ビデオプロセスコントローラーとして 使う - Sony RM-280 Operation Manual

Compact linear editing controller
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キー
テンプレート表記
機能
PF13
+/ ± / − /CLIP/
タイムコードが± 12H 表示の場合、
EDL
符号を反転させる。
XDCAM モードの場合、タイムコー
ド符号、クリップ番号入力、EDL 番
号入力選択のトグル切り換えを行う。
クリップ番号・EDL 番号入力が選択
されている場合はその番号でキュー
アップを行う。
PF14
BACK SPACE
最後に入力した数値をクリアする。
PF15
EXIT
テンキー入力機能を抜ける。
ビデオプロセ
スコントロー
ラーとして使
本機からプレーヤーまたはレコーダーの出力ビデオ信号の
各種設定を行なうことができます。
ご注意
• ビデオプロセスコントロールを行う場合は、HDW-2000
シリーズ、HDW-1800、HDW-S280、MSW-2000 シリー
ズ、DVW-2000、PDW-1500、PDW-HD1500、PDW-
F1600 をお使いください。
• ビデオプロセスコントロール中は編集操作できません。
• 接続機器のモードをリモートからローカルに変えると、
ここで設定した値に関わらず、接続機器がもつ設定値に
戻ります。
◆ 詳しくは接続機器のオペレーションマニュアルをご覧くださ
い。
• 起動時や調整対象を切り換えた直後、調整項目を切り換
えた直後は、接続機器がもつ設定値が表示されます。
接続機器の設定値を本機が認識できなかった場合、ディ
スプレイ部の PLAYER(DEVICE 2)のタイムデータ表
示エリアに[----]と表示されます。この場合、設定値は
変更できません。接続機器がもつ設定値が本機が制限す
る範囲外の場合、接続機器の設定値を本機が認識した時
点で、本機が制限する上限値または下限値に変更されま
す。
• 機器により調整可能な項目が異なります。すべてを調整
できるわけではありません。
ビデオプロセスコントローラーとして使う
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