Hilti DX 9-ENP Original Operating Instructions page 245

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結果 1 / 2
本体を引き離すことができる。
▶ 次のステップのトラブルシューティングに進みます。
結果 2 / 2
本体を引き離すことができない。
▶ 作業を中止し、本体を安全な場所に置いてください。
▶ 他の人が本体を使用することのないように対策を講じてください。
▶ 速やかにHilti サービスセンターにご連絡ください。
4. 本体から空包を取り出します。 → 頁 233
5. ベースプレートを取り外します。 → 頁 234
6. ピストンとピストンストッパーを点検し、必要に応じて交換します。 → 頁 234
7. 安全鋲打機を清掃します。 → 頁 234
8. 回転スリーブを閉じます。 → 頁 232
7.3
故障時のヒント
この表に記載されていない、あるいはご自身で解消することのできない故障が発生した場合には、弊社営業
担当またはHilti サービスセンターにご連絡ください。
故障
空包が送られない
空包ストリップを取り出せな
本体が点火しない
ファスナーが小さすぎる
*2241307*
考えられる原因
空包ストリップの損傷
本体の損傷
本体の損傷
不発
空包ストリップが空
本体内のファスナーが 15 個未満
本体が十分に押し付けられていな
ファスナー送りの不具合
本体の汚れが激しい
空包が適切でない
本体の損傷
ファスナーが鉄骨梁の横に打鋲さ
れた
2241307
解決策
▶ 空包ストリップを交換してく
ださい。空包あるいは空包スト
リップを無理に取り外そうとし
ないでください。
▶ Hilti サービスセンターに連絡し
てください。
▶ Hilti サービスセンターに連絡し
てください。
▶ 不 具 合を 解消 して く ださ
い。 → 頁 236
▶ 空包ストリップを本体から取り
外してください。
▶ 新しい空包ストリップを装填し
てください。
▶ 新しいファスナーストリップを
追加装填してください。
▶ 本体を再度を押し付け、続いて
打鋲を行います。
▶ ファスナーストリップが動くか
点検してください。
▶ 損傷しているファスナースト
リップ、または損傷している
ファスナーのあるファスナース
トリップを取り除いてくださ
い。
▶ 本体を清掃します。
▶ Hilti サービスセンターに連絡し
てください。
▶ 空包あるいは空包ストリップを
無理に取り外そうとしないでく
ださい。
▶ Hilti サービスセンターに連絡し
てください。
▶ 鉄骨梁位置をマーキングし、
打鋲を繰り返してください。
日本語
237

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