アクセサリー - BRAND Dispensette S Operating Manual

Bottle-top dispenser
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d.
f.
5.2 アクセサリー
5.2.1 戻し分注バルブ搭載フレキシブルディスペンシング
チューブ
量産分注にはボトルアタッチメントディスペンサー Dispensette® Sおよび Dispensette®
 S Organic 用フレキシブルディスペンシングチューブをご利用になれます (アクセサリー/交換
部品, p. 504)。
装置用に指定されている値の正確度と変動係数は容量 > 2 の分注後、上下のエンドストッパに
そっと円滑に至ったときでないと到達しません。蛇腹チューブの膨張長さは最大 800 mm とな
っています。使用前にチューブがV整頓してループにして置かれており、よじれていないこと
を確認してください。使用する装置の用途除外が適用されます。
マウント
損傷していないチューブのみご使用ください
チューブに損傷(例 折れ曲がりやこれに類する異常) があってはなりません。この
点は毎回使用する前に注意して確認してください。
> 腐食性液体の分注では、通常の安全措置に加えて顔面シールドをご使用くださ
い。
> ボトルはボトルホルダーで固定します。
> 試薬の飛散を防止するためディスペンシングチューブを常にしっかり持ち、使
用後は専用のホルダーに差し込みます。
> 洗浄の際はチューブを洗います。
> 分解しないでください!
997490
ピストンをエンドストッパまでそっと引き上げ、次
d.
に一定の動作で力を入れすぎずに再び下のエンドス
トッパまで押し下げます。
ディスペンシングカニューレから液を容器内面で切
e.
ります。
ディスペンシングカニューレをねじキャップで閉じ
f.
ます。
使用後は常にピストンを下のエンドストッパまで押し下
げます(停止位置)。ピストンを下のエンドストッパまで
押し下げておかないと、媒質の流出につながることがあ
ります。
警告
注記
5 操作
485
使用説明書

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Dispensette s organic

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