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累計時間
例
開始 ： プッシュボタンAを押します。
停止 ： 時間計測を止めるには、 プッシュボタンAをもう一度押し、 2つのクロノグラフカウンターを
読み取ります。 例 15分5秒.
再開 ： プッシュボタンAを押して、 時間計測を再開します。
*停止 ： プッシュボタンAを押して、 時間計測を停止し、 カウンターを読み取ります。 例 5分50秒累
計時間 = 20分55秒
リセット ： プッシュボタンBを押してクロノグラフ針2本をそれぞれの0位置に戻します。 .
*注意 ： ステッ プ4に従い、 ボタンAを押すと時間計測の累計を続行できます （再開/停止、 再開/停
止...） 。
3
2
1
A
B
226
防水機能
Shinola の時計は全て最低でも3気圧防水 (100フィート / 30メートル)を備えて設計さ
れています。
時計の防水機能は、 ほこりや湿気、 水にさらされることで発生する故障のリスクから時計を
保護します。 さまざまな水接触基準の適切な範囲に関するガイドラインについて、 チャート
をご覧ください。
時計が水と接触している間にリュウズの位置を調整しないことが大事です。 水がケース内に
浸入し、 故障の原因になります。 ねじ込式リュウズがついている時計については、 水に濡らす
前にリュウズがしっかりとねじ込み固定されていることを確認してください。 クロノグラフ機
能がついている時計については、 水分がケース内に浸入し、 故障の原因になりますので、 水中
でのボタン操作はお避けください。
表示
水滴、 汗
耐水特性
軽い雨など
〇
1
3 気圧
〇
2
5 気圧
〇
10 気圧
3
〇
4
20 気圧
〇
30 気圧
5
リュウズは常に通常位置に設定し、 リュウズをしっかりとねじ込み固定してください。
水関連使用
スキンダイビング
水泳など
（酸素ボンベ未使用）
X
X
X
X
〇
X
〇
〇
〇
〇
227
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