JUKI AE-10 Instruction Manual page 24

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    (2)SC-922 の場合
(注意)  CP-18 以外の操作パネルでの機能設定の操作方法については、 各操作パネルの取扱説明書をご覧ください。
1
C
D
(注意)  電源スイッチの再投入は必ず、1秒以上経過した後行ってください。切断後すぐに電源を投入するとミ
シンが正常に動作しない場合があります。その場合は再度電源を入れ直してください。
  スイッチ 2 を押して機能設定 No. を「167( 下糸残量検知有無 )」を選択し、
2)  
4 を押して設定値を「1( 検知装置有効 )」にします。
  スイッチ 2 を押して機能設定 No. を「168( 下糸残量検知機能 )」を選択し、
3) 
4 を押して設定値を「0( ミシン停止無効 )」又は「1( ミシン停止有効) 」にします。
 スイッチ 2 を押してから電源スイッチを OFF にします。
4) 
SC-510
機能 No.57
機能 No.167
0
1
2
A
7
SC-922
機能 No.168
0
0
下糸残量検知機能を無効にします。
下糸残量検知機能を有効にします。
1
0
下糸が無くなったことを検知してもミシンは停止しません。このと
き検知スイッチが点滅し、ブザーが「ピッピッピッピ」と鳴ります。
下糸残量検知機能を有効にします。
下糸が無くなったことを検知したらミシンは停止します。この
とき検知スイッチが点灯し、 ブザーが 「ピー」 と鳴ります。また、
1
1
ペダルによる押え上げ操作以外のミシン操作は出来なくなりま
す。縫製を再開したい場合は、検知スイッチを一回押して検知
スイッチを点滅させると、ミシン操作ができるようになります。
1)  
B
源を ON します。3 秒以上スイッ
チを押しているとブザーが鳴り、
サービスレベルの機能設定が操作
できるようになります。
  (表示項目 A には、前回設定変更
した項目が表示されます。 )
 * 画面表示が変わらない場合は、電
源を OFF し、再度 1)の操作を
やり直してください。
21
  スイッチ 7 を押しながら電
  スイッチ
  スイッチ
動作

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Ae-15

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