설치 및 작동 설명서 日本語 (Jp); 取り付け・操作マニュアル - Global Water PressureWave Series Installation And Operating Manual

Pressure tank
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取り付け ・ 操作マニュアル
JP
設 置 は、 地 域と州 の 給 排 水 設 備 基 準 に従って行ってく
ださい。
注意と警告
⚠ 注意: 身体への傷害を防止するために、 必ず圧力系のす
べての水圧を開放してから作業を行ってく ださい。 また、 ポン
プの切断や電気的な絶縁が行われているこ とも確認してく
ださい。
⚠ 警告:システムは、 最大タンク圧力定格以下に設定した適
切な圧力安全弁で保護することを強く 推奨します。 安全弁
を取り付けていないと、 システムの誤動作や過剰加圧が発
生した場合に、 タンクが爆発し、 物品の損傷、 重大な身体
傷害、 死亡事故を招く危険があります。
⚠ 警告: 圧力タンクに漏れが発生している場合、 または腐食
や損傷の兆候が見られる場合は、 圧力タンクを使わないで
ください。
プリチャージ圧力の調整
タンクの 性 能を適 切 に 引き出 す に は、 プリチャージを
正確に設定する必要があります。
1. 差圧を
2
バール (30 psi) に設定した圧力スイッ
チで制御するポンプにタンクを取り付けている場合
は 、 圧 力スイッチ 動 作 圧 力 ( ポンプ 始 動 圧 力 ) より
0.2
バール (2 psi) 小さい値にプリチャージを
設定します。
2. 差圧を
2
バール (30 psi) よりも大きい値に設定
し た 圧 力 ス イッチ、 電 気 制 御 装 置 、 可 変 速 制 御 装
置で制御するポンプにタンクを取り付けている場合
は 、 圧 力スイッチ 停 止 圧 力 ( ポンプ 停 止 圧 力 ) また
は最大システム圧力の
します。
3. 水 圧 側 にタンクを取り付 けている場 合 は、 タンクの
プリチャージを水 圧と同じ値 に設 定します。 水 圧 が
6
バール (88 psi ) を超える場合は、 適切な圧力調
整器を取り付けてください。
正常に動作させるには、 圧力タンクを以下のように与圧する
必要があります。
1. ポンプ の 電 源を切り、 システムからタンクを切り離
した あと、 タンク内 の 水 を 完 全 に 排 出して、 プリチ
ャージ値が水圧の影響を受けないようにします。
2. 適切な圧力計を使用し、 タンクのプレチャージ圧力
を確認してください。
3. 必要に応じてエアーの出し入れを行い、 必要なプリ
チャージ圧力に調節します。
4. 空気弁ラベルが提供された場合、 空気弁キャップと
Fig. 1-7
タンク
圧力計
ポンプ
Fig. 7
A ⚠
最高流速が 1.8 m/秒 (6 フィート/秒) になるようにヘッダー配管の大きさを調整
B ⚠
注記: すべてのタンクのプリチャージが同じになるようにしてください。
66
65%
にプリチャージを設定
安全弁
トランスデューサ / 流量センサー / 圧
力スイッチ
排水管
www.globalwatersolutions.com
封 を、 空 気 弁ラベ ルと交 換してくだ さい 。 これ によ
り、 今 後 サービスが 必 要 な 場 合、 弁 に手 が 加えられ
ていたか、 判断することができます。
5. プリチャージを正しく設 定したら、 空 気 圧を定 期 的
に確認する必要はありません。
取り付 け 後 は エ アー の チェックを 行 わ な い でくだ さ
い。
⚠ 注 意:決してタンクを 過 加 圧しな いでくだ さい 。 タ
ンクのプレチャージは周囲温度の空気でのみ行って
ください !
タンクを4バール(58psi)以上にプレチャージする場合
1. タンクのプレチャージを4バール(58psi)に調節して
ください
2. タンクをシステムに取り付けます。
3. シス テ ム の 圧 力 を プ レ チャ ー ジ と 同 じ 4 バ ー ル
( 5 8 p s i )とするた め にシステムを水で 満 たしてくだ
さい。
4. 最 大 3 バール ( 4 4 p s i ) 刻 みでプレチャージ圧 力を上
げ、 その 後システムに 水を注 入し、 システム圧 力を
新しいプレチャージ圧力に調整してください。
5. 必 要 なプレチャージに到 達 するまで、 ステップ 3と
4を繰り返してください。
4バール(58psi)を超えたプレチャージのタンクを空に
する場合
1. タンクに必 ず 水 が 入っていることを確 認してくださ
い。
2. タンクをシステム から分 離してください ( 遮 断 弁 を
閉めてください)
3. これ 以 上 、 水 がタンクに 入らな いことを 確 認してく
ださい。 (ポンプとその他の水の供給を止める)
4. 3バール(44psi)の空気圧が残っている状態まで、 タ
ンクから空気を放出します。
5. タンクを排 水 するた め に、 排 水 弁を開 け、 その 後 に
遮断弁を開けます。
⚠ 注 意:システム 圧 力 が 、 決してプリチャージより下
の4バール(58psi)以下に下がらないようにしてくだ
さい。 もしシステム圧 力を下 げる必 要 がある場 合、
上 述 のように、 タンクをシステムから分 離して空 に
してください。
GWS限定保証明細書については、 66ページから始ま
る保証セクションをご覧ください。
CE適合宣言については、 72ページと73ページをご覧
ください。
可とう管コネクター
水の流れ
ポンプから
システムへ

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