Stanley FatMax TruLaser TLM 300 User Manual page 127

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D
{A、4} を使用して選択した値を確定します。 オフセッ
GB
ト {C、19} を使用している場合は、ディスプレイにア
イコンが表示されます。
F
連続操作でのレーザー
I
レーザーの連続操作により、レーザーが永久に使用可
E
能になります。
メニュー キー {A, 9} を短時間押して、使用するレー
P
ザー設定を選択します。
デフォルト設定 : レーザーの連続操作オフ
NL
リセット
DK
メニューからリセット機能を選択(ディスプレイでリ
S
セットアイコンが点滅します)し、等号キー {A、8} を
押すと、工場出荷時の設定に戻ります。
N
注意 : カスタマイズした事前設定や保存した値はすべ
て削除されます。
FIN
操作
J
CN
電源の入れ方、切り方
電源の入れ方 : オン / 測定キー {A、1} を押します。
ROK
レーザーはオンです。 他のキーを押すまで、電
PL
池残量アイコンが表示されます。
電源の切り方 : クリア / オフキー {A、11} を押しま
HR
す。 電池の寿命を最大限に延ばすため、90 秒
間使用しない状態が続くとレーザー光がオフに
H
なります。また、3 分間使用しない状態が続く
と、機器の電源が自動的にオフになります。
RUS
CZ
操作
GR
クリア / オフキー
クリア / オフキー {A、11} を押して、最後の入力や測
定値を消去します。 計算機能(面積や容積)を使用し
ている場合は、測定値を 1 件ずつ、段階的に消去でき、
再測定できます。
測定基準設定
ポジショニング・ブラケットを開いている場合は、機
器がその位置を認識し、基準値に合わせて測定値を計
算します。
測定基準は本体後端に設定されています。 前端に変更
する場合は、測定基準キー {A、2} を押してください。
測定を終えると自動的に後端に設定されます。 図 {D}
を参照してください。
常に前端の測定基準を使用するには、測定基準キー
{A、2} をしばらく押し続けます。
基準キー {A, 2} を もう一度押し続けると、 「三脚を
使った測定」に変わります。三脚を使用すると、長い
距離を測定する場合に、機器のぶれを防ぐことができ
ます。機器の背面には、業界標準のネジ穴 ケ " があり、
カメラ用の三脚を
取り付けることができます。正しい測定を実行するに
は、基準値を調整する必要があります。
基準キー {A, 2} を短時間押し続けると、測定基準が
後端に戻ります。
選択した基準値が、表示されます。{C, 4}
4
Stanley TLM 300 1.0.0 j

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