Philips SmartSleep SP3710/15 Manual page 4

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必ずお守り
く ださい
○絵表示について
○絵表示の例
● 本製品をこの取扱説明書に書かれている
目的以外のことに使用しないでください。
● 異常・ 故障時には、 直ちに使用を中止して
ください。 そのまま、 使用すると火災・感
電・ けがに至るおそれがあります。
● 電源プラグは、 根元まで確実に差し込んで
ください。 スムーズにコンセントに電源プ
ラグが装着できない場合、 無理に押し込も
うとしないでください。 火災や感電の原因
になります。
● 充電アダプタを傷つけたり、
を無理に曲げたり、 引っ張ったり、 ねじったり、
たばねたり、 重いものを載せたり、 挟み込ん
だり、 加工したり しないでく ださい。
ブルが破損し、 火災 ・ 感電の原因となります。
● 充電アダプタが傷んだり、 コンセントの差
込みが緩いときは使用しないでください。
感電 ・ ショート ・ 発火の原因になります。
● 使用前に本製品を必ず点検してください。
損 傷している場 合 や 濡 れてい たり熱を
持っている場合は使用しないでください。
負傷する恐れがあります。
● 本体ならびに充電アダプタは改造しな
いでください。 火災、 感電、 けがの原因と
なります。 修理はフィ リップスサポートセ
ンターにお問い合わせください。
● 本製品は屋内使用専用です。 屋外では使用
しないでください。
記号は、 「 警告、 注意」 を示します。
図の中や近くに具体的な注意内容を示します。
警告
人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容。
人が傷害を負う可能性および物的損害のみの発生が想定
注意
される内容。
記号は、 してはいけない 「禁止」 を示します。 図の中や近くに具体的な
禁止内容 (左図の場合は分解禁止) を示します。
記号は、 必ずしていただく 「強制」 を示します。 図の中や近くに具体的な
強制内容 (左図の場合は電源プラグをコンセントから抜くこと) を示します。
 警 告
USB
ケーブル
USB
ケー
安 全 上 の ご 注 意
●ここに示した注意事項は、 安全に関する重要
な内容ですので、 必ず守ってく ださい。
●誤った取扱いをしたときに想定される内容を
「警告」 と 「注意」 に区分け し ています。
● 傷ついた皮膚の上にストラップを装着しな
いでください。
● 充電アダプタは必ず付属の専用アダプタ
を使用してください。 また付属の専用アダ
プタで他の製品を充電しないでください。
ショート、 異常発熱による発火の原因にな
ります。 破損、 故障した場合は、 事故を避け
るため必ずフィリップス社製の同型充電ア
ダプタをお求めください。
● 濡れた手で電源アダプタやセンサーを抜
き差ししないでください。感電やけがを
することがあります。
● 充電アダプタやセンサーを水につけたり、
水をかけたりしないでください。故障や、
ショート・感電の原因になります。
● 水がかかる恐れのある場所や湿気の多い
場所での充電は絶対にしないでください。
ショート・ 感電の原因になります。
● お手入れの際は必ず充電アダプタをコ
ンセントから抜いてください。 感電やけ
がをすることがあります。
● 充電アダプタは、 完全に乾いていることを
確認してからコンセントに差してください。
ショート・ 感電の原因になります。
● 乳幼児の手の届く ところに本製品を置か
ないでください。 またお子様が本製品で遊
ぶことがないように監視してください。
● 自分で意思表示できない人 (幼児を含む)
に使用させないでください。 また、 お体の不
自由な人だけでは使用しないでください。
3

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