エラーメッセージ一覧 - Sony RM-280 Operation Manual

エラーメッセージ一覧
メッセージ
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VTR CTRL VTR CTRL
LRN ERR LRN ERR
REC INHI （無し）
EDIT ERR E PRESET
EDIT ERR ED POINT
SRCH ERR
SRCH ERR
SV UNLCK
SV UNLCK
SYNC ERR
SYNC ERR
VTR TYPE
VTR TYPE
REF MISS （無し）
HARD ERR KY COMM
HARD ERR NVRAM ER
HARD ERR FPGA
38
エラーメッセージ
内容
自動コントロール動作（ラーン機能を含む）に入ると
き、VTR がコントロールできない。
自動コントロール動作（ラーン機能を含む）に入ると
き、VTR がスタンバイオフモードになっている。
レコーダーが録画禁止状態になっている。
自動編集を開始するとき、編集モードを選択していな
い。
自動編集を開始するとき、編集設定が正しくない。
GOTO ボタンを使ったサーチができない。
テープにプリロールの余裕がない。
IN 点でサーボロックがかからない（セットアップメ
ニュー項目 08 の SVLCK ER が ABORT に設定されて
いるとき） 。
プレーヤーとレコーダーの調相ができない（セット
アップメニュー項目 05 の SYNC SEL が OFF 以外に
設定されているとき） 。
自動編集をするとき、VTR の種類が特定できない。
レコーダーに基準信号が入力されていない。
KY 通信エラー
NVRAM 読み書きエラー
FPGA エラー
対処
VTR 9PIN REMOTE が ON になっていることを確認す
る。
カセット（またはメディア）が挿入されているか確認す
る。
スタートディレーの学習は 2 台同時に行う。
カセットの誤消去防止プラグ、VTR の REC INHI 設定を
確認し、録画禁止状態を解除する。
ASSEMBLE、VIDEO、A1 ∼ A4 ボタンのいずれかが点
灯して、編集モードが選択されていることを確認する。
ご注意
ASSEMBLE、VIDEO、A1 ∼ A4 ボタンが点滅している
ときは、編集モードは設定されていません。
デュレーションが 0 でないことを確認する。
OUT 点が IN 点の前に設定されていないかを確認する。
キューアップ先のタイムコードが存在するか確認する。
素材テープまたは記録テープが正しく記録されているか
を確認する。
セットアップメニュー項目 01 のプリロール時間の設定を
確認し、VTR の最小プリロール時間より短い場合は、設
定時間を延ばす。
LEARN ボタンでスタートディレー設定を測定し、セッ
トアップメニュー項目 10 または 11 のスタートディレー
設定を LEARN にする。
編集タイミングを手動で設定する。
レコーダーに基準信号を入力する。
サービス担当者にお問い合わせください。
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