Download Print this page

ディスクの再生 - Yamaha Clavinova CLP-156 Owner's Manual

Yamaha clavinova owner's manual
Hide thumbs Also See for Clavinova CLP-156:

Advertisement

付属のピアノプレーヤソフト紹介ディスクや、自分の演奏を録音したディスクを再生させてみましょう。
ソングナンバー"1"
・ 録音用ディスクを入れないで録音したデータが本体に残っていた場合、付属のピアノプレーヤソフト紹
介ディスクや、ピアノプレーヤソフト(29ページ参照)のディスクを差し込むと、その時点で残っていた
データは消えてしまいます。また、自分の演奏を録音したディスクを差し込むと、ソングナンバー"1"
表示になりませんが、そのまま2の操作に進むと、その時点で残っていたデータは消えてしまいます。
データを消したくない場合は、データが消される前に本体のデータを録音用ディスクにコピーしてくだ
さい(34ページの
参照)。
補足
ソング(SONG¥¥またはSONGƒƒ)ボタンで、聴きたい曲を選びます。
・ 1/Rボタンまたは2/Lボタンのランプが緑色に点灯するソングナンバーに、データが記録されています。
ソングナンバーが
ソングナンバーが
小さくなる
大きくなる
SONG
・ ここで「ALL」を選ぶと、1曲めからすべての曲を続けて再生させることができます。
RECORDER
1/R
2/L
PLAY
REC
・ 付属のピアノプレーヤソフト紹介ディスクや、ピアノプレーヤソフト(29ページ参照)の再生時は、再生音
色がパネルの音色ボタンでも選ばれ、再生音色を切り換えることもできます。この場合、演奏音も同じ
音色になります。その他のディスクの再生時は、再生音色はパネルの音色ボタンでは選ばれず、再生音
色を切り換えることはできません。演奏音色は、パネルの音色ボタンで切り換えることができます。
ボリュームで音量を調節します。
RECORDER
1/R
2/L
PLAY
REC
再生させるディスクを正しい向きと方向で、ていねいに
差し込みます。
→ ディスプレイにソングナンバー"1"が表示されます。
聴きたい曲のナンバー
プレイ(PLAY)ボタンを押します。
→ 再生が始まります。ディスプレイに小節番号が表示
されます。
小節番号
・ 曲によっては、小節番号がずれて表示されることがあ
ります。
・ 再生音に合わせて、演奏することができます。
もう一度プレイボタンを押します。
・ 曲の最後まで再生させたときは、プレイボタンを押さ
なくても再生が終わります。
RECORDER
1/R
2/L
データが記録されて
いると緑色に点灯
PLAY
REC
27

Hide quick links:

Advertisement

loading

This manual is also suitable for:

Clavinova clp-158