日本語 - GE Autosampler Quick Start Manual

For use with sievers innovox laboratory toc analyzer
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クイック スタート ガイド
日本語
設置方法
手順 1: GE オートサンプラーの開梱と品目点検
手順 2: 品目確認記録を記入
『Sievers InnovOx ラボ型分析装置 - 操作および保守マニュア
ル』の 3 ページに、GE オートサンプラーのシリアル番号を記入
します。
手順 3: 設置場所を選択
「仕様概要」に詳述されている分析装置の寸法と重量を設置可能
な清潔で障害物のない平面で、設置されている分析装置の左に
GE オートサンプラーを配置します。分析装置の前面と平行に GE
オートサンプラーの前面を配置します。適切な放熱が行われるよ
うに、分析装置の背面と両側に 16 cm (6.3インチ) のスペース
があることを確認してください。
直射日光は避けてください。正しく動作し、測定誤差を防止する
ために、環境温度が 40℃ (104゜F) を超えていない、あるいは
10℃ (50゜F) を下回っていないことを確認してください。
手順 4: 撹拌プレートを設置 (オプション)
GE オートサンプラーの下 -
攪拌プレート配線
Stirring Rack and Plate
Stirring Rack and Plate
Installation
Installation
撹拌ラックとプレートの設置
注記:
1つのプロトコルのすべてのラックが 17 mL、35 mL、
40 mL、または 60 mL のいずれかである必要があります。
12
2014 General Electric Company. All rights reserved.
攪拌プレート配線の下
攪拌プレート ラック
攪拌プレート
手順 5: リンス ステーション チューブを設置
(オプション)
リンス ステーション チューブの
経路設定
手順 6: ラックを設置
脚部 (バイアルラック底部にある) を対応するスロットに合わせ
ながら、各バイアル ラックを GE オートサンプラーのベースに
挿入します。
設置されたバイアル ラック
手順 7: ニードル アセンブリを設置
ニードル取り付けブロックを下げる
リザーバーからポンプへ
ポンプからリザーバーへ
廃液へ
給水源から
DQS 88000-03_MUL Rev A (MC13-110)

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