Blackmagicdesign Videohub Installation And Operation Manual page 121

つのレバーでクロスポイントカードを垂直方向に持ちます。
1 2
トが下になるようにします。
カードをゆっくりとスロットに押し込みます。 カードの上下の縁が、 黒の溝に沿うようにします。
2
両方のレバーを強く押し込んで平らにし、 マルチピン・ コネクターをマザーボードにしっかりとはめ
3
込みます。 ピンを適切に接続すると、 カードがマザーボードにぴったりとはまり、 マルチピン・ コネ
クターが破損することはありません。
ALARM
POWER OVERLOAD
ポジドライブ
4
REF IN
フェイルオーバー時の冗長性を持たせるために
お勧めします。 クロスポイントカードが
が必要な場合でも、 すべてのビデオルーティングおよびポートラベルが安全に保存されます。 右のクロ
RS-422
CONTROL
スポイントカードスロットからブランクパネルを外すには、 ポジドライブ
USB DIAGNOSTIC
ETHERNET
ALARM
POWER OVERLOAD
REF IN
2
3
4
USB DIAGNOSTIC
5
6
7

Universal Videohub
「 （アラーム） 」 、 「
ALARM
されているステータス
します。 は以下の表の通り、 ユニットの状況に関する特定の情報を通知します。
LED
「 」 （赤）
ALARM LED
オフ
オン
回点滅
1
1
回点滅
3
3
を使用して、 クロスポイントカードの
1
枚インストールされていると、
2
1
RS-422
CONTROL
ETHERNET
ステータス
1
リファレンス入力
ALARM
2
-
3 RS 422
4
USB 2
イーサネットルーターコントロール
5
アラーム
6
ハンドル
7
のステータス
POWER OVERLOAD
は、
LED Blackmagic Universal Videohub 288 Crosspoint
問題なし。 正常に動作しています。
エラー状態。 その他のエラー。
エラー状態。 ファンの不具合。
エラー状態。 リダンダント電源がありません。
BNC
つのレバーを固定します。
2
枚目のクロスポイントカードをインストールすることを
2
枚のカードに問題が生じて交換
1
2
ライト
LED
ルーターコントロール
.
0
GPI
LED
（電力過負荷） 」 、 「
REF IN
がエラーコードを取得。
Telnet
、 イーサネット、 その他のポー
が必要です。
（リファレンス入力） 」 と表示
の現在の状況を通知
UniversalVideohubルーター
121