Blackmagicdesign Videohub Installation And Operation Manual page 112

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」 ボタンが赤く点滅し、 ルーティング変更の確定を待っている状態になります。 「
6
TAKE
ボタンを押すと、 即座にルーティングが切り替わります。 「
グ変更は実行されません。
に表示されます。
LCD
この例では、 送信先である 「
VTR
ルーティングレベルは 「
」 に設定されています。 スクロールホイールを回すと、 ソース機器の名前が次々と表示される
SDI
ので、 使用したいビデオソースを簡単に見つけられます。
カスタマイズ可能なボタンとスクロールホイールでデバイスを選択する方法
のポートラベルをカスタマイズしている場合、 カスタマイズ可能なボタンとスクロールホイール
Videohub
を使ってソースおよび送信先のショートリストを表示できます。 この方法は、 機器のショートリストをスク
ロールするだけで、 ポート番号を覚える必要がないため、 スピーディで直感的です。 ラベル名を機器の種
類にしている場合 (例:
VTR
」 ボタンを押します。
1
DEST
ご使用の
2
Videohub
して、 機器の適切なルーティングレベルを設定します。
いない場合、 このステップは飛ばしてください。
送信先機器の種類 (例:
3
ホイールを前後にスクロールして、 使用したい送信先を選択します。 この例では、 送信先の
4
に表示されます。 間違えた場合は、 白い 「
LCD
されるまでスクロールします。
」 ボタンを押します。
5
SRC
ソース機器の種類 (例:キャプチャーカード) 用にカスタマイズしたボタンを押します。 ボタンが
6
白く光ります。
ホイールを前後にスクロールして、 使用したいソースを選択します。 この例では、 ソースのキャプ
7
チャーカードが
LCD
信先が表示されるまでスクロールします。
」 ボタンが赤く点滅し、 ルーティング変更の確定を待っている状態になります。 「
8
TAKE
ボタンを押すと、 即座にルーティングが切り替わります。 「
グ変更は実行されません。
に表示されます。
LCD
ソースあるいは送信先用にカスタマイズしたボタンがどれも点滅せず、 光ったままの状態の場
合、 機器の種 類がソース/送 信先デバイスとしてラベル付けされていないか、 現在のルーティ
ングレベル設 定にマッチしないため、
ません。 例えば、 一般的に、 カメラは送信先デバイスとしては設定されません。 モニターはソー
ス機器としては設定されず、
には、 「
Videohub Master Control Pro
セクションを参照してください。
Videohub Master Control

」 にルーティング可能なすべてのソースをスクロールホイールを使って表示しています。
1
など) 、 この方法は非常に便利です。
Cam
Mon
上で、 送信先フィールドが青くハイライトされます。
LCD
-
リモートコントロールに対応している場合、 「
RS
422
) 用にカスタマイズしたボタンを押します。 ボタンが金色に光ります。
VTR
上で、 ソースのフィールドが青くハイライトされます。
LCD
に表示されます。 間違えた場合は、 白い 「
Videohub Master Control
Videohub Master Control
-
のルーティングレベルにマッチしません。 これを変更する
RS
422
のコンフィギュレーション」 の 「ボタンラベルの作成」
」 ボタンを押すと、 ルーティン
CLEAR
は待機状態に戻り、 最新のルーティング
-
リモートコントロールに対応して
RS
422
」 ボタンを押して、 正しい送信先が表示
CLEAR
」 ボタンを押して、 正しい送
CLEAR
」 ボタンを押すと、 ルーティン
CLEAR
は待機状態に戻り、 最新のルーティング
で該当のボタンを選択でき
Videohubハードウェアコントロールパネル
TAKE
」 ボタンを押
LEVEL
VTR
TAKE
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