Yamaha PF-1000 Owner's Manual page 120

Yamaha electronic piano owner's manual
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音量バランスや音色などを調節する MIXING CONSOLE
3
A
B
C
D
E
パラメー ターを切り
替えま す。下のパラ
メータ ーでは、パネ
ルの [VARIATION
(バリエーション )]ボタ
ン が ON の と きに
DSP
のバ リ エー
ションの かかり具合
を調節す ることがで
きます。
エフェ クトを 調節
したい ブロッ クを
選びます。
エフェクトを調節したいカテゴリーを選びます。
4
エフェクトブロック
ブロック
REVERB 1
(REGULAR音色用)
REVERB 2
(NATURAL音色用)
CHORUS 1
(REGULAR音色用)
CHORUS 2
(NATURAL音色用)
DSP 1
(REGULAR音色用)
DSP 2
(NATURAL音色用)
BRILLIANCE
(NATURAL音色用)
120
PF-1000
1
2
3
4
5
6
調節したいエフェクトのパラメーター(項目)を選びます。
エフェクトを調節したいタイプを選びます。
1
2
3
4
5
6
エフェクトの保存先を選びます。ブロックごとに保存先の数が
異なります(下記リスト参照) 。
対象パート
全パート
MICを除く全パート
全パート
MICを除く全パート
MAIN、LAYER、LEFT
SONG (CH1∼CH16)、MIC
MICを除く全パート
MICを除く全パート
エフェクトを 保存する
F
画面を表示させます。
G
H
I
J
エフェ クトの音 量 (リタ ーンレ
ベ ル) を 調節 し ます。 エ フェ ク
ト ブロ ッ ク が 「DSP1」 で パ ラ
メータ ーが 「CONNECTION」 、
値 (VALUE) が 「Insertion」 の
場合は調節できません。
7
8
パラメーターの値を変更します。
NAME 画面 を 表示 さ
せ てUSER
F
の 名 前 を 変 更 し ま す
(P.45) 。
G
H
I
J
お好みの設定をUSER EFFECTと
して本体(システム)に保存します。
USER EFFECTを呼び出すには、
手順2の画面のTYPEからここで設定
した名前を選びます。
7
8
特徴
コンサー トホールやライ ブハウスで演奏 しているよ
うな臨場感を得ることができます。
同時に複 数のパートを演 奏しているよう な厚みを得
ることができます。
リバーブ とコーラスに 加え、ディストーシ ョンのよ
うに音を 歪ませる効果を はじめとするい ろいろな効
果をかけることができます。
音の明るさを変えます。
「B LOCK」で「REVERB2」
「C H O R U S 2 」 「D S P 2 」
「BRILLIANCE」 を選んだ場合
は、パラメータ ーの設定はでき
ません。
エフェクトの パラメーター値を
調節 すると、ノイ ズ(雑音)が発
生する場合があります。
EFFECT
USER EFFECTの数
3
3
3

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