カップリングプラグを使用するホース
カップリングプラグを、クイックカップリング
接続にしっかりと差し込みます。
ノズルからの酸素フローが不要な場合:
B
調節ダイヤル (B) を 0 の位置に回して固定しま
す。
取扱説明書 Alduk IV
ボンベの弁をゆっくりと、少なくとも 1 回転さ
せて開きます。
酸素投与口の使用
酸素投与口の使用例
–
手動換気バッグに酸素を充填
–
吸引または吸入のための使用
警告
医療機器の駆動に、ノズルコネクタ付きの O
続を使用しないで下さい。
警告
調節ダイヤルがロックされた位置にあることを常
に確認して下さい。中間の位置にあると、装置は
フローを供給しません。
B
A
1
接続機器のホース (ø 5 mm) (A) をノズルに合わ
せます。
2
調節ダイヤル (B) で O
2
酸素投与用フローの設定範囲: 1, 2, 3, 4, 6, 8,
12, 15 (L/min)
フローの正確さは、減圧弁からの酸素の総量に応
じて変わります。 同時に複数の酸素接続から大量
の酸素が使用されている場合、設定通りの酸素フ
ローを維持できません。
接
2
使用後
1
ボンベの弁を完全に閉じます。
2
圧ゲージの表示が 0 bar になるまで、接続した
装置で減圧弁を解放します。
日本語
フローを設定します。
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