MIMAKI TPC-1000 Safety Precautions
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Safety Precautions
For ENGLISH
CAUTION ..........................................................................2
Caution ................................................................................ 2
Requests ............................................................................. 2
FCC Statement (USA) ......................................................... 2
Interference to televisions and radios .............................. 2
Safety Precautions ..........................................................3
About Symbols ................................................................... 3
日本語
ご注意 ............................................................................. 10
ご注意 ................................................................................. 10
おねがい ............................................................................. 10
電波障害自主規制 ............................................................... 10
テレビ / ラジオの受信障害について .................................. 10
安全にお使いいただくために ......................................... 11
マーク表示について ........................................................... 11
TKB Gotenyama Building, 5-9-41, Kitashinagawa, Shinagawa-ku,
Tokyo 141-0001, Japan
Phone: +81-3-5420-8671 Fax: +81-3-5420-8687
URL: http: // www.mimaki. co. jp/
安全上のご注意
D201921-13

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Summary of Contents for MIMAKI TPC-1000

  • Page 1: Table Of Contents

    おねがい ................10 電波障害自主規制 ............... 10 テレビ / ラジオの受信障害について ........10 安全にお使いいただくために ......... 11 マーク表示について ............11 MIMAKI ENGINEERING CO., LTD. TKB Gotenyama Building, 5-9-41, Kitashinagawa, Shinagawa-ku, Tokyo 141-0001, Japan Phone: +81-3-5420-8671 Fax: +81-3-5420-8687 D201921-13 URL: http: // www.mimaki. co. jp/...
  • Page 2: Caution

    Operation of this equipment in a residential area is likely to cause harmful interference in which case the user will be required to correct the interference at his own expense. In the case where MIMAKI-recommended cable is not used for connection of this device, limits provided by FCC rules can be exceeded.
  • Page 3: Safety Precautions

    Safety Precautions About Symbols Symbols are used in this Operation manual for safe operation and for prevention of damage to the machine. One symbol is used for one caution. Please understand the meaning of each symbol and use this machine safely. Symbols and Their Meanings Meaning Failure to observe the instructions given with this symbol can result in death or serious injuries to...
  • Page 4 • for PLUGGABLE EQUIPMENT, the socket- longer produces smoke, and then contact outlet shall be installed near the equipment your distributor or a sales office of MIMAKI and shall be easily accessible. for repair. Never repair your machine by yourself since it is very dangerous for you to do so.
  • Page 5 When the machine is to be moved to any place other than on the same step-free floor, contact your distributor or a sales office of MIMAKI. How to Handle Ink Caution about the Moving Parts • When cleaning the ink-station or the heads, •...
  • Page 6 • When any ink other than the TPC-1000 genuine ink Set the temperature of the Pre-heater, Print heater is used, the machine will not operate for its own and Post-heater according to the type and protection.
  • Page 7 Safety Precautions Cautions about Installation Caution A place where the temperature A place exposed to direct On an inclined surface or humidity sunlight changes significantly • Use the machine under the follow- ing environmental conditions: • Operating environment: 20 to 35°C 35 to 65% (Rh) A place exposed to direct air Around a place where fire is...
  • Page 8 About pinch roller • Do not move a pinch roller forcibly with the clamp lever down. If it is moved frequently, stopper rubber which stops slippage to the right and left will be worn out and the effect of the stopper will be reduced. •...
  • Page 9 Be sure to use the application software corresponding to this device. • For printing/cutting with TPC-1000, use RasterLinkPro4 and FineCut7 ([RL] mark is indicated at the left bottom of the dialog). If the conventional RasterLinkPro III or older version of FineCut which has no [RL] mark at the left bottom of the dialog is used, when cutting data with the register mark, the register mark cannot be detected.
  • Page 10: ご注意

    ご注意 ご注意 株式会社ミマキエンジニアリングの保証規定に定めるものを除き、本製品の使用または使用不能から生ず るいかなる損害(逸失利益、間接損害、特別損害またはその他の金銭的損害を含み、これらに限定しない) に関して一切の責任を負わないものとします。 また、株式会社ミマキエンジニアリングに損害の可能性について知らされていた場合も同様とします。 一例として、本製品を使用したメディア等の損失や、作成された物によって生じた間接的な損失等の責任 負担もしないものとします。 本機を使用したことによる金銭上の損害および逸失利益、または第三者からのいかなる請求についても、 当社は一切その責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 おねがい • この説明書は、内容について十分注意しておりますが、万一ご不審な点などがありましたら、販売店また は弊社営業所までご連絡ください。 • この説明書は、改良のため予告なく変更する場合があります。 電波障害自主規制  この装置は、クラス A 情報技術装置です。この装置を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすこと があります。この場合は、使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。 VCCI-A テレビ / ラジオの受信障害について 本機は、使用時に高周波が発生します。このため、本機が不適切な条件下で設置または使用した場合、ラ ジオやテレビの受信障害を発生する可能性があります。したがって特殊なラジオ/テレビに対しては保証 しておりません。 本機がラジオ/テレビ受信の障害原因と思われましたら、本機の電源を切り、ご確認ください。電源を切 り受信障害が解消すれば、本製品が原因と考えられます。 次の手順のいずれか、またはいくつかを組み合わせてお試しください。 • テレビやラジオのアンテナの向きを変え、受信障害の発生しない位置をさがしてください。 • この製品から離れた場所にテレビやラジオを設置してください。 • この製品とは別の電源供給路にあるコンセントにテレビやラジオを接続してください。...
  • Page 11: 安全にお使いいただくために

    安全にお使いいただくために マーク表示について 本書では、マーク表示により操作上の注意内容を説明しています。注意内容により表示するマークは異な ります。各マーク表示の持つ意味をご理解し、本機を安全に正しくお使いください。 マーク表示の例 内  容 「警告」マークは、指示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性 が想定される内容を示しています。必ずよくお読みになり、正しくお使いください。 「注意」マークは、指示を無視して誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定され る内容および物的損害の発生が想定される内容を示しています。 「重要」マークは、本機をお使いいただく上で、知っておいていただきたい内容が書かれていま す。操作の参考にしてください。 「ヒント」マークは、知っておくと便利なことが書かれています。操作の参考にしてください。 関連した内容の参照ページを示しています。 マークは、注意 ( 危険・警告を含む ) を促す内容があることを告げるものです。中に具体的な 注意事項 ( 左図の場合は感電注意 ) が描かれています。 記号は、禁止の行為であることを告げるものです。図の中や近傍に具体的な禁止内容 ( 左図 の場合は分解禁止 ) が描かれています。 記号は、 行為を強制したり、指示する内容を告げるものです。図の中に具体的な指示内容 ( 左 図の場合は差し込みプラグをコンセントから抜いてください ) が描かれています。...
  • Page 12 使用上の警告と注意 警 告 分解 ・ 改造はしない 換気の悪い部屋では使用しない • 本機やインクカートリッジの分解・改造は、 • 換気の悪い部屋、または密閉された部屋で 絶対にしないでください。感電や故障の原 使用しないでください。 • 換気の悪い部屋、または密閉された部屋で 因になります。 使用する場合は、必ずオプションの乾燥排 湿気の多い場所では使用しない 気ユニットをお使いください。 • 湿気の多い場所の使用や、装置に水をかけ ないでください。火災や感電、故障の原因 になります。 異常事態の発生 電源ケーブルの取り扱い • 万一、煙が出ている、変な臭いがするなど • 付属の電源ケーブルを使用してください。 の異常事態のまま使用すると、火災・感電 • 電源ケーブルを傷つけたり、 破損したり、 加 の原因になります。すぐに、電源スイッチ 工しないでください。また、重い物をのせ をオフにして、その後必ずプラグをコンセ たり、加熱したり、引っ張ったりすると電 ントから抜いてください。煙が出なくなる 源ケーブルが破損し、火災・感電の原因に のを確認してから、販売店または弊社営業 なります。...
  • Page 13 安全にお使いいただくために 使用上のご注意 注 意 電源供給について 換気の悪い部屋では使用しない • 右側面にある主電源スイッチはOFF にしな • 万一、インクが目に入った場合は、直ちに 大量の清浄な水で 15 分以上洗い流し、 まぶ いでください。 たの裏まで完全に洗い流してください。ま た、できるだけ早く医師の診察を受けてく ヒーターについて ださい。 • 誤ってインクを飲み込んだ場合は、安静に • プラテン上に液体をかけないでください。 して直ちに医師の診断を受けてください。 ヒーターの故障や発火の原因になります。 嘔吐物は、飲み込ませないでください。そ • プラテンのヒーターが熱いうちに素手で触 の後、毒物管理センターに連絡してくださ らないください。火傷の原因になります。 い。 • 蒸気を大量に吸い込んで気分が悪くなった 場合は、 直ちに空気の新鮮な場所に移り、 暖 • 本機を移動する場合は、ヒーターの温度が かくして安静にしてください。また、直ち 十分下がった状態で行ってください。目安 に医師の診察を受けてください。...
  • Page 14 ご注意とお願い 警 告 インクカートリッジの取り扱い メディアの取り扱い • TPC-1000 専用インクをお使いください。専用イン • 推奨メディアをご使用ください。 ク以外を使用して故障した場合の修理は、お客様の 安定した高画質でプリントするには、弊社推奨のメ 負担になりますのでご了承ください。 ディアをご使用ください。 • TPC-1000 • メディアの特性に合わせ、ヒーター温度を設定して 専用インク以外のインクを使用すると、 装置保護のため、動作しません。 ください。 • TPC-1000 専用のインクは、他のプリンタで使用し メディアの種類や特性に合わせて、プリヒーター、 ないでください。プリンタが壊れます。 プリントヒーターおよびアフターヒーターの温度を • カートリッジ内のインクを詰め替えないでくださ 設定してください。また、専用 RIP からプロファイ い。詰め替えたインクを使用して生じた不具合につ ル指定により自動温度設定を操作パネルから指定す る方法があります。指定方法は、お使いの RIP の取 いて、弊社はいっさいの責任を負いかねます。 • インクカートリッジを寒い所から暖かい所に移した 扱説明書を参照してください。...
  • Page 15 安全にお使いいただくために 設置上のご注意 注 意 直射日光が当たる場所 水平でない場所 温度や湿度の変化が激しい場所 • 次 の 環 境 下 で お 使 い く ださい。 • 使用環境 : 20 ~ 35 ℃ 35 ~ 65 % (Rh) 振動が発生する場所 エアコンなどの風が直接当たる場所 火を使う場所 クランプレバーについて • プリント中やカット中にクランプレバーを上げないでください プリント/カットが終了してしまいます。 • クランプレバーを上げる際は、ロックがかかる位置まで上げてください • クランプレバーを下げる際は、下に突き当たるまでグリップを握っていてください 途中で離すと、反動によりケガの原因となります。...
  • Page 16 ピンチローラーについて • クランプレバーを下げた状態で、ピンチローラーを無理やり移動させないでください 頻繁に行われると、左右へのズレを止めるストッパーゴムが磨耗して、ストッパーの効果が無く なってしまいます。 • メディア両端のピンチローラーは、 メディア内側 5mm 以上の位置でセットしてください 図の通り、ピンチローラーの外側には最小でも 5 mm のデッドスペースを取ってください。 ピン チローラーの位置によりプリント/カット幅を 決めていますので、デッドスペースを取らない場 合、メディアの外へプリントまたはカットしてし 以上 まいます。 • ピンチローラーのセット位置にご注意ください 矢印で示された範囲外にピンチローラーを配置させても、メディアを 保持できません。 また、検出動作時にはエラーとなります。 必ず矢印の範囲内にピンチローラーを置いてください。 • 圧力切替レバーと ON/OFF 切替レバーについて 圧力切替レバー 圧力切替レバーおよびON/OFF切替レバーは手で 切り替えないでください。 誤動作の原因となります。 ON/OFF 切替レバー...
  • Page 17 • ピンチローラー圧の自動切替でピンチローラーが動く場合があります。 ピンチローラー圧の自動切替えにより、ピンチローラー自身の位置が最大 0.5mm 程度ずれる場合 があります。 • ノーマルの場合はピンチローラーの内側、エキスパンドの場合はピンチローラーの外側 でプリント/カット幅を決めていますので、範囲内いっぱいにプリント/カットする場 合は、必要なサイズを認識しているか、確認の上、プリント/カットしてください。 • 必要なサイズが認識されていない場合は、ピンチローラー位置を調整して、メディア幅 検出を行ってください。 本機に対応したアプリケーションソフトをお使いください • TPC-1000 でプリント/カットをするときは、RasterLinkPro 4 と FineCut7(ダイアロ グの左下に [RL] マークがあるもの)をお使いください。 従来の RasterLinkPro III や FineCut のダイアログ左下に [RL] マークのない旧バージョンをお使いに なると、トンボ付データをカットする際に、トンボの検出ができない場合があります。 • 本機に対応していないカッティングソフトを使用した場合、一部、動作しない機能があ ります。 例えば、ホストコンピュータからマシンを自動的にカットモードに切り替える事はできません その他の注意事項 • カッターヘッド退避は、専用キーで実行してください メディアセットなどでカッターユニットを移動する場合、 専用キーの CUTTER キーを使って、 カッ...
  • Page 19 D201921-13-17022012...
  • Page 20: Mimaki Engineering Co., Ltd

    © MIMAKI ENGINEERING CO., LTD.2012...

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