メニューの階層構造 - Sony Trinitron BVM-A32E1WU Operation Manual

メニューの階層構造
メニュー構成
ここでは、メニュー選択層と第 1 階層の構造を示します。
各メニューの詳細は、この後の各メニューの説明をご覧く
ださい。
メインメニュー 第 1 層
PICTURE ADJ [A]
PRESET VALUE
AUTO [A1]
MANUAL ADJUST[A2]
COPY FROM [A3]
COLOR TEMP ADJ [B]
PRESET VALUE
MANUAL [B1]
AUTO [B2]
COPY FROM [B3]
RESTORE FACTORY DATA [B4]
ANALYZE [B5]
INPUT
CONFIGURATION [C]
CHxx
FORMAT [C1]
SLOT NO
INPUT NO
SCREEN ASPECT
SCAN SIZE
SYNC MODE
COLOR TEMP
PICTURE PRESET
MATRIX [C2]
APERTURE
VALUE
YC SEP
NTSC COMB FILTER
MARKER DISPLAY
MODE [C3]
H PHASE
CHANNEL NAME [C4]
COPY FROM [C5]
内容
画像調整メニューです。 （33 ページ）
調整するプリセットデータを選択します。 （33 ページ）
クロマ / フェーズ / マトリクスを自動調整で設定します。 （34 ページ）
フェーズ / クロマ / ブライトネス / コントラストのプリセットデータを
MANUAL 調整つまみで設定します。 （34 ページ）
他の画像調整プリセットデータをコピーします。 （35 ページ）
色温度を調整するためのメニューです。 （35 ページ）
調整する色温度データを選択します。 （36 ページ）
色温度を MANUAL つまみで設定します。 （36 ページ）
色温度を自動調整で設定します。 （37 ページ）
他の色温度データをコピーします。 （38 ページ）
色温度データを工場出荷時の設定値に戻します。 （38 ページ）
色度、輝度を測定します。 （38 ページ）
入力信号に関する各種データを設定するメニューです。 （39 ページ）
現在選択しているチャンネルが表示されます。 （40 ページ）
信号の種類を選択します。 （41 ページ）
スロット番号を選択します。 （40 ページ）
入力端子番号を選択します。 （40 ページ）
画面のアスペクトを設定します。 （40 ページ）
スキャンサイズを設定します。 （40 ページ）
同期信号を設定します。 （40 ページ）
色温度を選択します。 （40 ページ）
画像調整プリセットを選択します。 （40 ページ）
信号システムのマトリクスを設定します。 （42 ページ）
アパーチャー補正をするかどうかを設定します。 （41 ページ）
アパーチャー補正量を入力します。 （41 ページ）
Y/C 分離フィルターを選択します。 （41 ページ）
NTSC COMB フィルタの種類を設定します。 （41 ページ）
マーカーを表示するかどうかを設定します。 （41 ページ）
マーカーのアスペクトやセーフエリア、セーフタイトルなどを設定しま
す。 （42 ページ）
画面の水平方向の位置を調整します。 （41 ページ）
チャンネル名を付けます。 （44 ページ）
他のチャンネルデータをコピーします。 （44 ページ）
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メニューの階層構造