Stanley FatMax TruLaser TLM 300 User Manual page 130

Table of Contents

Advertisement

Available languages
  • EN

Available languages

  • ENGLISH, page 18
オン / 測定キー {A, 1} をしばらく押し続け、 「最
大 / 最小値の測定」を使用することができます。
最小値は最初の 2 つ、最大値は 3 つ目の測定に使
用されます。
ディスプレイに部屋の角度アイコンが表示されるまで、
部屋の角度キー {A, 5} を押します。測定される長さ
を示すアイコンが点滅します。必要な測定を実行しま
す。ディスプレイに結果と測定値(一回)が表示され
ます。
台形測定
図 {M} を参照してください。
ピタゴラスの定理を使用して台形の値を計算できます。
この方法は、屋根の長さや角度を測定する場合に便利
です。
必ず測定順序に従ってください。
対象物のポイントは、同じ面で垂直または水平に
なっている必要があります。
オン / 測定キー {A, 1} をしばらく押し続け、 「最
大 / 最小値の測定」を使用することができます。
最小値は最初の 2 つ、最大値は 3 つ目の測定に使
用されます。
台形機能を使用するには、台形キー {A, 6} を押しま
す。台形の記号がディスプレイに表示されます。測定
される長さを示すアイコンが点滅します。必要な測定
を実行します。
ディスプレイに結果と測定値(一回)が表示されます。
距離の測定後台形キー {A, 6} を押し、屋根の長さ、
角度、面積など、台形の追加情報を表示します。
Stanley TLM 300 1.0.0 j
定数の保存 / 履歴の保存
測定値の保存
部屋の高さなど、頻繁に使用する値を保存しておくと、
呼び出して使用できるようになります。 距離を測定し、
保存を確認するビープ音が鳴るまで、メモリーキー
{A, 14} を押し続けます。
測定値の呼び出し
呼び出しキー {A, 14} を短時間押して、定数を呼び出
します。
等式キー {A, 8} を押して、メモリーから結果を取得
し、計算に使用します。
履歴保存
履歴キー {A, 15} を短時間押すと、 直近 20 件の結果
(測定値または計算した値)が逆順に表示されます。 プ
ラス [+] キー {A、7} とマイナス [-] キー {A、12}
を使用して、記憶された値を順次表示することができ
ます。 等号キー {A、8} を押して、メモリーから数値
を取得し、計算に使用します。
タイマー
タイマーキー {A, 15} を押し続けて、タイマー機能を
オンにします。プラス [+] キー {A, 7} とマイナス [-
] キー {A,12} を使用して、遅延時間(5 ~ 60 秒)を
調整できます。測定までの残り時間が表示されます。
オン / 測定キー {A, 1} をもう一度押すと、カウント
ダウンが開始されます。 最後の 5 秒になると、1 秒ごと
にブザー音が鳴ります。 最後のビープ音が鳴ると、測
定が実行されます。
7
D
GB
F
I
E
P
NL
DK
S
N
FIN
J
CN
ROK
PL
HR
H
RUS
CZ
機能
GR

Hide quick links:

Advertisement

Table of Contents
loading

Table of Contents