Sensor] メニュー - Furuno SCX-20 Operator's Manual

Satellite compass
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2.2
[Sensor] メニュー
[Sensor] メニューでは、本機の装備位置、自船船体情報、補正値の設定などを行い
ます。
メニュー項目
[Offset]
[HDG]
[Pitch]
[Roll]
[SOG/3-Axis Speed]
[Air Pressure]
[Air Temperature]
[Smoothing]
[SOG/COG]
[3-Axis Speed]
[ROT]
[DR Time]
[DR Time]
[Ship Size, ANT/CALC-SPD Position]
3 軸船速表示の精度向上のため、各船に応じた数値を入力してください。本機の装備位置や 3 軸
船速計測用の基準点などは、下図のとおりです。
[Ship's Width]
[Ship's Length]
船首方位の補正値を設定します。船首方位が右舷方向にずれている場
合はマイナスの値、左舷方向にずれている場合はプラスの値を設定し
ます。
ピッチ(縦揺れ)の補正値(°)を設定します。
ロール(横揺れ)の補正値(°)を設定します。
3 軸船速の補正値(%)を入力します。
気圧の補正値(hPa)を設定します。
気温の補正値(°C)を設定します。
対地船速 / 対地針路データをスムージング(平均化)する時間(秒)
を設定します。
3 軸船速データをスムージング(平均化)する時間(秒)を設定しま
す。
回頭角速度データをスムージング(平均化)する時間(秒)を設定し
ます。
衛星信号が途絶えたあと、推測航法(Dead-reckoning)状態で方位出力
を維持する時間を設定します。設定された時間以内に衛星信号を受信
できない場合、本機は方位出力を停止します。
Z ( + )
自船の船体幅(最も幅の広い部分の船体幅)を入力します(設定範
囲:1.0 ~ 999.9m) 。
自船の船体長(船の中心を通る船首から船尾までの船の長さ)を入力
します(設定範囲:1.0 ~ 999.9m) 。
内容
X (-)
Y ( + )
2 章 装備後の設定
X ( + )
Y ( + )
2-3

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