Fujitsu PRIMERGY LTO2 User Manual
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Tape drv lto2 ultrium2 200gb
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B7FY-1581-01
内蔵 LTO2 ユニット取扱説明書
Tape Drv LTO2 Ultrium2 200GB User's Guide
(PG-LT201)
J
E

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Summary of Contents for Fujitsu PRIMERGY LTO2

  • Page 1 B7FY-1581-01 内蔵 LTO2 ユニット取扱説明書 Tape Drv LTO2 Ultrium2 200GB User’s Guide (PG-LT201)...
  • Page 2 はじめに このたびは、弊社の内蔵 LTO2 ユニット(PG-LT201 / PGBLT201)をお買い上げいただ き、誠にありがとうございます。 本書は、内蔵 LTO2 ユニット(以降、本製品)の取り扱いの基本的なことがらについて説 明しています。ご使用になる前に、本書をよくお読みになり、正しい取り扱いをされます ようお願いいたします。 本製品のサーバへの取り付け方法は、サーバ本体に添付の「PRIMERGY ドキュメント& ツール CD」内の『ユーザーズガイド』を参照してください。 『ユーザーズガイド』に本製品の記載がない場合は、内蔵 LTO ユニット PG-LT101 の記載 を参照してください。 2005 年 10 月 安全にお使いいただくために 本書には、本製品を安全に正しくお使いいただくための重要な情報が記載されています。 本製品をお使いになる前に、本書を熟読してください。特に、本書の「安全上のご注意」をよくお読みにな り、理解されたうえで本製品をお使いください。 また本書は、本製品の使用中にいつでもご覧になれるよう大切に保管してください。 本製品のハイセイフティ用途での使用について 本製品は、一般事務用、パーソナル用、家庭用、通常の産業用等の一般的用途を想定して設計・製造されて いるものであり、原子力施設における核反応制御、航空機自動飛行制御、航空交通管制、大量輸送システム における運行制御、生命維持のための医療器具、兵器システムにおけるミサイル発射制御など、極めて高度 な安全性が要求され、仮に当該安全性が確保されない場合、直接生命・身体に対する重大な危険性を伴う用 途(以下「ハイセイフティ用途」という)に使用されるよう設計・製造されたものではございません。お客 様は、当該ハイセイフティ用途に要する安全性を確保する措置を施すことなく、本製品を使用しないでくだ さい。ハイセイフティ用途に使用される場合は、弊社の担当営業までご相談ください。 当社のドキュメントには「外国為替および外国貿易管理法」に基づく特定技術が含まれていることがありま す。特定技術が含まれている場合は、当該ドキュメントを輸出または非居住者に提供するとき、同法に基づ...
  • Page 3 本書の表記 ■ 警告表示 本書ではいろいろな絵表示を使っています。 これは装置を安全に正しくお使いいただき、 あなたや他の人々に加えられるおそれのある危害や損害を未然に防止するための目印と なるものです。その表示と意味は次のようになっています。内容をよくご理解の上、お 読みください。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡する可能性 警告 または重傷を負う可能性があることを示しています。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が損害を負う可能 注意 性があること、および物的損害のみが発生する可能性があることを示 しています。 また、危害や損害の内容がどのようなものかを示すために、上記の絵表示と同時に次の 記号を使用しています。 △で示した記号は、警告・注意を促す内容であることを告げるもので す。記号の中やその脇には、具体的な警告内容が示されています。 で示した記号は、してはいけない行為(禁止行為)であることを告 げるものです。記号の中やその脇には、具体的な禁止内容が示されて います。 ●で示した記号は、必ず従っていただく内容であることを告げるもの です。記号の中やその脇には、具体的な指示内容が示されています。 ■ 本文中の記号 本文中に記載されている記号には、次のような意味があります。 記号 意味 お使いになる際の注意点や、してはいけないことを記述しています。 必ずお読みください。 ハードウェアやソフトウェアを正しく動作させるために必要なことが 書いてあります。必ずお読みください。 → 参照ページや参照マニュアルを示しています。 ■ コマンド入力(キー入力) CD-ROM ドライブのドライブ名を、 [CD-ROM ドライブ]で表記しています。入力の際 は、お使いの環境に合わせて、ドライブ名を入力してください。...
  • Page 4 ■ 製品の呼び方 本文中の製品名称を次のように略して表記します。 製品名称 本文中の表記 ® Microsoft Windows Server™ 2003, Standard Windows Server 2003, Standard Edition Edition ® Microsoft Windows Server™ 2003, Enterprise Windows Server 2003, Edition Enterprise Edition ® Microsoft Windows Server™ 2003, Standard Windows x64 Edition Server 2003 Windows Server 2003 x64 ®...
  • Page 5 警告 ・ 本製品をお客様自身で改造しないでください。感電・火災の原因となります。 注意 ・ 本製品を分解したり、解体したりしないでください。 ・ 本製品は次の環境で動作させたり、保管したりしないでください。 - 極端な低温環境 - 極端な高温/多湿環境 - 温湿度変化の激しい環境 - 磁気の影響を受けやすい場所 - 衝撃や振動の加わる場所 - ゴミやほこり(煙草の煙、土埃、排気ガスなど)の多い環境 - 直射日光のあたる場所 - 発熱器具のそば ・ 寒い場所から暖かい場所に移動したり、室温を急に上げたりした直後は、内部 が結露する場合がありますので、使用しないでください。 結露したままお使いになると、本製品やデータカートリッジを損傷することが あります。大きな温度変化があったときは、1 時間以上待ってから電源を入れ てください。 ・ サーバ本体の電源を切るときは、データカートリッジを取り出してください。 データカートリッジを装置に挿入すると、磁気テープの記録面が露出されます。 本状態が長く続くと、記録面へのほこりの付着やキズ発生の可能性があり、 データカートリッジが永久的に使用できなくなることがあります。 ・ ご使用しない場合は、本製品からデータカートリッジを取り出してください。 ・ データカートリッジを入れたまま本製品を持ち運ばないでください。 ・...
  • Page 6 万一足りないものがございましたら、担当営業員または担当保守員までご連絡ください。 ・ 内蔵 LTO2 ユニット(本製品) ・ クリーニングカートリッジ ・ 保証書 ・ 取扱説明書(本書) ・ 電源延長ケーブル ・ ドライバフロッピーディスク「PRIMERGY LTO2 UNIT Device Driver for Windows」 ・ ネジ(4本) ・ ワッシャー(4個) Microsoft、Windows、Windows Server は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国におけ る登録商標または商標です。 本取扱説明書に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。 Linux は、 Linus Torvalds 氏の米国およびその他の国における登録商標あるいは商標です。Red Hat およ...
  • Page 7: Table Of Contents

    目次 1 サーバ本体への搭載 ........1.1 設置環境の確認 ......... . 1.2 ジャンパの設定について...
  • Page 8: サーバ本体への搭載

    サーバ本体への搭載 この章では、サーバ本体への搭載方法について説明しています。 次の手順でインストールしてください。 設置環境を確認します。 →「1.1 設置環境の確認」 (P.8) ジャンパの設定を行います。 →「1.2 ジャンパの設定について」 (P.9) 本製品をサーバ本体に搭載し、SCSI ケーブルと電源ケーブルを接続しま す。 サーバ本体に添付の「ドキュメント&ツール CD」内の『ユーザーズガイド』を参 照してください。取り付けには、必ず本製品に添付のネジとワッシャーを使用して ください。 →「1.3 電源延長ケーブルについて」 (P.10) 必要なバックアップソフトウェアやドライバをインストールします。 →「1.4 ドライバのインストール」 (P.11) 設置環境の確認 サーバの設置環境については、サーバ本体に添付の『安全上のご注意』および『はじめに お読みください』を参照してください。 本製品は、データ記録面が装置内部で露出するため、設置環境(特に塵埃)の影響を受け やすい装置です。一般的に、床面に近いほど塵埃濃度は高くなるので、机上など床面より 離れた場所への設置をお勧めします。次の「避けて頂きたい設置例」を参考に、よりホコ リの少ない環境に設置するよう配慮をお願いいたします。 ■ 避けていただきたい設置例 ・ 装置を床に直置き ・ 人通りの多い場所 ・ 開放されるドアや窓の近く。特に土埃や車の排気ガス、などの外部の影響を受ける場所 ・...
  • Page 9: ジャンパの設定について

    ジャンパの設定について サーバ本体に本製品を搭載する場合、SCSI-ID 番号の設定が必要です。 SCSI-ID 番号は、本製品背面(下図)のショートジャンパで設定できます。 サーバ本体に添付の「PRIMERGY ドキュメント&ツール CD」内の『ユーザーズガイド』 の「内蔵オプションの取り付け」の章に従って、SCSI-ID 番号を設定してください。 ・ 本製品背面 ジャンパ取り付け禁止 SCSI ID SCSI ID 以外の場所にジャンパを取り付けないでください。 次の表のように設定できます。 ショートジャンパ SCSI ID 番号 オープン オープン オープン オープン オープン オープン オープン ショート オープン オープン ショート オープン オープン オープン ショート ショート オープン ショート...
  • Page 10: 電源延長ケーブルについて

    電源延長ケーブルについて サーバ本体の電源ケーブルを本製品に直接取り付けた場合、本製品が正しく搭載できない 場合があります。その場合、本製品に添付の電源延長ケーブルを使用して接続してくださ い(PRIMERGY RX600 S2 に搭載した場合、サーバ本体の電源ケーブルを本製品に直接取 り付けると、サーバの上部送風ダクトと干渉し正しく取り付けできないため、必ず本製品 に添付の電源延長ケーブルをご使用ください) 。...
  • Page 11: ドライバのインストール

    ドライバのインストール (*) Windows Server 2003 / Windows 2000 Server の各 Windows Backup を使用する場合、本 製品に添付のドライバフロッピーを使用し、次の手順でドライバをインストールしてくだ さい。なお、Linux の場合はドライバをインストールする必要はありません。 *「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「バッ クアップ」の順にクリックしてください。 1.4.1 ドライバのインストール(PRIMERGY FT モデル以外 に搭載の場合) ■ Windows Server 2003 の場合 Administrator 権限で Windows Server 2003 にログオンします。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「システム」の順にク リックします。 「ハードウェア」タブを選択し、 [デバイスマネージャ]をクリックしま す。 「その他のデバイス」をダブルクリックし、 「TANDBERG TS400 SCSI Sequential Device」をダブルクリックします。...
  • Page 12 ・ Windows Server 2003 x64 の場合 A:\lto2\x64 ・ Server Start などの CD にあるものを使用する場合 ・ Windows Server 2003, Standard Edition または Windows Server 2003,Enterprise Edition の場合 [CD-ROMドライブ]:\DRIVERS\Tape\LTO2\i386 ・ Windows Server 2003,Enterprise Edition for itanium-based Systems の場合 [CD-ROMドライブ]:\DRIVERS\Tape\LTO2\ia64 ・ Windows Server 2003 x64 の場合 [CD-ROMドライブ]:\DRIVERS\Tape\LTO2\x64 「TANDBERG TS400 SCSI Sequential Device」をダブルクリックしま...
  • Page 13: Windows Server 2003

    「場所を指定」を選択し、 [次へ]をクリックし、コピー元を次のように設 定し、 [OK]をクリックします。 ・ 添付のドライバフロッピーを使用する場合(またはダウンロードしたドライバを フロッピーに復元した場合) A:\lto2\i386 ・ Server Start などの CD にあるものを使用する場合 [CD-ROMドライブ]:\DRIVERS\Tape\LTO2\i386 「次のデバイスのドライバが検索されました」というメッセージが表示されます。 [次へ]をクリックします。 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」というメッセージが表示 されます。 [完了]をクリックし、 [閉じる]をクリックします。 サーバを再起動します。 1.4.2 ドライバのインストール(PRIMERGY FT モデルに搭 載の場合) ■ 注意事項 ・ 本製品は、FT1 にのみ搭載可能です。FT2 には搭載できません。 ・ 本製品を同時に 2 つ搭載できません。 ・ CoServer からは本製品を使用できません。 ・...
  • Page 14 「その他のデバイス」をダブルクリックし、 「TANDBERG TS400 SCSI Sequential Device」をダブルクリックします。 「ドライバ」タブを選択し、 [ドライバの更新]をクリックします。 セットアップウィザードが表示されます。 「ソフトウェア検索のため、Windows Update に接続しますか?」と表 示されているので、 「いいえ、今回は接続しません」をクリックし、 [次 へ]をクリックします。 ウィザードに従ってインストールを行ってください。 インストール方法で「一覧または特定の場所からインストールする」をク リックし、 [次へ]をクリックします。 検索とインストールのオプションで、 「次の場所で最適のドライバを検索 する」を選択して、次のオプションを設定します。 ・ 「リムーバブルメディア(フロッピー、CD-ROM など)を検索」のチェックを外 します。 ・ 「次の場所を含める」にチェックを入れ、ドライバを復元したフォルダを指定し ます。 ・ A ドライブのフロッピーに復元した場合 A:\lto2\i386 ・ C ドライブの Temp フォルダに復元した場合 C:\Temp\lto2\i386 ・...
  • Page 15 ■ Windows 2000 Server の場合 本製品を FT1 に搭載します。 FT1、FT2 の電源を入れ、CoServer を Online モードで起動します。 Administrator 権限で CoServer1 にログオンします。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」の順にクリック します。 「システム」のアイコンをダブルクリックします。 [デバイスマネージャ]をクリックします。 デバイスマネージャが起動します。 「その他のデバイス」をダブルクリックし、 「TANDBERG TS400 SCSI Sequential Device」をダブルクリックします。 「ドライバ」タブを選択し、 [ドライバの更新]をクリックします。 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」が表示されます。 [次へ]をクリックします。 ウィザードに従ってインストールを行ってください。 検索方法の選択で「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択して、 [次へ]をクリックします。 検索場所のオプションで「場所を指定」のみを選択して[次へ]をクリッ クします。 「製造元のファイルのコピー元を」が要求されるので、ドライバを復元し たフォルダを指定します。 ・ A ドライブのフロッピーに復元した場合 A:\lto2\i386 ・...
  • Page 16 [完了]をクリックして、終了します。 「テープドライブ」配下に「TANDBERG TS400 SCSI Sequential Device」と表示され ます。 FT モデルのユーザーズガイドの「内蔵バックアップ装置取り付け後の操 作」の章に従い、FTvirtual Server へのリダイレクト作業を実施します。 FTvirtual Server へのリダイレクト作業が完了すると、FTvirtual Server 上の[デバイ スマネージャ]に「その他のデバイス」として「TANDBERG TS400 SCSI Sequential Device」が表示されます。 FTvirtual Server で手順 4 ~ 14 を繰り返してドライバをインストール 後、FTvirtual Server を再起動します。 1.4.3 ドライバおよびバックアップソフトウェアについて 本章の情報は、2005 年 10 月現在のものです。内容が変わることがありますがご了承くだ さい。 ■ バックアップソフトウェアについて 本製品は、次のバックアップソフトウェアで使用できます。...
  • Page 17: Tape Maintenance Advisor について

    ■ NetVault7.1.1(Linux 版)のデバイステンプレートの更新について 本製品を NetVault7.1.1 でご使用になるためには、デバイステンプレートの更新が必要で す。デバイステンプレートは、次のいずれかのホームページよりダウンロードしてくださ い。 ・ バックボーン・ソフトウエア株式会社のホームページ(http://www.bakbone.co.jp/)内  の『製品』→『製品一覧』→『バックアップ/リストア・ソフトウェア - NetVault』→ 『NetVault 対応デバイス』の『NetVault 最新デバイス・テンプレートのダウンロード』→ 『Tandberg 420LTO』の『TS42000.npk』をダウンロードしてください。 ・ タンベルグデータ株式会社のホームページ(http://www.tandberg.co.jp/)内の『製品紹介』 →『LTO Drive』→『Tandberg 420LTO』→『SUPPORT』→『SOFTWARE』の『BakBone NetVault Patch.zip』をダウンロードしてください。 ■ Windows2000 Server / Windows Server2003 用ドライバについて 本製品のドライバの最新版は、富士通パソコン情報サイト FMWORLD.NET の PRIMERGY 向けホームページ(http://www.fmworld.net/biz/primergy/)内の  『ダウンロード』→『ダウ ンロード検索』でサーバの製品名および型名を選択し、検索してください。 Tape Maintenance Advisor について サーバ本体に「Tape Maintenance Advisor」をインストールすることにより、3 か月ごとの...
  • Page 18: 各部の名称と働き

    各部の名称と働き この章では、本製品の各部の名称と働きについて説明しています。 イジェクトボタンおよび LED について イジェクトボタン ■ イジェクトボタン ドライブに入っているデータカートリッジを取り出すときに押します。 →「3 データカートリッジについて」 (P.23) 本製品が動作中の場合(ACTIVITY LED が点滅し、ロード/アンロードやデータの書き込 み/読み込みを行なっている場合) 、イジェクトボタンを押さないでください。動作が終 わるまで待ってからイジェクトボタンを押してください。 ■ LED 下図のように4つの LED があり、電源投入時の自己診断、使用中の状態やエラーを示し ます。 READY LED ACTIVITY LED CLEAN LED FAULT LED (緑色) (緑色) (オレンジ色) (オレンジ色) 各 LED の状態の主な意味は、次のとおりです。詳しくは、P.19 の表を参照してください。 ・...
  • Page 19 ・ FAULT LED 回復不可能なエラーが発生した場合に点滅し、ドライブ内の温度が設置温度条件を超え た場合は点灯します。 FAULT LED と ACTIVITY LED が同時に点滅している場合は、 メディアエラーが発生 しています。 「8 トラブルシューティング」 (→ P.31)を参照し、対処してくださ い。 ■ LED の表示の意味 ・ 電源投入時の自己診断テストの LED の変化 本製品に電源が入ると、LED が次の表のように変化します。 自己診断テストが完了し、本製品が使用可能となるまで約 30 秒かかります。 READY LED ACTIVITY CLEAN LED FAULT LED 状態 LED(緑色) (緑色) (オレンジ色)...
  • Page 20 [注] :CLEAN LED について CLEAN LED の点灯は、クリーニングが必要であることを示します。 CLEAN LED が点灯するのは、次の場合です。 - 本製品自身がクリーニングが必要と判断した場合 - リードエラーまたはライトエラーが発生した場合 - テープの動作時間が 100 時間を越えた場合 CLEAN LED が点灯すると、クリーニングが正しく行なわれるまで消灯しません(電源を オフオンしても消灯しません) 。CLEAN LED が点灯した場合は、クリーニングカート リッジを使用してクリーニングを行なってください。 READY LED が高速に点滅しているときは、データカートリッジを挿入しないでく ださい。データが破壊する場合があります。15 秒程度待ち、高速点滅が消えてか ら操作を行なってください。...
  • Page 21: データカートリッジの操作

    データカートリッジの操作 データカートリッジは、 「3 データカートリッジについて」 (→ P.23)を参照して正しく取 り扱ってください。 ■ セット方法 データカートリッジは矢印がついている面を上に向け、ラベル貼り付け面が手前になるよ うにし、本製品にゆっくりと挿入してください。止まるまで挿入すると、自動的にロード が開始されます。 本製品およびデータカートリッジの損傷を避けるため、次のことに注意してくださ い。 ・力を加えすぎないでください。 ・データカートリッジが正しい方向で、正しい位置にまっすぐ挿入してください。 挿入方向を示す矢印 ラベル貼り付け面 データカートリッジをセットした直後にバックアップまたはリストアなどの操作を行う場 合、データカートリッジのロードが完了(READY LED が点灯)してから行ってくださ い。   2 各部の名称と働き  ...
  • Page 22 ■ 取り出し方法 READY LED のみ点灯していることを確認し、イジェクトボタンを押します。 取り出したデータカートリッジは、ケースに入れて保管してください。 データカートリッジが出てくるときに指で押さえたり、押し込んだりしないでくだ さい。またデータカートリッジが完全にイジェクトされる前にデータカートリッジ を引き抜いたりしないでください。本製品が故障する原因となります。 取り出しは、ドライブがテープを動かしていないとき(ACTIVITY LED が消えている状態) に行なってください。 バックアップソフトウェアによっては、イジェクトボタンによるデータカートリッジの取 り出しをできないようにしていることがあります(NetVault など) 。この場合、イジェク トボタンを押してもカートリッジが排出されません。バックアップソフトウェアからの操 作でカートリッジを取り出してください。 サーバ本体の電源が入っていない状態で、データカートリッジのセット/取り出しはでき ません。...
  • Page 23: データカートリッジについて

    データカートリッジについて この章では、本製品で使用できるデータカートリッジについて説明しています。 使用できるデータカートリッジ 本製品には、次の富士通純正品を使用されることをお勧めします。サプライ品について は、 「5 サプライ品」 (→ P.28)を参照してください。 [*] 品名 商品番号 記憶容量 出荷単位 0160210 100GB Ultrium1 データカートリッジ 5 巻 0160310 200GB Ultrium2 データカートリッジ 5 巻 * データ圧縮機能を使わない場合の値。記憶容量は、1GB=1000 byte 換算です。 媒体の消耗によるバックアップ失敗を防止するため、媒体は次のどちらか早い方を目安に 交換してください。 データカートリッジの交換周期(どちらか早いほう) ・ 使用期間で1年 ・ 使用回数で 1000 回 媒体の寿命は、装置の設置環境(温度、湿度、塵埃など)や動作状況により大きく変化し ます。...
  • Page 24 3.2.1 データカートリッジラベルのセット データカートリッジには、データカートリッジに貼り付けるためのラベルがされていま す。ラベルは、次の図に示す位置に貼ってください。ラベルには使用開始日を記入し、使 用期限が分かるようにしてください。 必ず添付のラベルを使用してください。 ラベル貼り付け位置以外には、ラベルを貼らないでください。 ラベル貼り付け位置 使用開始日:2005年10月31日 ラベルの記入例 3.2.2 データの書き込み保護 データカートリッジを書き込み禁止にする場合は、ライトプロテクトスイッチを右側にス ライドしてください。 ライトプロテクトスイッチ 書き込み禁止...
  • Page 25 3.2.3 データカートリッジの保管 データカートリッジを保管するときは、次の注意事項に従ってください。 ・ 保管する場所は清潔にし、使用条件を守ってください。 ・ データカートリッジは、24 時間以上使用環境に置いて、環境に慣らしてください。 ・ データカートリッジに記録されたデータを長期保管する場合は、データカートリッジの プラスチック容器に入れて、次に示す保管環境の温度、湿度条件を守って保管してくだ さい。 温度 16 ~ 32 ℃ 20 ~ 80%(ただし、結露しないこと) 湿度 最大湿球温度 26 ℃以下 3.2.4 データカートリッジのリーダーピンの状態確認 ご使用前に、データカートリッジのリーダーピン(テープ先頭に取り付けられたピン)の 状態を確認してください。 注意 ・ ピンが外れている媒体、データカートリッジが変形している媒体、衝撃が加 わった媒体などの異常媒体を使用するとドライブが故障しますので、絶対に使 用しないでください。 カートリッジ・ドアをスライドして、リーダーピンが正しく固定されていることを 確認してください。 リーダーピン、テープには絶対に触らないでください。また、ほこりなどがデータ カートリッジ内部に入らないように注意してください。 カートリッジ・ドア ○リーダーピンが正しく固定されている ×リーダーピンが外れている カートリッジ・ドアをスライドし、リーダーピンの状態を確認してください。...
  • Page 26: クリーニングについて

    クリーニングについて この章では、本製品のクリーニングについて説明しています。 本製品にクリーニングカートリッジを挿入すると、自動的に磁気ヘッドのクリーニングが 行われます。クリーニング動作が完了すると、クリーニングカートリッジは排出されま す。 クリーニングは、約 3 ~ 5 分かかります。 本製品は、データの書き込みや読み取りに磁気ヘッドを使用しています。ヘッドがほこり やゴミで汚れていると、データの書き込みや読み取りが正常に行われません。 また、データ・データカートリッジの寿命が短くなる、テープ表面に傷がつき使用できな くなるなどの不具合が発生します。このようなことを未然に防ぐために、クリーニング カートリッジで清掃してください。 使用できるクリーニングカートリッジ 本製品には次のクリーニングカートリッジをお使いください。サプライ品については、 「5 サプライ品」 (→ P.28)を参照してください。 品名 商品番号 購入単位 備考 0160280 Ultrium 1 クリーニングカートリッジ U 1 巻 ユニバーサルクリーニング カートリッジ CLEAN LED が点滅している場合、クリーニングが必要です。クリーニングカートリッジ を挿入し、クリーニングを行ってください。 クリーニングカートリッジは、 50 回まで使用できます。 使用回数が 50 回に満たない場合で も、購入後...
  • Page 27: ヘッドクリーニングについて

    ヘッドクリーニングについて ■ クリーニングカートリッジの使用回数の管理 クリーニングカートリッジには寿命があり、使用可能回数は 50 回です。クリーニング媒 体に添付されているラベルなどを活用して、使用回数を管理してください。 寿命が過ぎたクリーニングカートリッジを使用した場合、すぐに(約 40 秒)排出され CLEAN LED が点灯し、クリーニング効果はありません。 使用開始日:2005年10月31日 使用回数 : クリーニングカートリッジラベル記入例 ■ 定期クリーニング 磁気ヘッドへの汚れの堆積の予防処置として定期的なヘッドクリーニング(3 か月に 1 回程 度または使用時間 100 時間のどちらか早いほう)をお勧めします。本製品をまったく使用し ていない場合でも、動作確認を兼ねて定期的なクリーニングをお勧めします。 ■ ヘッドクリーニング要求 本製品は、次の場合にヘッドクリーニング要求状態(CLEAN LED が点灯)となることが あります。 クリーニング要求状態になった場合、クリーニングカートリッジを挿入してクリーニング を行なってください。 ・ 突発的にヘッドにゴミが付いた場合 クリーニング実施後、設置環境の再確認をお願いします。 →「1.1 設置環境の確認」 (P.8) ・...
  • Page 28: サプライ品

    Ultrium 2 データカートリッジ 5 巻 容量 200GB 0160280 Ultrium 1 クリーニングカートリッジ U 1 巻 ユニバーサルクリーニング [*2] カートリッジ byte 換算です。 [*1] :データ圧縮機能を使わない場合の値です。記憶容量は、1GB=1000 [*2] :本製品では、Ultrium1 クリーニングカートリッジ(商品番号:0160290 は使用できません) 。 富士通サプライ品は、富士通コワーコ株式会社の取り扱い品です。 問い合せ先:富士通コワーコ株式会社 お客様総合センター:0120-505-279 月~金 9:00 ~ 17:30(祝日、年末年始除く) http://jp.fujitsu.com/coworco また、カートリッジの取り扱いについては、上記ホームページ内の『サプライ商品』→ 『データメディア』→『LTO テープ』の『LTO Ultrium カートリッジテープ説明書』も参照 してください。...
  • Page 29: バックアップ運用上の注意

    バックアップ運用上の注意 この章では、本製品のバックアップ運用上の注意事項について説明しています。 ■ バックアップ後のデータカートリッジの排出について データカートリッジを本製品内に入れたままにしないでください。データカートリッジは 使用する時間に応じて消耗しますので、傷みが早くなります。バックアップ運用直前に データカートリッジを入れ、バックアップ運用が終了したらすぐにデータカートリッジを 取り出してください。 ■ データの圧縮率について データの圧縮率は、目安として 2 倍程度としておりますが、データの内容により圧縮率は 変化します。ソフトウェアにより圧縮処理されたデータでは、本製品による圧縮効果は期 待できません。 ■ バックアップ性能/容量について 次の要因により、バックアップ性能および 1 巻あたりに記録できるバックアップ容量が変 化します。 ・ ご使用されるデータカートリッジの記録面の状態(消耗、汚れなど) ・ 本製品のヘッドの汚れ状態 ・ データの圧縮率 ・ サーバの負荷状況 ■ システム構築時の留意事項 同一データカートリッジ 1 巻によるバックアップ運用では、バックアップに失敗した場 合、全データが失われる危険があります。複数のデータカートリッジによるバックアップ 運用を行うことにより、トラブル発生時の被害を最小限にできます。 例)曜日ごとのデータカートリッジを準備しバックアップ運用する。   6 バックアップ運用上の注意  ...
  • Page 30: 仕様

    仕様 この章では、本製品の仕様と設置環境を示しています。 項目 機能・仕様 内蔵 LTO2 ユニット 品名 PG-LT201 型名 PGBLT201 PGBLT201C データ記憶容量(非圧縮) 200GB(Ultrium2 データカートリッジの場合) 100GB(Ultrium1 データカートリッジの場合) 24MB/s 実行デ-タ転送速度(非圧縮) (Ultrium2 データカートリッジを使用した場合) データ・フォーマット Ultrium1、 Ultrium2 フォーマット (使用するデータカートリッジによる) Ultra 320 SCSI インタフェース 1.4kg 質量 最大 49W(平均 25W) 消費電力 発熱量 最大 176.4kJ/h(平均 90kJ/h) 26 ℃...
  • Page 31: トラブルシューティング

    トラブルシューティング 本製品を使用していて、正常に動作しない場合の対処方法について説明します。 本対処方法で回復しない場合は、担当保守員または担当営業員にご連絡くださ い。 LED の状態については、 「2.1 イジェクトボタンおよび LED について」 (→ P.18)を参照し てください。 現象 対処方法 本製品が動作しない 電源ケーブル・SCSI ケーブルが正しく取り付けられているか確 (カートリッジを挿入 認してください。 してもロードしない、 →「1 サーバ本体への搭載」 (P.8) カートリッジが挿入さ れているのに Ready LED が点灯しない、な ど) 。 本製品が OS、バック ・ 電源ケーブル、SCSI ケーブルが正しく取り付けられているこ アップソフトウェアで と、SCSI ケーブルに SCSI 終端抵抗が正しく取り付けられて 認識されない。...
  • Page 32 現象 対処方法 カートリッジが排出さ ・ イジェクトボタンを押してください。テープの巻き戻しに数 れない。 分かかることがあります。ACTIVITY LED が点滅している間 はそのまま待ってください。 ・ バックアップソフトウェアからイジェクトを行なってくださ い。バックアップソフトウェアによってはイジェクトボタン による取り出しをできないようにしていることがあります。 ・ サーバをシャットダウンし、再起動してください。その後、 イジェクトボタンを押してみてください(電源オフ/オンし た場合、データが正しく記録されていないことがあります) 。 ACTIVITY LED が消灯 可能な場合、サーバをシャットダウンし再起動してください。 し、FAULT LED が点 滅している(回復不可 能なエラー) 。 ACTIVITY LED と ・ カートリッジが正しいものか確認してください。 FAULT LED がともに ・ カートリッジのライトプロテクトスイッチが正しい位置にあ 点滅している(メディ るか確認してください(書込み禁止または書き込み許可のど...
  • Page 33: 付録 A 運用チェックシート(設置・運用確認編

    チェック項目 解説/作業内容(●) 3 か月に一度の割 □ 本製品は、使用・未使用に関わらず磁気ヘッドが汚 合で、ヘッドク れるため、定期クリーニングが必要です。ヘッドな リーニングを行う どが汚れた状態では、テープ表面を傷つけ、データ 運用になっていま カートリッジが短期間で使用できなくなる場合があ すか? ります。なお、メンテナンス時期を忘れないため に、バックアップ環境支援ツール『Fujitsu Tape Maintenance Advisor』をご使用していただき、メン テナンス時期をオペレータの方へ自動通知すること ができます。なお、本製品自体にもテープ走行 100 時間ごとに CLEAN LED を点灯して、クリーニング を促す機能を持っています。 ●内蔵 LTO2 ユニット 3 か月に一度はクリーニング ク してください。 リ | □ CLEAN LED が点 本製品はテープ走行 100 時間ごとや、動作状態から...
  • Page 34 分類 チェック チェック項目 解説/作業内容(●) 本製品にクリーニングカートリッジを入れてから 30 ク □ クリーニングカー リ トリッジを入れ 秒くらいで自動的に排出され、CLEAN LED が点灯 | て、自動排出後 のままのときは、クリーニングカートリッジを使い に、CLEAN LED ニ 切っています。 ン が点灯のままのと ●上記のような場合は新しいクリーニングカート グ き、クリーニング リッジに交換してください。 運 カートリッジを交 用 換する運用になっ ていますか? □ データカートリッ データカートリッジは消耗品です。消耗したデータ ジに使用開始日を カートリッジはテープ表面が傷つき、ヘッド汚れの 書いていますか? 増加、媒体エラー多発などの不具合の原因となりま (交換目安:1年) す。データカートリッジの消耗によるバックアップ...
  • Page 35 分類 チェック チェック項目 解説/作業内容(●) 内蔵 LTO2 ユニッ 内蔵 LTO2 ユニットは、データ記録面が装置内部で 設 □ 置 ト(サーバ内蔵の 露出するため、設置環境(特に塵埃)の影響を受け 環 場合はサーバ本 やすい装置です。一般的に、床面に近いほど塵埃濃 境 体)の周囲はほこ 度は高くなるので、机上など床面より離れた場所へ りの少ない環境で の設置をお勧めします。 ● " 避けて頂きたい設置例 " を参考に、よりほこり すか? の少ない環境に設置するよう配慮をお願い致しま す。 [避けていただきたい設置例] ・ 装置を床に直置き ・ 人通りの多い場所 ・ 開放されるドアや窓の近く。特に土埃や車の排気 ガス、などの外部の影響を受ける場所 ・ 空気の取り込み口、吹き出し口の近く。 (空調、 エアコン、換気扇、などに注意)...
  • Page 36: 付録 B Tape Maintenance Advisor について

    付録 B Tape Maintenance Advisor について はじめに 近年では、テープ装置をデータのバックアップのために使用されるお客様も非常に増えて きています。テープ装置はハードディスクなどと異なり、定期的なメディアの交換やバッ クアップ装置のクリーニングなどメンテナンスが必要な装置です。このことが認識されな いまま使用され、 「バックアップ作業が失敗する」 「いざという時にデータが復元できな い」といったトラブルが生じる事例が散見されます。 そこで、Fujitsu Tape Maintenance Advisor(以降「TMA」と表記します)は、このようなト ラブルを起こさないために、サーバに接続されているテープ装置のメンテナンス時期をオ ペレータにお知らせする機能を提供いたします。 ※本ソフトウェアは、 「Tape Maintenance Checker」の後継製品です。 TMA 導入のメリット B.2.1 提供する主な機能 ・ PRIMERGY に接続しているテープ装置の決められたメンテナンス時期に、オペレータ の端末(Windows)に Messenger 通知し、メンテナンス作業を促します。 ・ オペレータがメンテナンス作業を実施しない場合には、翌日もメンテナンスを促す Messenger が通知されます。 ・ オペレータが一週間以上メンテナンス作業を実施しない場合には、Messenger 通知とと...
  • Page 37 上する。 ・ バックアップしたテープ媒体を 傷つけてしまい、データの復元 ができない事象も発生。 B.2.3 製品概要 ■ 製品名 使用する OS に応じて、2 つの製品があります。 ・ Fujitsu Tape Maintenance Advisor for Windows V1.0L30 ・ Fujitsu Tape Maintenance Advisor for Linux V1.0L30 ■ 動作環境 ・ OS - Windows の場合 ® ® ・ Microsoft Windows 2000 operating system Service Pack4 以降...
  • Page 38 ・ 動作ハードウェア PRIMERGY シリーズ ・ 対象テープ装置 製品名 型番 PG-DT501/PGBDT501/PGBDT501C DAT72 ユニット PG-DT502/PGBDT502/PG-DT502D/PGBDT502D DAT72 ユニット /PG-DT502D2/PGBDT502D2 PG-DTA103/PGBDTA103 DAT72 オートローダ PG-DT401/PGBDT401/GP5SDT401/PG-DT402/PGBDT402/ DDS4 ユニット PG-DT402D/PGBDT402D PG-DTA102/PGBDTA102/GP5SDTA102 DDS4 オートローダ PG-VX201/PGBVX201 VXA2 ユニット PG-LT101/PGBLT101/PGBLT101C /PGSLT101 LTO ユニット PG-LT201/PGBLT201/PGBLT201C LTO2 ユニット PG-LTL102 LTO ライブラリ装置 PG-LTL201 LTO2 ライブラリ装置 ・...
  • Page 39 - 通知方法 ・ ポップアップメッセージ ・ アイコン(タスクトレイ) ・ イベントログ ・ 他の端末へのメッセージ - ログの記録 TMA の起動から終了までのイベント発生履歴を記録します。 主な記録イベントは、次 の通りです。 ・ テープ装置の検出 ・ メンテナンス時期の通知 ・ 通知に対する確認操作の実施操作 ・ 発生したエラーの情報 - 特長 ・ 本ソフトウェアはテープ装置に対してアクセスしないため、バックアップソフト ウェアなど他のソフトウェアとの競合を気にする必要がありません。 ・ Windows Messenger の機能を使用して、離れた端末へメッセージ送信が可能です。 ■ 配付形式 富士通パソコン情報サイト FMWORLD.NET の PRIMERGY 向けホームページ(http:// www.fmworld.net/biz/primergy/)内『ダウンロード』→『添付ソフト/ドライバ検索』でお...
  • Page 41: Before Reading This Manual

    Before Reading This Manual Thank you for purchasing the Fujitsu Tape Drv LTO2 Ultrium2 200GB (PG-LT201/PGBLT201). This manual explains the basic usage of the Tape Drv LTO2 Ultrium2 200GB (hereafter referred to as "this product" or "the drive"). Before using this product, read this manual in order to handle it properly.
  • Page 42 Remarks Warning Descriptions Various symbols are used throughout this manual. These are provided to emphasize important points for your safety and that of others. The symbols and their meanings are as follows. Be sure to fully understand these before reading this manual. Ignoring this symbol could be potentially lethal.
  • Page 43 Abbreviations The following expressions and abbreviations are used to describe the product names used in this manual. Product names Expressions and abbreviations ® Microsoft Windows Server™ 2003, Windows Server 2003, Standard Standard Edition Edition ® Microsoft Windows Server™ 2003, Windows Server 2003, Enterprise Enterprise Edition Edition ®...
  • Page 44 WARNING • Do not tinker this product yourself. Doing so may cause an electric shock or fire. CAUTION • Do not disassemble this product or take it apart. • Do not use or store this product in the following environments. - Extreme low temperature environments - Extreme high temperature and high humidity environments - Environments where temperature and humidity change greatly and rapidly.
  • Page 45 • Cleaning cartridge • User's Guide (this document) • Extension power cable • Driver floppy disk "PRIMERGY LTO2 UNIT Device Driver for Windows" • Screws (x4) • Washer (x4) Microsoft, Windows, and Windows Server are trademarks or registered trademarks of Microsoft Corporation in the USA and other countries.
  • Page 46 Contents 1 Installing the Unit to a Server ......Checking the Installation Environment ......Setting Jumpers .
  • Page 47: Installing The Unit To A Server

    Installing the Unit to a Server This chapter explains how to install the unit to a server. Install the unit in accordance with the following procedures. Check the setting environment. "1.1 Checking the Installation Environment"(pg.47) Set jumpers. "1.2 Setting Jumpers"(pg.48) Install the unit to the server and connect SCSI cable and power cable.
  • Page 48: Setting Jumpers

    Setting Jumpers When installing the unit to the server, a SCSI-ID must be set. The SCSI-ID can be set using the short jumpers on the rear of the unit. Follow "Installing Internal Options" in "User's Guide" in "PRIMERGY Document & Tool CD" provided with the server to set SCSI-ID number.
  • Page 49: Extension Power Cable

    Extension Power Cable When connecting the power cable of the server directly to this product, there is a possibility that this product cannot be installed correctly.In this case, use the Extension power cable supplied with this product. (When installing to PRIMERGY RX600 S2, because attaching the power cable of the server to this product will interfere with the ventilation ducts on top of the server, make sure to use the power extension cable supplied with this product).
  • Page 50 When the "Can Windows connect to Windows Update to search for software?" message appears, click [No, not this time] and then click [Next >]. Click [Install from a list or a specific location] and click [Next >]. Click [Search for the best driver in these locations]. Check [Include this location in the search], press the [Browse] button to specify the folder which restored the driver in the copy source, and click [Next >].
  • Page 51 Select the [Hardware] tab and click [Device Manager]. Double click [Other devices], and then double click [TANDBERG TS400 SCSI Sequential Device]. Select the [Driver] tab and click [Update Driver]. The "Welcome to the Device Driver Upgrade Wizard" message appears. Click [Next]. Select [Find the best driver for the device], and click [Next].
  • Page 52 Click the [Start] button → [Control Panel] → [System] in this order. Select the [Hardware] tab and click [Device Manager]. The device manager starts. Double click [Other devices], and then double click [TANDBERG TS400 SCSI Sequential Device]. Select the [Driver] tab and click [Update Driver]. The Setup Wizard appears.
  • Page 53 For Windows 2000 Server Install this product to FT1. Turn on the power of FT1 and FT2, and start the CoServer in online mode. Log on to the CoServer1 with administrator privileges. Click the [Start] button → [Settings] → [Control Panel] in this order.
  • Page 54 Click [Complete] to exit. Under [Tape Drive], [TANDBERG TS400 SCSI Sequential Device] appears. According to the chapter about "Operation after installing internal backup device" in the FT model User’s Guide, perform redirect operation to FTvirtual Server. After installing the driver by repeating steps 4 - 14 to FTvirtual Server, restart FTvirtual Server.
  • Page 55: Componet Names And Functions

    Componet Names and Func- tions This chapter explains the component names and functions of this product. Eject button Eject Button and LED Eject button Press this button to eject the cartridge from the drive. "3.1 Data Cartridges That can be Used"(pg.59) When the device is running (when the ACTIVITY LED blinks and when loading/unloading or writing/reading data), do not press the eject button.
  • Page 56 • CLEAN LED This turns on when cleaning is required. • FAULT LED This blinks when an unrecoverable error occurs and turns on when the internal temperature of the drive exceeds the temperature conditions for installation. When the FAULT LED and the ACTIVITY LED blink at the same time a media error has occurred.Refer to "...
  • Page 57: Inserting/Ejecting The Data Cartridge

    - When the tape operating time exceeds 100 hours Once CLEAN LED turns on, it does not turn off until cleaning is performed correctly. (The LED does not turn off even when the power is turned off.) When CLEAN LED turns on, perform cleaning using the cleaning cartridge.
  • Page 58 How to eject Check that only the READY LED is on, and press the eject button. Put the ejected data cartridge in the cartridge case to store. When ejecting the data cartridge, do not stop or push it back. Also, do not pull out the data cartridge before it is fully ejected.
  • Page 59: About The Data Cartridge

    About the Data Cartridge This chapter explains the data cartridge used for this product. Data Cartridges That can be Used Use the following data cartridges for this product. Product name Supplier Remarks LTO Ultrium 1 Data Cartridge FUJI PHOTO FILM Co.,LTD. Storage capacity: 100GB (LTO FB UL-1 100G E) LTO Ultrium 2 Data Cartridge...
  • Page 60: Handling The Data Cartridge

    Handling the Data Cartridge This section describes the points to note when handling the data cartridge used for this product. Follow the notes below when handling the data cartridge. • Keep the data cartridge clean. • Check the following points before using the data cartridge. - There is no damage to or cracks in the data cartridge.
  • Page 61 3.2.2 Data Write Protection To make the data cartridge write-protected, slide the write-protect switch to the right. Write-protect switch Write-protect 3.2.3 Storing the Data Cartridge When storing the data cartridge, follow the notes below: • Make the storage area clean, and comply with the usage rules. •...
  • Page 62 3.2.4 Checking the Condition of the Leader Pin on the Data Cartridge Check the condition of the leader pin (the pin attached to the top of the tape) on the data cartridge before use. CAUTION • Do not use a defective media whose pin is detached, whose cartridge is deformed, or which had a shock, because such defective media can damage the drive.
  • Page 63: Cleaning

    Cleaning This chapter explains cleaning for this product. Head cleaning will be performed automatically when a cleaning cartridge is inserted into this product.The cleaning cartridge is ejected when cleaning operations are complete. Cleaning takes about three to five minutes. This product uses a magnetic head to write and read data. If soiled with dust or dirt, the magnetic head does not read or write data correctly.
  • Page 64: Head Cleaning

    Head Cleaning Managing the number of times for the uses of a cleaning cartridge The cleaning cartridge has a lifetime, and it can be used 50 times maximum. Use the label attached to the cleaning media to manage the number of times for its use. If a cleaning cartridge that has exceeded its lifetime is used, it will be quickly ejected (approx.
  • Page 65: Cautions Concerning Backup

    Cautions Concerning Backup This chapter explains the points to note about backup operations for this product. Ejecting the data cartridge after backup Do not leave the data cartridge in this product. Doing so makes the data cartridge wear faster, because the longer it is used, the faster it wears.
  • Page 66: Specifications

    Specifications This chapter describes the specifications for this product. Item Functions and Specifications Product name Tape Drive LTO2 Ultrium2 200GB Product ID PG-LT201 PGBLT201 PGBLT201C Data memory capacity (no compression) 200GB (Ultrium2 data cartridge) 100GB (Ultrium1 data cartridge) Actual data transmission rate (no compression) 24MB/s (When using Ultrium2 data cartridge) Data format...
  • Page 67: Troubleshooting

    Troubleshooting This chapter explains the troubleshooting methods when this product is not running properly during use. If the problem is not resolved after performing the following troubleshooting, contact an office listed in "Appendix B Contact Information" ( pg.73). For details about LED status, refer to "2.1 Eject Button and LED" ( pg.55). Phenomenon Troubleshooting method This product does not...
  • Page 68 Phenomenon Troubleshooting method The cartridge is not • Press the eject button. It may take several minutes to rewind the tape. ejected. Wait if the ACTIVITY LED is blinking. • Eject from the backup software. Eject using the eject button is set to be disabled depending on the backup software.
  • Page 69: Appendix A Check Sheet (Installation/Operation Check)

    We provide here an "Operation Check Sheet" to avoid troubles. The following items are recommended operations by Fujitsu. Make sure to check backup operations. Classific Check...
  • Page 70 To avoid written on the miss-backup due to worn data cartridge, replacement data cartridge? is required for Fujitsu authorized product at the (Approximate earlier timing of either after one year of use or after replacement: being used 1000 times.
  • Page 71 Classific Check Check item Description / tasks (*) ation ❑ Is the This product is susceptible to its installation environment of environment (especially dust) because the data this product recording surface is exposed inside the device. The (the server if it closer to the floor, the higher the dust level is in is built in the general, so it is recommended to install this product...
  • Page 72 Classific Check Check item Description / tasks (*) ation ❑ When this Generally, the tape device may write the tape product (the management data only when the tape (the data server if it is cartridge for LTO) is ejected. Therefore, if the power built in the of the tape device is turned off while the tape is server) is...
  • Page 73: Appendix B Contact Information

    Fax: +852-2827-4724 Address: 10/F., Lincoln House, 979 King's Road Taikoo Place, Island East, Hong Kong • Indonesia: PT. Fujitsu Systems Indonesia Offices Headquarters Tel: +62-21-570-9330 (Hunting) Fax: +62-21-573-5150 Address: Wisma Kyoei Prince 10th Floor Jl. Jend. Sudirman Kav 3-4 Jakarta, Indonesia 10220 •...
  • Page 74 Address: Unit 802-8th floor, Fortuna Tower Hanoi 6B Lang ha Street, Ba dinh District, Hanoi Socialist Republic of Vietnam • United States: Fujitsu Computer Systems Corporation Tel: +1-800-831-3183 Fax: +1-408-496-0575 Address: 1250 East Arques Avenue, Sunnyvale, CA USA 94088-3470 For the latest information, refer to the Fujitsu PRIMERGY website (http://primergy.fujitsu.com).
  • Page 75 ● 落丁、乱丁本は、お取り替えいたします。 • The contents of this manual may be revised without prior notice. • Fujitsu assumes no liability for damages to third party copyrights or other rights arising from the use of any information in this manual. • No part of this manual may be reproduced in any form without the prior written permission of Fujitsu.
  • Page 76 こ のマ ニ ュ アルは リ サイ ク ルに配慮 し て製本 さ れています。 不要にな っ た際は、 回収 ・ リ サイ ク ルに出 し て く だ さ い。...

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