related not only to the size of the target but also to the materials and shape of the components making up the target. Accordingly, larger objects do not necessarily develop strong returns. On coastlines, in particular, the intensity of returns is dependent on their physiographic features.

  • Page 225

    4.3.1 Sea returns On a wavy sea surface, an echo appears on the PPI screen as a bright defused image at the center of the screen. This echo is developed by returns from the sea surface. The features of the echo depend on the size and range of the wave, and the wind direction. 4.3.2 False echoes There are cases in which nonexistent targets appear as echoes or in which existing targets do not appear as echoes on the PPI screen.

  • Page 226

    (d) Multiple echo Multiple echoes are developed by multiple reflections caused by a building or large vessels that has large vertical surfaces. These echoes are spaced at an equal interval, with the one that is closest to the own ship being the true echo. (e) Radar interference If there is a radar that uses the same frequency as that of the own ship near the own ship, interferences caused by that radar appear on the PPI screen.

  • Page 227

    Display of Radar Transponder SART (Search and Rescue Radar Transponder) is life preserving device approved by GMDSS which is used for locating survivors in the event of a disaster or distress. SART operates in the 9GHz frequency band. When it receives a radar signal (interrogating radio wave) of 9GHz transmitted by a rescue ship or aircraft radar, SART transmits a series of respouse signals to the searchers to indicate the distress position.

  • Page 228

    5 Maintenance and Inspection General Maintenance WARNING The customer should refrain from inspecting or repairing the internal parts of this equipment. Inspection or repair other than by specialized service personnel may result in fire or severe electric shock. Please contact the sales department of Japan Radio Co., Ltd. or your local branch, outlet or sales office with respect to maintenance and repair.

  • Page 229

    Scanner Unit WARNING When performing maintenance or inspection of the scanner unit, be sure to shut off the main power source. Sudden movement of the scanner may cause collision and injury to the human body. Be sure to shut off the main power source when approaching the scanner unit for the purposes of maintenance or inspection.

  • Page 230

    Special Parts JMA-2343 Model Name Type Manufacturer Location of use JRC Code Number V201 Magnetron MSF1421B New JRC Scanner unit 5VMAA00049 A101 Circulator H-6AJRD00001 Toshiba Scanner unit 6AJRD00001 A102 Diode limiter NJS6930 New JRC Scanner unit 5EZAA00024 E301 Front end...

  • Page 231

    NCD-4170 Name Type Remarks Main control circuit CMC-1156 Power supply circuit CBD-1596 Main panel circuit CCK-873 CCK—872 Soft key panel circuit Interior of the monitor unit CKJ-159 CRT + deflecting coil CRT monitor control unit CCN-366 With socket circuit...

  • Page 232

    The electric power of the ship is inadequate. The scanner unit does not a. Fuse F2 has blown rotate. b. Breakdown in the motor unit (JMA-2343: CML-645 H-7BDRD0023 inside the scanner unit, JMA-2344: CBP-153) c. Breakdown of the safety switch of the scanner unit...

  • Page 233

    Reception is poor. a. Deterioration or fault in the magnetron b. Breakdown in the modulator (JMA-2343: CME-307, JMA-2344: CME-308). Defect in the pulse width switching? c. Breakdown in the receiver (JMA-2343: CAE-457, JMA-2344: CAE-457-1) d.

  • Page 234

    If the failure occurred under proper operation in accordance with the instruction manual, the dealer or JRC shall repair the product without charging. In case of any other failure occurred due to mis-operation or natural disaster, the repair work will be charged.

  • Page 235

    RADAR FAILURE CHECKLIST When ordering for repair, check the following items, fill in the sheet and send it to us. If there is any uncertain items, contact your ship and give us correct information on the product. Ship name: Phone: Fax:...

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    7 Disposal Equipment Disposal Dispose of this equipment by following the ordinances or regulations of the local authorities in charge of the disposal site. Disposal of Used Batteries WARNING Before disposing of used lithium batteries, insulate by affixing tape to the positive and negative terminals or by other means.

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    10-inch square monochrome CRT (3) Display color Green (4) Ranges JMA-2343 0.125, 0.25, 0.5, 0.75, 1.5, 3, 6, 12, 24, 36, 48 NM JMA-2344 0.125, 0.25, 0.5, 0.75, 1.5, 3, 6, 12, 24, 36, 48, 64 NM (5) Range resolution...

  • Page 238

    Scanner Unit (NKE-249/250) (1) Dimensions NKE-249 ・ Diameter 620mm ・ Height 275mm NKE-250 ・ Swing circle 1220mm ・ Height 432mm (2) Mass NKE-249 Approx. 10.5kg NKE-250 Approx. 24kg (3) Polarization Horizontal (4) Directivity characteristics NKE-249 ・ Horizontal beam width 4˚ ・...

  • Page 239

    NKE-250 0.08μs/2250Hz (0.125, 0.25, 0.5, 0.75, 1.5 NM) 0.25μs/1700Hz (1.5, 3 NM) 0.5μs/1200Hz (3, 6 NM) 1.0μs/650Hz (6, 12, 24, 36, 48, 64 NM) (10) Modulator Solid state modulator driver (11) Duplexer Circulator and diode limiter (12) Mixer MIC front-end (13) IF amplifier ・...

  • Page 240

    (6) Range ring accuracy ±0.9% of selected range or ±8m, which is greater. (7) VRM VRM1/VRM2 JMA-2343 0 to 48 NM, digital numeric display of 3 figures JMA-2344 0 to 64 NM, digital numeric display of 3 figures (8) EBL EBL1/EBL2 0˚...

  • Page 241

    (16) Keys/Controls STBY STBY STBY STBY ・Main panel STBY/OFF X X X X - - - - MIT X-MIT/OFF [TUNE] control [GAIN] control [SEA] control [RAIN] control ▲ ▲ ▲ ▲ RANGE RANGE RANGE RANGE RANGE ▼ ▼ ▼ ▼ BRIL BRIL BRIL...

  • Page 242

    (18) Menu EBL1/VRM1 mode setting [EBL1/VRM1] ・FUNCTION (Fix [FIX]/Float [FLOAT]/Parallel line [PLINE]) EBL2 setting [EBL2] VRM2 setting [VRM2] EBL read out [EBL READOUT] Zooming of echo image on PPI [ZOOM] True motion/Relative motion [TM*/RM] Heading mode [HDG MODE] (Head-up [H-UP]/North-up [N-UP]*/ Course-up [C-UP]*) Image process [PROCESS] Position display [POSITION]...

  • Page 243

    (19) Input from external device GPS (NMEA0183) Electric compass or GPS compass (NMEA0183) NMEA0183 version : v1.5, v2.1, v2.3 Latitude/Longitude : GGA, RMA, RMC, GLL Waypoint : RMB, BWC Speed : VTG, RMA, RMC, VHW Course : VTG, RMA, RMC Ship’s head : HDT, VHW, HDM, HDG VARIATION...

  • Page 244

    Unit-to-unit Spacing Maximum Cable Length Standard Cable Length Scanner to display 20m• @ • @ • @ • @ • @ 15m(JMA-2343) / 20m(JMA-2344) Display to rectifier (Note) (Note) About power cable length between display to rectifier, see "9.5.3 Selecting a Long Cable"...

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    9 Installation This chapter has been written for the service technicians to read in case of installation. WARNING Only specialized personnel shall perform installation work. Installation work performed by personnel other than specialized personnel may cause breakdown of the equipment, poor performance, fire, severe elec- tric shock and other property and human damages.

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    Installing the Scanner Unit 9.2.1 Selecting the installation location CAUTION The scanner unit shall be installed where there are not large obstacles in the direction of the ship's heading line in the same plane. If there is a large impediment in the same plane as the scanner unit, this may cause the generation of folse echoes.

  • Page 247

    (1) Precautions to be observed when installing the scanner unit on a power boat The bow of a power boat is kept in a raised position when it is running at a high speed. Consequently, if the radar's scanner unit is installed horizontally when the boat is stopped, the following conditions will occur if the trim (elevation angle of the ship's bow at run time) exceeds 1/2 of the vertical beam width (θ): •...

  • Page 248

    (2) Precautions to be observed when installing the scanner unit on a yacht A yacht heels on the lee side when a wind with a certain level of force blows. The following condition occurs if the heel angle exceeds 1/2 of the beam width: •...

  • Page 249

    9.2.3 Connection of cables to be assembled (1) Radome scanner unit (NKE-249)

  • Page 251

    (2) Rotary scanner unit (NKE-250)

  • Page 252

    Installing the Display Unit 9.3.1 Selecting the installation location Attention The display unit should be installed at least 1 meter from the magnet compass. If the display unit is installed in the vicinity of the magnet compass, the compass may be affected. Consider the following points when determining the location of the display unit: (a) Install the display unit in a location that provides the operator with a convenient viewing position.

  • Page 253

    9.3.4 Display unit rear panel Rubber stopper (for connecting the optional ex- ternal connector (J5)) External GPS connector (J3) connector (J4) EXT2 EXT2 GPS GPS EXT2 EXT2 GPS GPS EXT1 EXT1 EXT1 EXT1 SC SC UNIT UNIT SC SC UNIT UNIT...

  • Page 254

    2 pin connector side should be connected to J5 of the display unit main control circuit (CMC-1156). The 3 pin connector need not be. Use the 5 pin connector (Type: LTWD-05BFFA-L180, JRC code: 5JCDX00015) for the plug side connector connected to EXT2.

  • Page 255

    To external buzzer control ② +12V ③ ④ ⑤ Example of connection of an external buzzer 12V relay LTWD-05BFFA-L180 +12V Protective diode to EXT2 EXTBUZ Example of Parts Name Manufacturer Type JRC Code Relay Takamizawa LZ12H 5KLAC00033 Diode Hitachi V06C 5TXAE00016...

  • Page 256

    Electromagnetic compass data (+) 8 pin connector (pin 4) Electromagnetic compass data (-) Type of LTWD-08BFFA-L180 (JRC code: 5JCDX00015) should be used as the 8 pin connector. Unless the connection between the 8 pin connector and data cable is correct, correct data will not be obtained.

  • Page 257

    Make modifications as shown below based on the inboard power supply. (Fuse for 24V is incorporated upon shipment of the equipment) 1. 1. 1. 1. Display unit Display unit Display unit Display unit Fuse rating Inboard power supply Rating JRC Code Rating JRC Code DC12V 6.3A 5ZFAD00336 5ZFAD00539 DC24/32V 3.15A...

  • Page 258

    9.5.1 Inter-unit cable (CFQ6774-10/15/20, CFQ6882-10/15/20) (a) This cable is used to connect the display unit to the scanner unit. (b) Use the following cables with connectors for this radar equipment. Cable length JRC Code for JMA-2343 JRC Code for JMA-2344 Remarks CFQ6774-15 CFQ6882-15...

  • Page 259

    9.5.2 Power cable (CFQ-6776) The radar unit is provided with a 2 m power cable with connectors Number of Conductors Cross Section Color Polarity /Diameter White 50/0.18 1.25 + Black 50/0.18 1.25 - Attention Ensure that the output of the inboard power supply and rectifier unit and connection to the power cable is correct.

  • Page 260

    After-installation Adjustments 9.6.1 Installation-time check (a) After completing the installation procedure, it is necessary to check the radar unit to verify that all installation steps have been conducted as instructed. In particular, check for correct cabling, for normal component operating state, for water leakage in the scanner unit, and for proper grounding of braided shielding cable.

  • Page 261

    9.6.4 Rectifier unit ● The rectifier unit can run on inboard voltages of 100/110/115 VAC and 200/220/230 VAC provided that connections at the input terminals on the NBA-797 T701 are changed. The figures below show how to change the connections at the input ter- minals.

  • Page 262

    Adjustment Procedures 9.7.1 General adjustments 1. Adjustments to be made when a part is replaced 1. Adjustments to be made when a part is replaced 1. Adjustments to be made when a part is replaced 1. Adjustments to be made when a part is replaced Adjustments need to be performed when major parts of the radar unit.

  • Page 263

    9.7.2 Adjusting the scanner unit The scanner unit has several locations that need adjustment. They are factory set and normally need not be adjusted by the user. If it is necessary to make functional checks during inspection or repair, make the adjustments that are explained below. WARNING Hi-voltage Caution High-tension voltages of 4,000 volts or higher are present at the modulator...

  • Page 264

    3. Adjusting the tilt angle of the display unit 3. Adjusting the tilt angle of the display unit 3. Adjusting the tilt angle of the display unit 3. Adjusting the tilt angle of the display unit (a) The angle of the screen can be adjusted by loosening the lock screw on the deflection coil assembly at the neck of the CRT tube and turning the entire screen.

  • Page 265

    Initial Settings This section will explain the method of initial setting of the radar unit. Initial setting needs to be undertaken prior to initial use. Initial setting includes: (a) INITIAL SETTING 1 • Tuning preset (TUNE PRESET) • Bearing adjustment (BEARING) •...

  • Page 266

    9.8.1 Adjustment of the receiver This adjustment need not be changed in general as the equipment is adjusted ex-factory. If the adjustment is changed inadvertently, it will not be possible to obtain the op- timum tuning even when the TUNE control is operated. 1.

  • Page 267

    2. Adjusting the central frequency 2. Adjusting the central frequency 2. Adjusting the central frequency 2. Adjusting the central frequency Adjustment is undertaken so that the image is largest when the deflection of the tune level indicator is at the maximum. (a) Undertake operations (a) through (e) of "1.Tune Preset".

  • Page 268

    9.8.2 Adjusting the noise level This operation adjusts the basic level of the echo that is displayed on the PPI screen. Attention This adjustment need not be changed in general as the equipment is adjusted ex factory. If the adjustment is changed inadvertently, it will not be possible to obtain optimum images as a phenomenon causing reduction in sensitivity may be generated.

  • Page 269

    (f) Push the cross key, and align the EBL to the image of target's echo. (g) Push the key. ENTER ENTER ENTER ENTER (h) Using the cross key, align the EBL to the bearing of the target measured in (d). The PPI screen also rotates with the EBL.

  • Page 270

    (i) Adjust the proximate perimeter of the target to the distance to the VRM pushing the "▲ (up)" or "▼ (down)" on the key. RANGE RANGE RANGE RANGE (j) Push the key. ENTER ENTER ENTER ENTER The 0 NM adjustment has been completed. Reference: Reference: When Reference:...

  • Page 271

    (b) Select the height of the radar antenna among "UNDER 5m", "5m TO 10m", and "MORE THAN 10m". 9.8.6 Presetting the sensitivity This operation sets the maximum sensitivity when [GAIN] control is turned. This adjustment should not be undertaken without reason. When undertaking this adjustment, also undertake "9.8.2.

  • Page 272

    (d) Push the soft key 1 and select EXP EXP EXP EXP OFF OFF OFF OFF (e) Turn the [GAIN] control to the maximum (turn to maximum clockwise). (f) Turn the [RAIN] control to the minimum (turn to maximum counterclockwise). (g) Turn the [SEA] control to the maximum (turn to maximum clockwise).

  • Page 273

    (d) Push the soft key 1 and select EXP EXP EXP EXP OFF OFF OFF OFF (e) Push the the soft key PROCESS PROCESS PROCESS PROCESS (f) Push the soft key 1 and select AUTO AUTO OFF OFF AUTO AUTO OFF...

  • Page 274

    (b) Select "INITIAL SETTING 2" in the menu "INITIAL SETTING 1". (c) Select "ON" in the line "SIMULATOR" - the menu "INITIAL SETTING 2". 9.8.10 Setting the TD reception number This operation is for selecting the number of the TD (LORAN C time difference) to be received.

  • Page 275

    9.8.11 GPS/DGPS 1. Initial setting of GPS 1. Initial setting of GPS 1. Initial setting of GPS 1. Initial setting of GPS This operation is for undertaking initial setting of GPS. The GPS receiver measures posi- tion without initial setting but 10 or more minutes may be required after initial setting. ●...

  • Page 276

    ● Setting mode MANUAL This operation sets the frequency and baud rate of the beacon receiver. This allows receipt of DGPS at an early stage but receipt is not possible unless the ship is in the beacon receipt area that is set. AUTO Automatic search of the beacon transmission station is undertaken for receipt.

  • Page 277

    Reception satellite The number of the satellite used for the measurement will be displayed. Bearing, elevation angle : The bearing and elevation angle of the satellite will be dis- played. Signal strength The strength of the signal of the satellite from which signals are being received will be displayed.

  • Page 278

    List of Geodetic Systems Name WGS-84 WGS-72 Japan North American 1927 (U.S) North American 1927 (Canada & Alaska) European 1950 (Europe) Australian geodetic 1966 (Australia) Ordance Survery of Great Britain (England) NAD-83 - (no use) - (no use) ADINDAN (Etiopia & Sudan) ARC 1950 (Botswana) AUSTRALIAN GEODETIC 1984 (Australia) BERMUDA 1957 (the Bermudas)

  • Page 279

    NAHRWAN (Oman) NAPARIMA, BWI (Trinidad and Tobago) OLD EGYPTIAN (egypt) OLD HAWAIIAN (the Hawaii Island) PICO DE LAS NIEVES (the Canary Island) PROVISIONAL SOUTH AMERICAN 1956 (South America) PROVISIONAL SOUTH CHILEAN 1963 (Southern Chile) PUETRO RICO (Puerto Rico and V irgin Island) QORNOQ (South Greenland) RT90 (Sweden) SANTA BRAZ (Sao Maguel, Santa Maria Island)

  • Page 280

    Returning to the Initial Setting Conditions In the event such phenomena as the distorted screen or the keys becoming inoperable occurs while the radar is in use, the following procedures shall be taken to initialize the system. Attention When initialization is undertaken, all setting excluding the menu "INITIAL SET- TING 1"...

  • Page 281

    9.10 Maintenance 9.10.1 General maintenance It is necessary to perform the maintenance services listed below to keep the radar unit in good working conditions. Proper maintenance of the radar unit minimizes the possi- bility of machine failures. The maintenance operations that are common to all compo- nents of the radar unit are listed below.

  • Page 282

    1. Radiation unit 1. Radiation unit (a) A radiation surface of radiation unit (JMA-2343: Whole surface of the radome cover / JMA-2344: Front side of radiation unit) contaminated by smoke, dust, or paint would cause attenuation or reflections of radio waves, resulting in reduced radar performance.

  • Page 283

    The carbon brush can be removed by removing the caps located on both sides of the bottom portion of the motor. Contact with the commuter Spring Carbon brush Description Type JRC code Quantity Carbon Brush 54531-01 BRXP05247 (c) Pedestal Check the scanner unit mounting molts occasionally and apply paint semiannually to...

  • Page 284

    9.10.3 Display unit Cleaning the Display Unit Screen Cleaning the Display Unit Screen Cleaning the Display Unit Screen Cleaning the Display Unit Screen ● Dust on the CRT tube would reduce the glass transparency and make the vide image dim. Wipe the screen surface with a soft lint-free cloth (made of flannel or cotton).

  • Page 285

    付 図 付 図...

  • Page 289

    S101 switch Safety 安全スイッチ...

  • Page 307

    ~...

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    For further information contact : Nittochi Nishi-Shinjuku bldg. HEAD OFFICE & 10-1,Nishi-Shinjuku 6-chome,Shinjuku-ku, SALES DEPT. Tokyo 160-8328, JAPAN Phone : +81-3-3348-0151 : +81-3-3348-3648 MAIN PLANT 1-1, Shimorenjaku 5-chome, Mitaka-shi, Tokyo 181-8510, JAPAN Phone : +81-422-45-9111 : +81-422-45-9110 FOURTH EDITION JAN.•@2003...

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