3. パターンデータの作成方法
3-1. 可縫エリアについて
ポケットサイズの設定により、可縫エリアが異なります。パターンを作成する前に必ず確認してくだ
さい。可縫エリアを間違えると、縫製エリアオーバー(E040)が発生します。 (ポケットサイズの設
定については、 「4. ポケットサイズの変更方法」p.6 をご参照ください。 )
Sサイズ・Y( 縦方向 ) : 1mm 〜 21mm 標準動作の可縫エリア
( Sサイズは、プラスチックブランクを 2 枚使用し、身頃押えとポケット押えを作成します。)
Mサイズ Y(縦方向) :21 mm〜 96 mm 可縫エリア
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