Vaisala RFL100 Quick Manual page 95

Vainet wireless data logger
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RFL100 のセットアップ
適切なセットアップ手順を実行して、RFL100 の設置を開始します。
• プローブを 1 つ接続する場合は、
を参照してください。
• プローブスプリッターアクセサリを 使用して 2 つの温度プローブを接続する場合は、
「温度プローブが 2 つの場合のセットアップ (ページ
どの viewLinc システムにも受理されていない RFL100 のスイッチをオンにす
ると、インストールモードの VaiNet アクセスポイントのスキャンが開始され
ます。RFL100 は信号強度が最適なアクセスポイントに接続され、viewLinc
Enterprise Server の管理者に受理されるまで待機します。RFL100 データロ
ガーをセットアップする前に、アクセスポイントが設置され、インストール
モードになっていることを確認します。
プローブが 1 つの場合のセットアップ
1
2
1. データロガーのサービスポートにケーブルが接続されている場合は、ケーブルを外し
ます。
2. データロガーのバッテリカバーを開きます。
3. 電源スイッチが Off 位置になっていることを確認します。
4. プローブがデータロガーにまだ接続されていない場合は、ここで接続します。
• プローブをデータロガーに直接接続するには、 まずプローブの向きを示すマークを
プローブコネクタの 上の線に揃えます。次に、 プローブを奥まで押し込みます。回
転させないでください。
• 延長ケーブルを使用してプローブを接続するには、RFL100 用に設計されたアクセ
サリケーブルを使用します。プローブと同じ方法でケーブルコネクタを 挿入して
から、プローブをケーブルに 接続します。HMP110 および HMP110T プローブは、
バッテリカバーを閉じたときにデータロガーに機械的に閉じ込められないように、
必ずケーブルを使用して接続する必要があることに注意してください。
「プローブが 1 つの場合のセットアップ (ページ
97)」を参照してください。
1
電源スイッチ。
2
輸送保護キャップ。設置が完了した
ら取り外します。
3
バッテリカバーのラッチ。
3
95)」
95

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