Nikon AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR User Manual page 8

Jp
手ブレ補正使用時のご注意
En
• シャッターボタンを半押し後、 ファインダー像が安定してから撮影
することをおすすめします。
De
• 流し撮り（パンニング）でカメラの向きを大きく変えた場合、流し
Fr
た方向の手ブレ補正は機能しません。例えば、横方向に流し撮りす
ると、縦方向の手ブレだけが補正されます。
Es
• 手ブレ補正の原理上、 シャッターレリーズ後にファインダー像がわ
ずかに動くことがありますが、異常ではありません。
Sv
• 手ブレ補正中にカメラの電源スイッチを
Ru
り外したりしないでください。 （その状態でレンズを振るとカタカ
タ音がすることがありますが、故障ではありません。カメラの電源
Nl
スイッチを再度
• 内蔵フラッシュ搭載のカメラで、内蔵フラッシュ充電中には、手ブ
It
レ補正は行いません。
• 三脚を使用するときは、手ブレ補正スイッチを［
Cz
さい。ただし、三脚を使っても雲台を固定しないときや、一脚を使
Sk
用するときには、スイッチを［
AF
•
作動（
Ro
ンを押しても、手ブレ補正は作動しません。
Ua
Ck
Ch
Kr
8
ON
にすれば、音は消えます。 ）
AF-ON
）ボタンのあるカメラで、
OFF
にしたり、 レンズを取
ON
］にすることをおすすめします。
AF
作動（
OFF
］にしてくだ
AF-ON
）ボタ