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Nikon AF-S VR 500mm f/4G ED / AF-S VR 600mm f/4G ED User Manual page 15

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  • ENGLISH, page 18
■組み込み式円偏光フィルター C-PL1L(別売)
ガラスなどの非金属面や水面の反射光をカットする場合におすすめします。
距離目盛は正常な位置からずれ、最至近がわずかに長くなります。
メモリーリコール(P.12)を使用する場合は、ピントを記憶させるときから装着し
てください。
13. ファインダースクリーンとの組み合わせ
AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR
スクリーン
A
カメラ
F6
F5+DP-30
F5+DA-30
(+0.5)
F4+DP-20
F4+DA-20
AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
スクリーン
A
カメラ
F6
F5+DP-30
F5+DA-30
(+0.5)
F4+DP-20
F4+DA-20
■構図の決定やピント合わせの目的には
◎ :好適です。
○ :視野の一部が多少見にくくなりますが、撮影結果には全く影響がありません。
― :各カメラに存在しないファインダースクリーンです。
( ) :中央部重点測光時の補正値です。F6カメラの場合、測光値の補正は、カメラのカ
スタムメニュー「b6:スクリーン補正」を「BorE以外」にセットして行います。
B型およびE型以外を使用する場合は、補正量が0でも、 「BorE以外」にセットし
てください。F5カメラの場合は、カスタムセッティングNo.18の設定で測光値の
補正を行います。F4シリーズカメラの場合は、ファインダースクリーン露出補正
ダイヤルを回して補正を行います。
詳しくはカメラの使用説明書をご覧ください。
EC-B
B
C
E
EC-E
(+0.5)
(+0.5)
(–1.0)
EC-B
B
C
E
EC-E
(–1.0)
G1
F
G3
G4
J K
G2
― ◎
○ ◎
(+0.5)
(–1.0)
(–0.5)
(–1.0)
(–1.0)
G1
F
G3
G4
J K
G2
― ◎
○ ◎
(+0.5)
(–1.0)
(–2.0)
(–0.5)
(–1.0)
(–1.5)
L
M P U
(+0.5)
L
M P U
(+0.5)
15
Jp

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