Stanley FatMax TruLaser TLM 300 User Manual page 125

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D
部屋のコーナー等から測定するには、ポジショニ
GB
ング・ブラケットを二段階目のロック位置まで開
きます。この時、少し右側に押すと、ブラケット
F
をさらに大きく開くことができます。 図 {D および
F} を参照してください。
I
内蔵センサーにより、ポジショニング・ブラケットの
向きが自動的に検出され、それに応じた距離が測定さ
E
れます。
P
内蔵望遠ファインダー
NL
この機器には、右側に望遠ファインダーが備わってい
ます。 望遠ファインダーは、遠いところにある対象物
DK
の距離を測定する場合に特に便利です。 ファインダー
を使用すると、対象物が 2 倍の大きさではっきりと見
S
えます。 30 m を超える距離ではレーザースポットが十
字の真ん中になります。30 m 未満ではレーザースポッ
N
トが十字の端に見えますが、これは異常ではなく通常
FIN
の動作です。
J
水準器
組み込まれた気泡式の水準器により、機器の水平状態
CN
を確認することができます。
ROK
キーパッド
PL
図 {A} を参照してください。
1
オン / 測定
HR
2
測定基準
3
面積
H
4
音量
RUS
5
部屋の角度
CZ
はじめに
GR
6
台形測定
7
プラス [+]
8
等号 [=]
9
メニュー
10 単位
11 クリア / オフ
12 マイナス [-]
13 間接測定ピタゴラス
14 呼び出し / メモリー
15 履歴 / タイマー
ディスプレイ
図 {C} を参照してください。
1
測定エラーに関する情報
2
レーザー「オン」表示
3
屋根の長さ
4
測定基準
5
連続測定の最大値
6
屋根のピッチ(角度)
7
連続測定の最小値
8
台形面積
9
履歴保存の呼び出し
10 定数の保存
11 メインディスプレイ
12 単位(小数点第 3 位まで表示可能)
13 部屋の角度
14 ハードウェアエラー
15 間接測定 - ピタゴラス
16 間接測定 - ピタゴラス - 台形、部分高
17 3 つの補助表示(前回の測定値など)
2
Stanley TLM 300 1.0.0 j

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