ご 使 用 方 法 使いかた 9 - Philips SmartSleep SP3710/15 Manual

Table of Contents

Advertisement

センサーによ り、 ユーザーが上半身を起こ したりベッ ドから出たり したこ と (床に対して垂直な姿勢)
が検知された場合、 睡眠セッションは自動的に一時停止します。 ユーザーが再度横になった後、
センサーはユーザーが就寝できるよう最初の
サーはユーザーがあおむけから横向きになるよう促します。
●振動の一時停止
睡眠セッションの起動中、 ユーザーがあおむけになり目覚めていて
もセンサーを振動させたくない場合は、 センサーを床に対して垂直
な位置に傾けてから元に戻すと一時停止します。 一時停止中は取
得データに反映されません。
ユーザーは、 目を覚ましてベッ ドから出る際に、 睡眠セッションを手動で停止させる必要があり
ます。
睡眠セッションを停止するには、 起動ボタンを
ない場合、 本製品を取り外し、 床に対して水平な面に置いた際にセンサーが振動を続けます。
セッションを停止しないと、 取得データにも影響を与えます。
睡眠セッションの終了後は、 センサーが短時間振動して、 ユーザーの直近の睡眠セッション
に関するデータが表示されます。
一時停止
30
睡眠セッションの停止
2
2秒
10
30
分間振動しません。
秒間長押しします。 睡眠セッションを停止し
分間経過すると、 セン

Advertisement

Table of Contents
loading

Table of Contents