Kyocera KM-3050 Operation Manual page 199

Rev-1
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メールボックスモード
複合機で印刷された用紙をオプションのメール
ボックスに排出させることができます。複数の
コンピュータユーザがプリンタを共用する場合
に、指定した各々専用のトレイに出力すること
ができるので非常に便利です。
使用できる用紙は次のとおりです。
A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R、Folio、
11 × 17"、8
11 × 8
参考:収納可能な用紙枚数は、用紙サイズによって異なります。220 ページ を参照して
ください。
ご使用前の準備
同梱されているネームシールにトレイの使用者
の名前などを書き、各トレイの側面に貼り付け
てください。
参考:貼付位置はイラストで図示したところで
す。上のビンから 1、2、3、4、5、6、7 の順番
です。
メールボックスへの出力のしかた<コンピュータで設定する場合>
1
コンピュータのプリンタドライバ設定で出力するメールボックストレイ(ビン)を 1 ~
7 のうちの 1 カ所から指定してください。
2
用紙サイズやプリントページ、プリント枚数などを指定してください。
3
プリントを実行してください。用紙は、指定し
たトレイ(ビン)に排出されます。
4
トレイ(ビン)に収納された用紙を取り出してください。
メールボックスへの出力のしかた<複合機で設定する場合>
用紙の排出場所を複合機で設定してください。詳しくは複合機本体の使用説明書を参照
してください。フルカラー機は、コピー機能およびファクス機能について排出場所が設
定できます。 モノクロ機は、コピー機能、ファクス機能およびプリンタ機能について排
出場所が設定できます。
DF-710
MT-710
BF-710
× 14"、8
× 13
1/2
1/2
1/2
"、8
× 11"、5
× 8
1/2
1/2
1/2
1/2
PH-5A
PH-5B
PH-5C
"、8
× 13"、
1/2
"、8K、16K、16KR
使用説明書
日本語
197

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