SHINOLA 5021.D Manual page 86

ARGOMATIC モデル R150
停止時に巻き上げる
最大パワーリザーブはリ ュウズを時計回りに
30 回回すことで蓄積できます。
簡単な日付修正
ュウズを の位置に引き出します
II
（時計は継続的に作動します)。
要な日付が表示されるまで
リ ュウズを反時計回りに回します。
リ ュウズを の位置に押し戻します。
I
時刻を設定する
リ ュウズを の位置まで引き出します
III
（時計は停止します） 。
現在時刻が表示されるまでリ ュウズを回します
（24時間周期を思い出してください） 。
リ ュウズを の位置に押し戻します。
I
170
防水機能
Shinola の時計は全て最低でも3気圧防水 (100フィート / 30メートル)を備えて設計さ
れています。
時計の防水機能は、 ほこりや湿気、 水にさらされることで発生する故障のリスクから時計を
保護します。 さまざまな水接触基準の適切な範囲に関するガイドラインについて、 チャート
をご覧ください。
時計が水と接触している間にリュウズの位置を調整しないことが大事です。 水がケース内に
浸入し、 故障の原因になります。 ねじ込式リュウズがついている時計については、 水に濡らす
前にリュウズがしっかりとねじ込み固定されていることを確認してください。 クロノグラフ機
能がついている時計については、 水分がケース内に浸入し、 故障の原因になりますので、 水中
でのボタン操作はお避けください。
表示
水滴、 汗
耐水特性
軽い雨など
〇
1 3 気圧
〇
2 5 気圧
〇
3 10 気圧
〇
20 気圧
4
〇
5 30 気圧
リュウズは常に通常位置に設定し、 リュウズをしっかりとねじ込み固定してください。
水関連使用
スキンダイビング
水泳など
（酸素ボンベ未使用）
X X
X X
〇 X
〇 〇
〇 〇
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