Yamaha PLG150-AN Owner's Manual page 2

Analog physical modeling plug-in board modular synthesis plug-in system
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安全上のご注意
ここ に示し た注意 事項は、製 品を安 全に正 しくご 使用い ただき、あな たや他 の人々 への危 害や損 害を未 然に防 止する ため
のも のです。
注意 事項は、危 害や損 害の大 きさと 切迫の 程度を 明示す るために、誤 った取 り扱い をする と生じ ること が想定 される 内容
を 「警告」 と 「注意」 に区分 しています。 いずれもお客様の 安全や機器の保全に関する 重要な内容ですので、 必ずお 守りください。
記号 表示につ いて
記号は、危険、警告または注意を示します。
記号は、禁止行為を示します。記号の中に具体的な内容が描かれているものもあります。
記号は、行為を強制したり指示したりすることを示します。記号の中に具体的な内容が描かれているものもあります。
*お 読みにな った後は、使 用される 方がいつ でも見ら れる所に 必ず保管 してくだ さい。
警告
プラグインボードおよびサウンドボード/カード上
の基板部分やコネクター部に無理な力を加えたり、
部品を分解したり改造したりしない。
感電や火災、または故障などの原因になります。
注意
プラグインボードおよびサウンドボード/カードを
持つときは、前もって他の金属に触れるなどして、
静電気が起きないように注意する。
静電気が 発生すると、ボー ド/カードの 故障の原因にな
ります。
他の機器と接続する場合は、すべての機器の電源を
切った上で行う。また、電源を入れたり切ったりす
る前に、必ず機器のボリュームを最小(0)にする。
感電または機器の損傷のおそれがあります。
直射日光のあたる場所(日中の車内など)やストー
ブの近くなど極端に温度が高くなるところ、逆に温
度が極端に低いところ、極端に湿度の高いところ、
またほこりや振動の多いところで使用しない。
内部の部品が故障する原因になります。
・ 「MIDI」は社団法人音楽電 子事業協会 (AMEI)の登録 商標です。
・この取扱説明 書に掲載さ れている会社 名および商 品名は、それぞれ 各社の登録 商標または商 標です。
・この取扱説明 書に掲載さ れているイラ ストや画面 は、すべて操作説 明のための ものです。したが って、最終仕様と 異なる場合 がありますの でご了承く ださい。
2
 こ の表示 内容を無 視した取 り扱いを すると、死亡 や重傷を 負う可能 性が想定 されます。
  こ の表示内容を無視した取り扱いをすると、 傷害を 負う可能性または物的損害が発生する可能性が想定 されます。
 ご使用 の前に、必ず この「安全上 のご注意」を よくお読 みくださ い。
プラグインボードを取り付ける前に、必ず音源本体
の電源プラグを抜く。
電 源を接続したま ま取り付けを 行うと、感電の原 因にな
り ます。
テレビやラジオ、スピーカーなど他の電気製品の近
くで使用しない。
デ ジタル回路を多 用しているた め、テレビやラジ オなど
に 雑音が生じ る場合があ ります。
大きな音量で長時間ヘッドフォンを使用しない。
聴覚障害の原因になります。
不適切な使 用や改造 により故障 した場合の 保証はいた しか
ねます。また、デ ータが破 損したり 失われた りした場 合の
保証はい たしかねま すので、ご了承 ください。
これ は日本電子機械工 業会
「音の エチケット」キャン
ペー ンのマークです。
●音楽 を楽しむエ チケット●
楽しい音 楽も時と場所 によっては、大変気 になるものです。
となり近 所への配慮を 充分にいたしま しょう。
静かな 夜間には小 さな音でも よく通り、特に 低音は床や 壁などを
伝わり やすく、思わぬ ところで迷 惑をかけて しまうこと がありま
す。適当 な音量を心 がけ、窓を閉 めたり、ヘッ ドフォン をご使用
するのも 一つの方法で す。
ヘッド フォンをご 使用になる 場合には、耳を あまり刺激 しないよ
う適度な 音量でお楽し みください。

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