Digital Projection International iS10 User Manual page 14

Digital projection cinema
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機器のアースは確実にとってください
・本機の電源プラグはアースつき3芯プラグです。
機器の安全確保のため、機器のアースは確実に
とってご使用ください。
ぬれた手で電源プラグに触れない
ぬれた手は危険
・ぬれた手で電源プラグを抜き差ししないでくださ
い。感電の原因となることがあります。
通風孔をふさがない
・プロジェクタの通風孔をふさがないでください。
またプロジェクタの下に紙や布などの柔らかい物
を置かないでください。火災の原因となることが
あります。
プロジェクタを設置する場所は周囲から適当な空
間をあけてください。目安として20cm以上の空
間をあけてください。特に排気口の前は50cm以
上の空間をあけてください。
動作中にレンズキャップをしない
・動作中にレンズにふたをしないでください。ふた
の部分が高温になり溶けることがあります。
・動作中にレンズの前に金魚鉢、凸レンズ (虫眼鏡)
などを置かないでください。火災の原因となるこ
とがあります。
J-iv
 注意
移動するときは電源コードを抜く
電源プラグをコンセント
から抜く
・移動させる場合は、電源を切り必ず電源プラグを
コンセントから抜き、機器間の接続ケーブルを外
したことを確認のうえ、行ってください。
移動するときはキャリングハンドルを持つ
・プロジェクタを移動するときは4人以上で行って
ください。
・必ずキャリングハンドルを持ってください。レン
ズやアナモフィックレンズ用の3本のシャフトを
持つと、落としたりしてけがの原因となることが
あります。
長期間使用しないときは、電源プラグを抜く
電源プラグをコンセント
から抜く
・長期間、プロジェクタをご使用にならないときは
安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜い
てください。
お手入れの際は電源コードを抜く
電源プラグをコンセント
から抜く
・お手入れの際は、安全のため電源プラグをコンセ
ントから抜いてください。
投写中は排気口に触らない
・投写中および投写終了直後は、排気口付近を触ら
ないでください。排気口付近が高温になる場合が
あり、やけどの原因となることがあります。

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