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電源のオン / オフ; 基本操作のセット アップ; タスク(測定または供給)の選択 - GE Druck DPI 832 User Manual

Electrical loop calibrator
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セットアップ
-
電源のオン
本計器の電源をオンまたはオフにするには、❍(A1 -
アイテム 1)を押します。本計器は自己診断を行った
後に、該当するデータを表示します。
電源をオフにすると、最後に設定した構成オプション
がメモリに残ります。 「メンテナンス」を参照してく
ださい。
セットアップ
-
基本操作のセット アップ
セット アップ メ
ニューを使用して、本計器の基本操
作をセット アップします。
メニュー :
1
2
Task 選択
( 表 2 参照 )
メニュー オプションへの追加データがある場合は、
(■ ■) を選択して、セット アップした値を確認
設定
します。 必要に応じて、値を調節します。
1
: メニュー オプション
オプション
概要
(該当する場
合)
直列抵抗器を mA 回路に追加します。 これによ
り、本機器と HART
使用して、HART
よび校正します。
「バックライト機能 + タイマー」を選択および
セット アップします。
追加データ
「電源オフ機能 + タイマー」を選択およびセッ
ト アップします。
追加データ
バッテリ残量 (%) を表示します。
ディスプレイのコントラスト (%) を表示します。
▲ % を上げる、▼ % を下げる。
「時間 + 日付」を設定します。校正機能は日付
を使用して、サービスおよび校正のメッセージ
を表示します。
言語オプションを設定します。
本計器を校正します。
追加データ
該当するステータス データを選択および表示し
ます(ソフトウェア作成、校正期限、シリアル
ナンバー、IDOS 情報) 。
K393 第 3 刷
/
オフ
メニュー :
3
4
セット アップ
( 表 1 参照 )
-
セット アップ
®
コミュニケータを同時に
®
デバイスをセット アップお
:
(■ ■) を選択します。
設定
:
設定
(■ ■) を選択します。
:
校正
を参照してください。
セットアップ
本計器をセット アップしたら ( 表 1)、Task
ニューを使用して、適用可能なタスクを選択します。
メニュー :
1
Task 選択
( 表 2/3 参照 )
5
表 2/3 では、IDOS はユニバーサル測定モジュール
(UMM) です。 UMM を通信ポート (A1 - アイテム 9) に取
り付けると、Task
プションが表示されます。
2
[✓]/[ ]
オプション
(該当する場
合)
mA
また
はボ
ルト
mA
また
はボ
ルト
mA(24V)
mA(24V)
IDOS
表 3 には、利用可能な一つおよび二つの機能操作がす
べて表示されます。 UMM を取り付けると、IDOS を含
むオプションのみを使用できます。
3
: 可能な
機能
mA
(1) (2)
mA(24V) (1) (2)
x
x
IDOS
(1) (2)
-
タスク(測定または供給)の選択
ディスプレイ :
2
3
mA 出力
s
t
Sk1 = 編集
Sk2 = 設定
メニューに利用可能な IDOS オ
選択
: メニュー オプション
概要
入力測定タスク
mA - mA 測定 (±55 mA)
ボルト - ボルト測定 (±120mV または ±30V)
出力タスク
mA - mA 供給 (0 ~ 24 mA)
ボルト - ボルト供給 (0 ~ 120mV または 0 ~ 12V)
mA 供給およびループ電源装置がオンになって
います。
mA 測定およびループ電源装置がオンになって
います。
スイッチ テスト
IDOS UMM 使用時。IDOS UMM による測定
UPM 使用時。リークテスト
本計器の動作方法をセット アップするためのも
のです。
追加データ
:
参照
:
セット アップ
1
つおよび
2
つの機能操作
mA
mA(24V) ボルト
(1)
(1)
(1)
(2)
x
(2)
x
(2)
(2)
x
x
x
x
(2)
(2)
選択
- Task
選択
( 表 1).
IDOS
ボルト
(1)
(1)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
x
(2)
(2)
x
3
[JP] 日本語 -

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