Kyocera KM-3050 Operation Manual page 197

Rev-1
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2
原稿を原稿送り装置にセットする、または 1 枚
ずつコンタクトガラスにセットしてください。
参考:原稿送り装置やコンタクトガラスの詳細
は、複合機本体の使用説明書を参照してくださ
い。
1 度に製本できる用紙枚数は 16 枚までです。原
稿は最大 64 枚までセットできます。
3
他に希望する機能などを設定して、 [スタート]キーを押してください。
4
コピーは自動的にステープルで留められ、中折
りトレイに排出されます。
制限収納容量に達すると、複合機側でメッセー
ジが表示されます。そのときは、中折りトレイ
からコピーを全て取り出してください。
参考:中折りトレイに収納できるコピー部数は
220 ページを参照してください。
5
仕上がったコピーを取り出してください。
パンチモード
コピーされた用紙に自動的にパンチ穴を空ける
ことができます。ソートするモード、ステープ
ルソートモード、ソートしないモードとも併用
することができます。
使用できる用紙サイズは次のとおりです。
A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R、Folio、
11 × 17"、8
11 × 8
16KR
パンチ可能な用紙の厚さは 45 ~ 200g/m
参考:パンチモードにはオプションのパンチユニットが必要です。
パンチモードでは、トレイ C に排出できません。
1
複合機本体操作部でパンチモードを選択してください。
参考:選択方法は複合機本体の使用説明書を参照してください。
DF-710
MT-710
BF-710
× 14"、8
× 13
1/2
1/2
1/2
"、8
× 11"、5
× 8
1/2
1/2
1/2
1/2
PH-5A
PH-5B
PH-5C
"、8
× 13"、
1/2
"、8K、16K、
2
です。
使用説明書
日本語
195

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