Gemini ユーティ リティの操作; Gemini ユーティ リティの開始; オートローダの表示名の変更; 警報器を有効にする - Rimage Producer 8200N User Manual

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Gemini ユーテ ィ リティの操作
Gemini ユーテ ィ リティの操作
Rimage Software Suite には、 Producer IV の表示名を変更し、 警報器の
有効化を行うために使用する Gemini ユーティ リティ というアプリケーシ
ョンが含まれています。
ヒン ト:Producer 6200N、 7200N または 8200N 用の Gemini ユーティ リ
ティにアクセスするには、 ネッ トワークに接続されたパーナル コンピ
ュータからリモート デスク トップ接続を使用するか、 または Producer
6200N、 7200N または 8200N にモニタ、 マウス、 キーボードを接続しま
す。
注記 : 特に明記のない限り、 Windows のナビゲーションの説明は
Windows 7 のパスを示しています。 Windows 7 以外の Windows オペ
レーティング システムのナビゲーションは多少異なる場合があります。
Gemini ユーテ ィ リテ ィの開始
1. すべてのアプリケーションを閉じ、 すべての Rimage サービスを終了
します。
注記:詳細情報は、 Rimage Software オンライン ヘルプを参照してく
ださい。
2. Windows の [Start (スタート)] メニューで、 以下を選択します。 [All
Programs (すべてのプログラム)] > [Rimage] > [Utilities (ユーテ ィ リ
ティ)] > [Gemini Utilities (Gemini ユーティ リテ ィ)] の順に選択しま
す。 Gemini ユーティ リティが開きます。
注記 : Gemini ユーティ リティで目的の作業が完了したら、 Rimage
サービスを開始します。
2002543_A
オートローダの表示名の変更
Gemini ユーティ リティを使用して、 オペレータ パネルに表示される名前
を入力します。
1. [Override Name (名前の変更)] チェックボックスをオンにします。
2. [Use Computer Name (コンピュータ名を使用)] チェックボックスをオ
フにします。
3. [Display Name (表示名)] フィールドに新しい名前を入力します。
4. [Set Params (パラメータを設定)] を選択し、 名前を設定します。
5. [Exit (終了)] を選択して、 Gemini ユーティ リティ を閉じます。
警報器を有効にする
メディアがなくなった時やエラーが発生した時のビープ音の回数を変更
することができます。
1. [# of Beeps on Fault (警報数)] フィールドで、 エラー発生時に鳴らす
警報の回数を選択します。
ヒント:警報器を無効にするには、 警報数をゼロに設定します。
2. [Set Params (パラメータを設定)] を選択し、 警報数を設定します。
3. [Exit (終了)] を選択して、 Gemini ユーティ リティ を閉じます。
詳細はrimage.com/support
をご覧く ださい。
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Producer 6200nProducer 7200nProducer 6200

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