テンキー入力機能を使う - Sony RM-280 Operation Manual

Compact linear editing controller
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キー
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機能
PF2
MARK
キュー点を設定する。
CUE
PF3
STOP
(再生中)再生を停止する。
(停止中)E-E モードにする。
PF4
RVW −
一つ前のキュー点からプリロール時間分の
点に飛ぶ。
PF5
10 STEP
このボタンを押したまま RVW +ボタンま
たは RVW −ボタンを押すと、10 個後また
は前のキュー点からプリロール時間分の点
に飛ぶ。
PF6
RVW +
一つ後のキュー点からプリロール時間分の
点に飛ぶ。
PF7
機能しない。
PF8
機能しない。
PF9
機能しない。
PF10
T1
マークしたキュー点の 3 秒前から再生する
とき、押して点灯させる。
PF11
T2
マークしたキュー点の 5 秒前から再生する
とき、押して点灯させる。
PF12
T3
マークしたキュー点の 7 秒前から再生する
とき、押して点灯させる。
PF13
S1
セットアップメニュー項目 23 の RPLY
SPD で設定した再生速度で再生するとき、
押して点灯させる。
PF14
S2
セットアップメニュー項目 23 の RPLY
SPD で設定した再生速度で再生するとき、
押して点灯させる。
PF15
S3
セットアップメニュー項目 23 の RPLY
SPD で設定した再生速度で再生するとき、
押して点灯させる。
PREVIEW
PLAY
再生するとき、押して点灯させる。
28
テンキー入力機能を使う
テンキー入力
機能を使う
エディターモードまたはリモートコントロールモード
(VTR 基本機能モード、XDCAM モード)でテンキー入力
機能を起動し、目的の位置にキューアップすることができ
ます。
テンキー入力機能を起動する
テンキー入力機能が起動すると REVIEW、PF1 ∼ PF9(0
∼ 9)のボタンがすべて点灯します。
起動方法は各モードによって異なります。
エディターモードの場合:RECORDER(DEVICE 1)また
は PLAYER(DEVICE 2)ボタンを押しながら編集点
ボタン(IN または OUT)を押す。.
リモートコントロールモード(VTR 基本機能モード)の場
合:PF9 ボタンを押す。
リモートコントロールモード(XDCAM モード)の場合:
RECORDER(DEVICE 1)または PLAYER(DEVICE
2)ボタンを押しながら PREVIEW ボタンを押す。
テンキー入力機能を解除する
PF15 ボタンを押します。
テンキー入力機能起動中の操作
キー
テンプレート表記
機能
REVIEW 0
数値 0 ボタン
PF1
1
数値 1 ボタン
PF2
2
数値 2 ボタン
PF3
3
数値 3 ボタン
PF4
4
数値 4 ボタン
PF5
5
数値 5 ボタン
PF6
6
数値 6 ボタン
PF7
7
数値 7 ボタン
PF8
8
数値 8 ボタン
PF9
9
数値 9 ボタン
PF10
SET
エディターモードの場合:編集点へ
の入力を確定する。 (確定後はテン
キー入力機能を抜ける。 )
XDCAM モードの場合:機能しない。
リモートコントロールモードの場合:
登録する。
PF11
CUE UP
入力されたタイムコードにキュー
アップする。 (入力途中の場合は、確
定してキューアップする) 。
PF12
CLEAR
入力中のタイムコードをクリアする。

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